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全国一斉『ドイツウィーク』を開催しました

記事ID:0065562 更新日:2023年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

2021年1月25日~1月31日の期間をドイツウィークとし、様々な取り組みを行いました。

青梅市は、ドイツを応援するホストタウンとして、多くの方々にドイツファンになっていただきたいという願いを込めて『ドイツウィーク』を開催しました。

ドイツウィークは、任意に定めた期間中、市内各所で集中的にドイツに関する取り組みを実施することで、ドイツに対する親しみを感じていただこうと、2016年度から実施しているものです。

今回は、全国にある24のドイツのホストタウン自治体のうち、10の自治体が連携してドイツウィークを同時に開催しました。

ドイツウィークロゴマーク

ドイツウィークは任意の期間で、これまでは青梅オクトーバーフェストや青梅クリスマスマーケットの開催期間に重ねて取り組んできました。
今回は、連携して実施する自治体と一緒に期間を決めました。
また、より一層ドイツウィークを盛り上げるため、ドイツウィークロゴマークを決めました。
Dweek_logo

市内飲食店(協力店)での限定ドイツメニューなどを提供

◆食堂みやもと(青梅市河辺町10-13-20)
 限定ドイツメニューを提供
※提供は、1月25日から2月28日まで実施
※緊急事態宣言などの営業自粛要請により営業時間を変更して営業しています。

◆市役所2階喫茶だんだん(青梅市東青梅1-11-1)
 限定ドイツメニュー(数量制限あり)
※提供は、1月25日から1月29日まで

各店舗では新型コロナウイルス感染対策を行いました。

学校給食でのドイツメニュー提供

市内の学校給食で、ドイツメニューを提供しました。
◆アイントプフ
◆チキンのシュニッツェル
◆ライ麦パン

市役所庁舎のライトアップ

ドイツウィーク期間中、市役所の庁舎をドイツの国旗をイメージしたライトアップをしました。

モスバーガーや日本郵便の取組

全国一斉でのドイツウィークの開催に合わせて、モスバーガー(株式会社モスフードサービス)および郵便局(日本郵便株式会社)でも一緒に盛り上げていただきました。

◆モスバーガー
ドイツホストタウン自治体に所在する店舗において、店内での飲食時に使用するトレーマットを活用して、ドイツホストタウン自治体の紹介をしていただきました。

◆郵便局
市内の郵便局に、ドイツホストタウン自治体を紹介するオリジナルポスターを掲出していただきました。

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