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令和7年度横田基地に関する情報提供
- 【令和7年12月5日】令和8年降下訓練始め(NYJIP26)について
- 【令和7年12月5日】令和7年度多国間空挺演習(国内)について
- 【令和7年11月18日】降下訓練における場外(羽村市)降着について
- 【令和7年11月13日】令和7年度第5回国内における米空軍機からの降下訓練について
- 【令和7年10月28日】CV-22オスプレイの横田飛行場への配備について
- 【令和7年10月10日】横田基地における演習の実施等について
- 【令和7年10月2日】米軍CV-22オスプレイの航空自衛隊浜松基地への着陸について
- 【令和7年10月1日】令和7年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練について
- 【令和7年9月30日】MV−22オスプレイのクラスA事故率について
- 【令和7年9月18日】横田基地における人員降下訓練の実施について
- 【令和7年9月5日】令和7年度第3回国内における米空軍機からの降下訓練について
- 【令和7年8月29日】横田基地所属UH-1Nの退役について
- 【令和7年8月28日】米空軍RQ-4(グローバル・ホーク)の展開について
- 【令和7年8月1日】令和7年度米豪軍との実動訓練について(オリエント・シールド25)
- 【令和7年7月25日】岩手県いわて花巻空港における米軍CV-22オスプレイの予防着陸について
- 【令和7年7月22日】秋田県大館能代空港における米軍CV-22の予防着陸について
- 【令和7年7月4日】令和7年度第2回国内における米空軍機からの降下訓練について
- 【令和7年7月3日】7月1日(火)における横田基地の滑走路の一時的閉鎖等について
- 【令和7年7月1日】米軍主催訓練「レゾリュート・フォース・パシフィック」への航空自衛隊の参加について
- 【令和7年6月16日】令和7年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について
- 【令和7年6月9日】横田飛行場へのオスプレイ飛来について
- 【令和7年5月20日】横田基地での人員降下訓練について
- 【令和7年5月16日】空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練(FCLP)について
- 【令和7年5月15日】新田原基地所属T-4練習機の墜落について
- 【令和7年5月14日】横田基地日米友好祭における展示(自由降下及び空挺降下)の概要
- 【令和7年5月13日】横田基地日米友好祭2025について
- 【令和7年4月23日】横田基地へのKC-64Aの着陸について
- 【令和7年4月21日】横田基地へのKC-135の着陸について
- 【令和7年4月14日】米海軍MQ-4(トライトン)の展開について
- 【令和7年4月4日】横田基地における戦闘機の飛来について
令和8年降下訓練始め(NYJIP26)について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
行事概要
1 目的
年頭行事として、1年の降下安全を祈願するとともに、国民の皆様に自衛隊や米軍等の活動を知っていただくために習志野演習場において降下展示等を行うもの。
2 場所
習志野演習場
※降下人員等の搭乗のため、入間基地及び米軍横田基地を使用予定です。
3 実施日
令和8年1月11日(日)
※令和7年12月8日~19日、令和8年1月5日~10日の間で準備訓練や予行演習を行う予定です。
4 内容
指揮官降下展示、自由降下展示、空挺降下展示、ヘリボン等展示、飛行展示
5 参加部隊
日側:陸上自衛隊第1空挺団、第1ヘリコプター団等
他国軍:オーストラリア軍、ベルギー軍、カナダ軍、フランス軍、ドイツ軍、イタリア軍、オランダ軍、フィリピン軍、ポーランド軍、シンガポール軍、タイ軍、トルコ軍、イギリス軍及びアメリカ軍(計14ヵ国)が参加予定
6 横田基地における全般時程等(本番基準)
使用航空機:C-130J×3機
人員:陸自第1空挺団約40名、米軍約30名が搭乗
時程:0600頃 降下人員等が習志野駐屯地から横田基地へ到着(自衛隊車両約5台程度)
0930頃 横田基地から離陸
1050~1200頃 習志野演習場において空挺降下展示
1400頃 横田基地へ着陸
【お知らせ】令和8年降下訓練始め(NYJIP26)の概要について [PDFファイル/169KB]
【ピンナップ資料】令和8年降下訓練始め(NYJIP26)について [PDFファイル/371KB]
令和7年度多国間空挺演習(国内)について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
訓練概要
1 目的
同盟国・同志国等との共同による降下及びそれに引き続く一連の行動を演練し、空挺作戦能力及び相互運用性の向上を図る。
2 実施期間
令和8年1月13日(火)~20日(火)(期間前後に準備、撤収を予定)
3 場所
訓練実施場所:習志野駐屯地(予行訓練)、王城寺原演習場(総合訓練)
※総合訓練の共同空挺降下に参加する隊員を航空機に搭乗させるため、入間基地及び米軍横田基地を使用。
4 参加部隊等
自衛隊:陸上自衛隊第1空挺団、第1ヘリコプター団等
米軍:第11空挺師団、第3海兵機動展開部隊等
英軍:第16空中強襲旅団戦闘団
5 横田基地における参加規模等
使用航空機:C-130J×4機
人員:陸自約5名、米陸軍約150名
日時:17日1100頃離陸、同日1300頃着陸予定
(予備日:18日又は19日)
その他:横田基地を使用する人員は、習志野駐屯地から米軍が契約した役務車両(バス)で移動予定。
【お知らせ】令和7年度多国間空挺演習(国内)の概要について [PDFファイル/144KB]
【ピンナップ資料】令和7年度多国間空挺演習(国内)について [PDFファイル/1.03MB]
降下訓練における場外(羽村市)降着について
第8報(11月28日9時47分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市川崎(降着)、東京都羽村市神明台の歩道(パラシュートの一部)
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要:11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
また、当該兵士が使用していたパラシュートの一部(誘導傘(パイロットシュート))が羽村市内の歩道に落下していた。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:建物の一部が破損
7.米軍の対応:【11月20日(木)】
(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。
パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。
本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。
降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
【11月21日(金)】
(米軍から以下の連絡がありました。)
18日(火)に羽村市内に落下していたパラシュートの一部は、区域外に着地した兵士のものであることを確認し、(20日(木))回収しました。
8.その他:【11月20日(木)】
落下物を目撃をした者から北関東防衛局に対し、落下物(パラシュートの一部)の連絡があったことから、当局、羽村市及び米軍が落下物の確認等をし、米軍が回収した。
北関東防衛局職員が、1535頃、目視によりパラシュート降下を確認した。
第7報(11月26日14時10分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市川崎(降着)、東京都羽村市神明台(パラシュートの一部)
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
また、当該兵士が使用していたパラシュートの一部(誘導傘(パイロットシュート))が羽村市内に落下していた。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:建物の一部が破損 ※なお、これ以外の被害は確認されておりません。
7.米軍の対応:【11月20日(木)】(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。
本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。
降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
【11月21日(金)】
18日(火)に羽村市内に落下していたパラシュートの一部は、区域外に着地した兵士のものであることを確認し、回収しました。
8.その他:【11月20日(木)】
北関東防衛局職員が、1535頃、目視によりパラシュート降下を確認した。
第6報(11月21日19時10分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
また、当該兵士が使用していたパラシュートの一部が羽村市内に落下していた。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:建物の一部が破損
7.米軍の対応:【11月20日(木)】(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。
降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
18日(火)に羽村市内に落下していたパラシュートの一部は、区域外に着地した兵士のものであることを確認し、回収しました。
8.その他:【11月20日(木)】
北関東防衛局職員が、1535頃、目視によりパラシュート降下を確認した。
第5報(11月21日14時04分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:建物の一部が破損
7.米軍の対応:【11月20日(木)】(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。
降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
8.その他:【11月20日(木)】
北関東防衛局職員が、1535頃、目視によりパラシュート降下を確認した。
第4報(11月20日22時54分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:建物の一部が破損
7.米軍の対応:(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
8.その他:北関東防衛局職員が、目視によりパラシュート降下を確認した。
第3報(11月20日12時02分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:米陸軍1名
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:確認中
7.米軍の対応:
(米軍から以下の連絡がありました。)
本件を受け、18日(火)および19日(水)の降下訓練を中止し、使用機材および手順について徹底した点検を実施しました。パラシュート降下運用の安全性について確信が得られたことから、今日にでも訓練を再開する予定です。本件は、運用時における安全確保のために隊員が日頃から実施している厳格な訓練の重要性と有効性を改めて示すものです。降下訓練を通じて、搭乗員および関係部隊の即応態勢を維持することは不可欠であり、私たちは日本の防衛のために必要な運用上の即応性を確保しつつ、地域社会への影響の最小化に努めています。
第2報(11月19日21時31分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:米陸軍
4.事案概要: 11月18日(火)夕方、米陸軍兵士が横田基地所属のC-130輸送機による降下訓練において、区域外(羽村市)に着地した。当該兵士は、主降下傘が作動しなかったため、緊急手順に従い予備降下傘を展開したもの。作動しなかった主降下傘については、ジャンパーとともに降りたとのこと。
5.米側の死者、損害の程度:深刻な負傷は確認されていない。
6.部外への被害、影響等:確認中
第1報(11月18日21時51分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要
1.発生日時:令和7年11月18日(火)夕方
2.発生場所:東京都羽村市
3.部隊等:確認中
4.事案概要:本日、降下訓練において、場外(羽村市)降着が発生した。
5.米側の死者、損害の程度:確認中
6.部外への被害、影響等:確認中
令和7年度第5回国内における米空軍機からの降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
訓練概要
1 目 的
米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。
2 期 間
令和7年11月20日(木)
3 場 所
習志野演習場(千葉県)及び米空軍横田基地 (習志野演習場(千葉県)において、米空軍機からの空挺降下訓練を実施)
4 参加規模
第1空挺団:約150名(降下人員:約120名)
米空軍機:C-130J×最大3機
5 全般時程
1000~1300:習志野駐屯地から横田基地へ移動(人員約120名、車両約5両)
1600~ :横田基地から離陸
1700~1900:習志野演習場において空挺降下訓練を実施
~2000:横田基地へ着陸
※当日の気象状況により変更となる場合があります。
【お知らせ】令和7年度第5回国内における米軍機からの降下訓練について [PDFファイル/110KB]
【説明資料】令和7年度第5回国内における米軍機からの降下訓練について [PDFファイル/708KB]
CV-22オスプレイの横田飛行場への配備について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
【ピンナップ資料】CV-22オスプレイの横田飛行場への配備について [PDFファイル/37KB]
横田基地における演習の実施等について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
【ピンナップ資料】横田基地における演習の実施等について [PDFファイル/247KB]
米軍CV-22オスプレイの航空自衛隊浜松基地への着陸について
第5報(10月6日18時43分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年10月2日(木)1208
2.発生場所:航空自衛隊浜松基地
3.部隊等:米空軍横田基地所属
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:CV-22オスプレイ×1機が飛行中に警告灯が点灯したため浜松基地へ1208に予防着陸。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:なし
8.事案に対する防衛省の措置:南関東局職員2名を現地へ派遣
9.米軍の対応:
【10月2日(木)】
支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地へ1755に着陸。
支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地を1932に離陸。
【10月6日(月)】
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1448に1回目のテストフライト開始。
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1456に1回目のテストフライト終了。
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1600に2回目のテストフライト開始。
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1608に2回目のテストフライト終了。
当該機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地を1729に離陸。
第4報(10月6日15時48分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年10月2日(木)1208
2.発生場所:航空自衛隊浜松基地
3.部隊等:米空軍横田基地所属
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:CV-22オスプレイ×1機が飛行中に警告灯が点灯したため浜松基地へ1208に予防着陸。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:なし
8.事案に対する防衛省の措置:南関東局職員2名を現地へ派遣
9.米軍の対応:
【10月2日(木)】
支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地へ1755に着陸。
支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地を1932に離陸。
【10月6日(月)】
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1448に1回目のテストフライト開始。
当該機のCV-22オスプレイ×1機が1456に1回目のテストフライト終了。
第3報(10月3日8時47分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
1.発生日時:令和7年10月2日(木)1208
2.発生場所:航空自衛隊浜松基地
3.部隊等:米空軍横田基地所属
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:CV-22オスプレイ×1機が飛行中に警告灯が点灯したため浜松基地へ1208に予防着陸。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:なし
8.事案に対する防衛省の措置:南関東局職員2名を現地へ派遣
9.米軍の対応:支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地へ1755に着陸。
支援機のCV-22オスプレイ×1機が浜松基地を1932に離陸。
第2報(10月2日17時17分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要(太字が更新情報)
1.発生日時:令和7年10月2日(木)1208
2.発生場所:航空自衛隊浜松基地
3.部隊等:確認中
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:CV-22オスプレイ×1機が飛行中に警告灯が点灯したため浜松基地へ1208に予防着陸。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:なし
8.事案に対する防衛省の措置: 南関東局職員2名を現地へ派遣
第1報(10月2日14時50分)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
事案概要
1.発生日時:令和7年10月2日(木)1208
2.発生場所:航空自衛隊浜松基地
3.部隊等:確認中
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:CV-22オスプレイ×1機が浜松基地へ1208に着陸。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:なし
8.事案に対する防衛省の措置: 南関東局職員2名を現地へ派遣
令和7年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
訓練概要
1 目 的
米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。
2 期 間
令和7年10月2日(木)
3 場 所
東富士演習場(静岡県)及び米空軍横田基地 (東富士演習場(静岡県)において、米空軍機からの空挺降下訓練を実施)
4 参加規模
第1空挺団:約190名(降下人員:約160名)
米空軍機:C-130J×最大4機
5 全般時程
0430~0700:習志野駐屯地から横田基地へ移動(人員約160名、車両約10両)
1000~ :横田基地から離陸
1100~1300:東富士演習場において空挺降下訓練を実施
~1400:横田基地へ着陸
※当日の気象状況により変更となる場合があります。
【ピンナップ資料】令和7年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練の概要について [PDFファイル/120KB]
【説明資料】令和7年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練について[PDFファイル/516KB]
MV−22オスプレイのクラスA事故率について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
MV-22オスプレイのクラスA事故率について [PDFファイル/46KB]
横田基地における人員降下訓練の実施について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
横田基地所属のC-130Jスーパーハーキュリーズ搭乗員は、提携部隊との即応性を維持するため、8月26日から28日にかけて定期的な人員降下訓練を実施しました。
令和7年度第3回国内における米空軍機からの降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
訓練概要
1 目 的
米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。
2 期 間
令和7年9月9日(火)
3 場 所
習志野演習場(千葉県)及び米空軍横田基地 (習志野演習場(千葉県)において、米空軍機からの空挺降下訓練を実施)
4 参加規模
第1空挺団:約190名(降下人員:約160名)
米空軍機:C-130J×最大4機
5 全般時程
1000~1300:習志野駐屯地から横田基地へ移動(人員約160名、車両約5両)
1700~ :横田基地から離陸
1800~2000:習志野演習場において空挺降下訓練を実施
~2200:横田基地へ着陸
※当日の気象状況により変更となる場合があります。
【ピンナップ資料】令和7年第3回国内における米空軍機からの降下訓練の概要について [PDFファイル/122KB]
【説明資料】令和7年度第3回国内における米空軍機からの降下訓練について [PDFファイル/338KB]
横田基地所属UH-1Nの退役について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
・横田基地広報部から基地所属のUH-1Nが2025年9月5日で退役するとの情報を得ましたのでお知らせします。
・現在のところ、横田基地におけるUH-1Nの代替計画は進められていないとのことです。
・今後、米側は地上輸送を含む代替輸送手段を活用し、兵站上の要求を満たすとのことです。
米空軍RQ-4(グローバル・ホーク)の展開について
10月7日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
米側から、「今般の米空軍RQ-4(グローバル・ホーク)の三沢飛行場への一時展開は終了した」旨情報提供を受けたのでお知らせいたします。
8月28日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【地元説明資料】米空軍RQ-4(グローバル・ホーク)の展開について [PDFファイル/1.33MB]
令和7年度米豪軍との実動訓練について(オリエント・シールド25)
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
令和7年9月16日(火)~9月24日(水)の間、関山演習場等において令和7年度米豪軍との実動訓練(オリエント・シールド25)を実施し、本訓練へ参加する米軍人の人員輸送のため、米軍のチャーター機が横田基地に飛来する予定との情報に接到しましたのでお知らせいたします。
【ピンナップ資料】令和7年度米豪軍との実動訓練について(オリエント・シールド25) の概要について [PDFファイル/156KB]
【地元説明資料】令和7年度米豪軍との実動訓練について(オリエント・シールド25) [PDFファイル/707KB]
岩手県いわて花巻空港における米軍CV-22オスプレイの予防着陸について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
1.発生日時:令和7年7月24日(木)0950頃
2.発生場所:岩手県いわて花巻空港
3.部隊等:米空軍横田基地所属
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:上記日時場所において、米軍CV-22オスプレイ×1機が飛行中に警告灯が点灯したため、予防着陸したもの。
6.米側の死者、損害の程度:確認中
7.部外への被害、影響等:民航機への影響なし
8.事案に対する防衛省の措置: 東北局職員3名を現地へ派遣
9.米軍の対応:整備員がいわて花巻空港へ到着し整備作業開始。(1300頃)
なお、今般の機体が、大館能代空港に予防着陸した米軍機と同じ機体なのかについては、
米軍の運用に関することであり、お答えは差し控えなければならないことをご理解下さい。
いずれにせよ、米軍機の運用に際しては、安全の確保が大前提と考えており、引き続き、米側に対し、
安全管理に万全を期すよう求めてまいります。
秋田県大館能代空港における米軍CV-22の予防着陸について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
1.発生日時:令和7年7月18日(金)1530頃
2.発生場所:秋田県大館能代空港
3.部隊等:米空軍横田基地所属
4.装備品等:CV-22オスプレイ×1機
5.事案概要:オスプレイが飛行中に警告灯が点灯したため、秋田県大館能代空港へ1530頃に予防着陸した。
当該オスプレイは、22:55頃、大館能代空港を三沢飛行場へ向け離陸し、23:10頃、三沢飛行場へ着陸したことを、東北防衛局職員が目視により確認した。
6.米側の死者、損害の程度:なし
7.部外への被害、影響等:民航機への影響なし
令和7年度第2回国内における米空軍機からの降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【ピンナップ資料】令和7年度第2回国内における米空軍機からの降下訓練の概要について [PDFファイル/180KB]
【説明資料】令和7年度第2回国内における米空軍機からの降下訓練 [PDFファイル/241KB]
7月1日(火)における横田基地の滑走路の一時的閉鎖等について
【情報提供内容】
横田基地の滑走路は7月1日(火)、一時的に閉鎖されました。閉鎖中、チャーター機は羽田空港への着陸を選択しました。
運用上の保全のため、航空機の運用や対応手順に係る特定の情報を開示することはできません。
米軍主催訓練「レゾリュート・フォース・パシフィック」への航空自衛隊の参加について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【ピンナップ資料】米軍主催訓練「レゾリュート・フォース・パシフィック」への参加について [PDFファイル/63KB]
【説明資料】米軍主催訓練「レゾリュート・フォース・パシフィック」への参加について [PDFファイル/414KB]
令和7年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
訓練概要
1 目 的
米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。
2 期 間
令和7年6月23日(月)~25日(水)
3 場 所
習志野演習場(千葉県)及び米空軍横田基地 (習志野演習場(千葉県)において、米空軍機からの空挺降下訓練を実施)
4 参加規模
第1空挺団:約110名(降下人員:各日約80名)
米空軍機:C-130J×各日最大2機
5 全般時程
1000~1300:習志野駐屯地から横田基地へ移動(人員約80名、車両約5両)
1700~ :横田基地から離陸
1900~2100:習志野演習場において空挺降下訓練を実施
~2200頃:横田基地へ着陸
※当日の気象状況により変更となる場合があります。
【ピンナップ資料】令和7年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練の概要について [PDFファイル/182KB]
【説明資料】令和7年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について [PDFファイル/338KB]
横田飛行場へのオスプレイ飛来について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
6月7日(土)、横浜ノース・ドックに駐機していたと思われる1機のオスプレイが横田飛行場へ飛来したことを確認したので、お知らせします。
横田基地での人員降下訓練について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
1 日程 ・令和7年5月22日(木)
2 内容 ・CV-22オスプレイにより実施予定
3 その他
・運用上の情報保全のため、運用の詳細については公表できない。
・すべての運用は米国政府と日本国政府の二国間合意や規則に従って行われる。
4 北関東防衛局における対応
・北関東防衛局から米軍に対し、訓練の実施に当たっては、安全対策に万全を期すとともに、日米合同委員会合意を遵守し、周辺住民に与える影響を最小限にとどめるよう申し入れた。
空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練(FCLP)について
5月30日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
5月30日にFCLP訓練が終了しました。
5月16日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【ピンナップ資料】空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練(FCLP)について [PDFファイル/114KB]
新田原基地所属 T-4練習機の墜落について
6月12日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【ピンナップ資料】新田原基地所属T-4練習機の墜落について [PDFファイル/90KB]
5月23日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
令和7年5月16日(金)以降、搭乗員と思われる体の一部を発見及び収容し、航空自衛隊小牧基地に搬送しました。
その後、関係機関による所要の確認により、捜索していた2名の搭乗員であることが確認されました。
5月15日
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
・事案の概要等(別添のとおり)
・現在、T-4は飛行を見合わせています。
【ピンナップ資料】新田原基地所属T-4練習機の墜落 [PDFファイル/105KB]
横田基地日米友好祭における展示(自由降下及び空挺降下)の概要
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
横田基地日米友好祭における展示(自由降下及び空挺降下)の概要
●5月17日土曜日
航空機離陸時間:午前10時15分(基準)※離着陸は横田
降下時間:午前10時45分(基準)自由降下
午前11時15分(基準)空挺降下
●5月18日日曜日
航空機離陸時間:午前11時45分(基準)※離着陸は横田
降下時間:午後12時15分(基準)自由降下
午後12時45分(基準)空挺降下
●共 通
降下場:横田基地滑走路地区
降下編成:陸自 自由降下5名(各日同隊員)、空挺降下20名(各日別隊員)、米軍 自由降下5名、空挺降下はなし
使用する機体:米軍機C-130J×1機(自由降下及び空挺降下の人員は同航空機に搭乗)
※自衛隊員は、官用車両にて陸路で移動(習志野駐屯地➡横田基地)
※予行は行いません。
横田基地日米友好祭2025について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
なお、横田基地日米友好祭に関連する騒音等の対応につきましては、別ページをご覧ください。
【情報提供内容】
令和7年5月17日土曜日及び18日日曜日、横田基地は日米友好祭2025を開催いたします。
日米友好祭2025は、日米の永続的なパートナーシップを祝い、基地と地域社会の皆様の絆を深めるためのイベントです。
期間中、第5サプライ/牛浜ゲートを午前9時から午後8時まで一般開放いたします。
第374空輸航空団・横田基地司令官リチャード・マックエルハニー大佐が両日午前9時30分に来場者の皆様に挨拶させていただく予定です。
18日日曜日午後8時20分からは花火の打ち上げを予定しています。
地上展示航空機(予定)
・米軍機: C-130J, CV-22, C-12, UH-1N, F-16, C-17, KC-135, MC-130J, UH-60L, UC-35A, P-8
・自衛隊機: UH-1J, AH-1S, UH-2, F-15J, E-2D, KC-767, F-2, T-4, CH-47, C-2, U-680, C-130H, F-35A, LC-90
・民間機: C-172, DA-40, DA-42, CC19-180, HONDA JET, Cessna Citation Mustang
*天候や任務の都合により、変更の場合があります。
*飛行展示のスケジュールはイベント開催期間中の各日、インフォメーションブースに掲示されます。
日米友好祭に関する詳細は横田基地公式ホームページの特設ページ https://www.yokota.af.mil/Friendship-Festival/ <外部リンク>をご覧ください。
横田基地へのKC-46Aの着陸について
令和7年4月23日、青梅市からの問い合わせに対して、北関東防衛局より米側からの情報として、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。
「4月8日火曜日にKC-46Aペガサス給油機が、横田基地への着陸に際し、エマージェンシーを報告したことを確認しました。乗組員及び基地は即座に対応し、当該機は横田基地へ安全に着陸しました。」
横田基地へのKC-135の着陸について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
日時:令和7年4月20日 11時21分頃
場所:関東沖太平洋上
装備品:KC-135×1機
概要:上記日時場所において、KC-135がエマージェンシー宣言。
当該機は同日11時53分、横田基地へ着陸いたしました。
【続報】令和7年4月23日13時17分
標記につきまして、米軍から追加の情報がありましたので、情報提供いたします。
【北関東防衛局から米軍への照会内容】
・本着陸は、「緊急着陸」か「予防着陸」のどちらか
・当該機の所属
・エマージェンシー宣言を行うに至った理由の概要
【回答】
運用上の保全のため、飛行や航空機の運用に係る特定の情報を開示することはできません。
我々の航空機の運用は、すべて合衆国政府及び日本国政府間の関連する空域に係る合意及び規則に則って実施されます。
米海軍MQ-4(トライトン)の展開について
青梅市からの問い合わせに対して、北関東防衛局より、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【説明資料】米海軍MQ-4(トライトン)の展開について [PDFファイル/1.12MB]
【続報】令和7年4月28日10時27分
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
米海軍MQ-4(トライトン)の嘉手納基地への飛来について
1日目:沖縄防衛局目視により、4月26日、23時40分頃、MQ-4×1機が嘉手納飛行場へ着陸したことを確認
2日目:沖縄防衛局目視により、4月27日、23時46分頃、MQ-4×1機が嘉手納飛行場へ着陸したことを確認
横田基地における戦闘機の飛来について
北関東防衛局から情報提供がありましたので、お知らせいたします。
【情報提供内容】
12機のF-15イーグルが予定外の着陸のため、横田基地にダイバートします。
迂回の理由は作戦上の必要によるものです。
北関東防衛局から米軍に対し、戦闘機の飛来に当たっては、安全対策に万全を期すとともに、日米合同委員会合意を遵守し、周辺住民に与える影響を最小限にとどめるよう配慮を申し入れました。
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