ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地
トップページ > 青梅市立新町小学校 > 活動紹介 > 1学期 > 笹の葉ではなく、くすの木の枝に願いを飾りました!(令和7年7月7日)

本文

笹の葉ではなく、くすの木の枝に願いを飾りました!(令和7年7月7日)

記事ID:0107422 更新日:2025年7月7日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

笹の葉ではなく、くすの木の枝に願いを込めて飾りました!(令和7年7月7日)

令和7年7月7日…「7」が3つも重なり、縁起の良い日とされている今日…6年生の教室の前に飾ってあった願いごとの短冊…業務主事さんが笹の葉とは言わず、くすの木の枝をもってきてくださいました。無事に枝に子供たちや先生の願い事が枝に飾られていました!

令和7年7月7日、平成7年7月7日は平和な日本です。昭和7年7月7日は戦争の足音が聞こえている頃でした!(学校にはその頃のことを語れる人はいません。)今日の朝会ではその昭和7年7月7日頃活躍していた太宰治さんの言葉をヒントに「人を憂う」という言葉から人への「優しさ」について話をしました!「本校の児童が人に優しくなれますように!」

七夕願いを込めて① 七夕願いを込めて②

みなさんの声をお聞かせください

設問1

このページの情報は役に立ちましたか?

設問2

このページは見つけやすかったですか?