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青梅市郷土博物館企画展「絵画から見た青梅のお寺」

記事ID:0003026 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

絵画から見た青梅のお寺

約103平方キロメートルの面積を持つ青梅市は、関東山地と関東平野の境にあり、市内の中央には西から東へ多摩川が流れる、緑と水の豊かなまちです。
市内には、創建が奈良時代以前と伝えられたり、建物が文化財に指定されているなど、由緒ある寺院が多くあります。
このたび、郷土博物館では、これら市内の寺院の中から、江戸時代の書物に挿絵として描かれた寺院を中心に、平成10年代に描かれた油絵とともに市内の寺院について、紹介します。
今回展示する寺院の油絵は、市民の方から平成14年に寄贈されたもので、市内73か所を5年間かけて描き、キャンバスも自作品です。
これらの絵画をとおして、各寺院の風景を思い浮かべていただくとともに、その歴史を知っていただくきっかけになれば幸いです。

企画展開催概要

  • 会期:平成29年4月25日(火曜日)から平成29年8月6日(日曜日)まで
  • 会場・青梅市郷土博物館企画展示室
  • 開館時間:午前9時から午後5時
  • 休館日:月曜日(7月17日は祝日のため開館します)、7月18日(火曜日)、この他に臨時休館を予定しています。
  • 入館料:無料
  • その他:会期中に展示品の入れ替えを予定しています

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