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企画展「川の恵みとともに-多摩川の漁撈展-」

記事ID:0002570 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

当企画展はお陰様をもちまして、無事に終了いたしました。期間中はたくさんのご来館、誠にありがとうございました。

タイトル
青梅は、山に囲まれた地形の中心に多摩川が流れ、古来よりその地の利を生かした中で生活が営まれてきました。ことに川と生活とは密接な関わりを持ち、漁によって得られる川魚は貴重な蛋白源として人々の健康を支えるものでした。
今回、改めて青梅の人々が深く関わってきた多摩川にスポットを当て、特にどのように工夫を重ねながら漁を行い、日々を過ごしてきたのかを展示を通じて振り返り、現在の私たちが安易に行っている食材の調達や川から生活の拠点が離れたことによる弊害などについても知る機会となれば幸いです。

説明

ノボリウケ

  • 開催期間
    平成21年8月22日(土曜日)から平成22年1月31日(日曜日)まで
  • 休館日
    月曜日(休日の場合翌日)
    年末年始(12月28日から1月4日まで)

問い合わせ

部署名:教育部文化課

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