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西中の特色

記事ID:0100493 更新日:2025年3月10日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

地域環境

 青梅市の西部に位置し、学区を多摩川が貫流する。秩父多摩国立公園の中心である奥多摩渓谷の玄関口にあたる風光明媚の地に所在し、四季折々に美しい自然環境が織りなす庭園の中の学校といえる。
学区が、東西10kmに及び、通学方法も電車、バス、ケーブルカー、自転車、徒歩など様々である。
学区内に御岳山、御岳渓谷、玉堂美術館、吉川英治記念館、吉野梅林や、御岳神社を筆頭に多くの史跡、郷土芸能を有し観光青梅の中心であり文化財の宝庫である。
また、多くの文人、画家、音楽家、工芸家が居をかまえ、文化の香り高い地域でもある。

学校の概観

 校舎は、三方を多摩の山なみに囲まれ、多摩川の清流を見おろす景勝の地にあり、水と緑に恵まれた、市内随一の教育環境を誇る学校である。
鉄筋コンクリート3階建(一部4階)の近代的校舎であり、施設は完備している。住民の教育に関する関心は高く、学校に対して協力的である。特に、生徒らの挨拶はすばらしく、来校者の方々から賞賛されている。
教育方針は、基礎的・基本的内容の定着を図り、一人一人を生かす教育を重点とし、地域に根ざし、地域と共に歩む学校を目指している。

生徒数(令和6年5月1日現在)

生徒数の画像地図の画像