ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

公共ホール使用料助成金

記事ID:0003029 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

市では、S&Dたまぐーセンター(青梅市文化交流センター)多目的ホールでは開催できない規模の公演を、市内および西多摩地域の公共ホール等を使用して行う市内の団体に、予算の範囲内で使用料の一部を助成します。

対象

市内に在住、在勤、在学する方の人数が過半数を超える団体(市から他の補助等を受けている団体を除く。)で、営利を目的としない公演であり、以下の条件のいずれかを満たす事業であること。

  • S&Dたまぐーセンター(青梅市文化交流センター)多目的ホールの定員を超える272人以上の観客数が見込まれる公演であること。
  • S&Dたまぐーセンター(青梅市文化交流センター)の舞台規模(幅10メートル、奥行き4メートル)での公演が不可能であること。

助成範囲

  • ホール使用料のみ(器具等使用料は含みません。)
  • 青梅市民会館ホールを使用した場合との使用料の差額
  • 1,000円未満切り捨て
  • 上限額は7万円

回数

毎年度1回で連続する2日間まで

対象施設

  • 霞共益会館
  • 福生市民会館
  • 羽村生涯学習センターゆとろぎ
  • 秋川キララホール
  • 瑞穂ビューパークスカイホール

申請方法

対象施設の施設使用承認書等の必要書類を添えて施設を使用する年度内にあらかじめ申請してください。

みなさんの声をお聞かせください

設問1

このページの情報は役に立ちましたか?

設問2

このページは見つけやすかったですか?