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青梅のあゆみ
市制施行から現在までの青梅のあゆみ
昭和26年
- 4月
市制施行全国262番目、都5番目、人口36,094人、市長・中村來内氏 - 5月
初の青梅市議会開会 - 10月
青梅市福祉事務所開設
昭和27年
- 5月
青梅市消防団発足 - 8月
青梅市教育委員会発足
昭和28年
11月
モーターボート競走のできる市として指定される
昭和29年
- 6月
第1回市営モーターボート競走実施 - 7月
警視庁青梅警察署発足
昭和30年
- 3月
国民健康保険全市に施行 - 4月
吉野、三田、小曾木、成木の4村を合併、人口54,754人となる - 5月
2代市長に榎戸米吉氏就任 - 10月
青梅市初の国勢調査実施 - 11月
川合玉堂画伯、初の名誉市民となる
昭和31年
4月
財政運営が赤字となり、地方財政再建促進特別措置法の適用を受ける
昭和32年
- 2月
青梅電報電話局完成、自動電話開通 - 6月
川合玉堂画伯逝去 - 11月
総合病院開院
昭和33年
- 4月
世界連邦平和都市宣言 - 8月
超短波無線放送開始
昭和34年
- 3月
明仁皇太子殿下御成婚記念植樹、吹上峠で行われる - 4月
榎戸米吉氏、市長に再選
昭和35年
3月
地方財政再建促進特別措置法解除
昭和36年
- 10月
昭和天皇、良子(ながこ)皇后両陛下玉堂美術館へ行幸啓 - 11月
市役所新庁舎落成
昭和37年
- 5月
小作~東青梅間複線化、東青梅~青梅間単線自動化開通 - 9月
吉川英治氏逝去、名誉市民の称号贈る
昭和38年
5月
榎本栄蔵氏、3代市長に就任
昭和39年
10月
オリンピック東京大会、聖火青梅を走る
昭和40年
- 1月
国民健康保険被保険者全員7割給付 - 3月
新火葬場、二ツ塚に完成 - 9月
西ドイツ(現ドイツ)ボッパルト市と姉妹都市提携
昭和41年
- 10月
青梅市民会館完成 - 11月
市の鳥(うぐいす)制定 - 11月
定本市史青梅発刊
昭和42年
- 5月
石川要三氏、4代市長に就任 - 7月
市営釜の淵公園プールオープン - 11月
美智子妃殿下市内聖明園をご訪問
昭和43年
- 1月
ダストボックスによるごみ収集開始 - 6月
交通災害共済制度発足
昭和44年
- 5月
市営墓地公園、長淵に完成 - 12月
大塚山公園に100年後の市民に送るタイムカプセルを埋設
昭和45年
- 6月
市内で休日診療を開始 - 9月
青梅駅前改造事業の起工式 - 9月
三ツ原地区区画整理事業実施
昭和46年
- 4月
市立河辺小開校 - 4月
石川要三氏、市長に再選 - 7月
河辺に市民球技場オープン - 9月
根ヶ布に給食センター完成 - 10月
青梅市総合長期計画策定 - 11月
福祉・教育両センター開館
昭和47年
- 2月
城前土地区画整理完了 - 3月
「梅の公園」開園 - 4月
大門市民館・体育館・図書館完成 - 7月
都市計画公園「わかぐさ公園」が完成
昭和48年
- 1月
公共下水道第1期工事着工 - 4月
市立四中、五中統合、西中誕生 - 4月
市立新町小開校 - 12月
国保、高額医療費の支給制度始まる
昭和49年
- 4月
市立霞台中開校 - 5月
郷土博物館開館 - 7月
年中無休の大門診療所開設
昭和50年
- 4月
市立霞台小開校 - 4月
石川市長3選 - 11月
山崎正雄氏、5代市長に就任
昭和51年
- 4月
都立青梅東高校開校 - 11月
市民憲章、市の花(うめ)、市の木(すぎ)制定
昭和52年
- 2月
第11回青梅マラソン参加者10,000人を超える - 4月
水道事業、都営水道に一元化される - 4月
長淵市民センター完成 - 4月
市立友田小開校 - 6月
高齢者事業団発足
昭和53年
- 4月
市立若草小、今井小開校 - 5月
公共下水道併用開始 - 7月
東原公園プールオープン
昭和54年
- 7月
風の子・太陽の子広場開場、小学生の絵がタイムカプセルに - 9月
小曾木市民センター完成 - 10月
福祉事業団発足 - 10月
青梅駅前に平和の像建立 - 11月
山崎正雄氏、市長に再選 - 11月
福祉作業所開所 - 11月
郷土博物館の庭に旧宮崎家復元
昭和55年
- 2月
総合病院救急医療センター開始 - 4月
市立吹上中開校 - 6月
成木市民センター完成 - 10月
総合体育館完成 - 10月
明仁皇太子ご夫妻ご来青 - 11月
昭和天皇、良子皇后両陛下行幸啓
昭和56年
- 4月
市立新町中開校 - 7月
東青梅市民センター完成 - 10月
交通公園完成 - 10月
30日、市の人口10万人となる
昭和57年
10月
三ツ原工業団地完成
昭和58年
- 2月
老人保健制度スタート - 4月
市立泉中開校 - 9月
西多摩地域広域行政圏協議会発足 - 11月
山崎市長3選 - 12月
初の青梅市芸術文化奨励賞授与
昭和59年
- 3月
リサイクルセンター完成 - 10月
市立美術館オープン
昭和60年
- 3月
青少年10人ボッパルト市へ派遣 - 4月
御岳渓流、日本名水百選に選定される - 4月
河辺市民センターオープン - 5月
花木園、健康センターオープン - 7月
新町市民センターオープン - 11月
人間ドック、健康センターで開始
昭和61年
- 4月
市内梅郷在住、藤本能道氏人間国宝に認定される - 9月
住民記録オンライン化される
昭和62年
- 3月
市立六小御岳分校閉校、109年の歴史を閉じる(明治10年開校) - 3月
初の公募展(多摩秀作美術展)開催 - 4月
青梅消防署に山岳救助隊発足 - 5月
通所授産施設、自立センターオープン - 9月
初の英語指導助手導入、中学生に生の英語を - 10月
中央図書館オープン - 11月
田辺栄吉氏、6代市長に就任
昭和63年
- 5月
ふれ愛タウン都市美懇談会発足 - 12月
JR青梅線に青梅特快登場
昭和64年・平成元年
- 1月
昭和天皇崩御、元号が平成に - 5月
第42回東京都山の植樹祭が永山で行われる(鈴木都知事来青) - 5月
ふれ愛タウン都市美懇談会報告書まとまる - 6月
市役所など第2・4土曜日が閉庁になる - 6月
福祉センター結婚式場の愛称が「スイート・プラム」に決定 - 7月
青梅駅前修景工事完了 - 7月
12万人目の市民誕生、河辺町9丁目・野崎愛弓ちゃん - 10月
河辺駅北口に世連青梅支部が平和像、「平和のよろこび」を建立 - 11月
個人情報の保護条例(青梅市電子計算組織にかかる個人情報の保護に関する条例)が施行 - 11月
青梅市の面積103.26k平方メートルに修正 - 11月
住江町商店街におしゃれな舗道完成
平成2年
- 2月
榎戸米吉氏市民葬 - 4月
国際交流基金を設置 - 4月
地方交付税不交付団体に(平成元年度) - 4月
総合病院新棟(南棟)オープン、伝染病棟併設 - 5月
河辺駅南口に「マラソン・ふれあい広場」完成 - 9月
青梅マラソンイメージソング「春よぶ祭典(まつり)」、マスコットの「おうめくん」が決定 - 10月
青梅市総合長期計画基本構想決まる - 10月
ボッパルト市と姉妹都市提携25周年 - 12月
明星大学青梅キャンパス校舎建設起工式
平成3年
- 2月
第25回記念青梅マラソン大会 - 3月
青梅市青少年友好親善使節15人がボッパルト市へ - 4月
花木園に都で一番長いすべり台(211m)完成 - 6月
御岳登山鉄道(ケーブル)レールの敷き換え工事(50年ぶり) - 6月
ごみ問題検討協議会発足 - 7月
わかぐさ公園こどもプールオープン - 10月
市制施行40周年記念式典挙行 - 11月
田辺栄吉氏、市長に再選
平成4年
- 5月
人間国宝・藤本能道氏逝去 - 7月
藤野 強さん(カヌー)バルセロナオリンピック出場 - 7月
市役所など完全週休2日制へ - 7月
13万人目の市民誕生、富岡2丁目・加藤淑子ちゃん - 8月
友田レクリエーション広場オープン - 9月
学校週5日制(毎月第2土曜日休業)実施 - 10月
青梅市自転車等の放置防止に関する条例が施行 - 10月
図書館全館に「利用者開放端末」設置 - 12月
発泡スチロール製トレーとペットボトルの資源回収を始める
平成5年
- 4月
広報おうめ、新聞折り込みで配布 - 4月
青梅市ふれあい公社設立 - 4月
TAMAらいふ21開催(~11月) - 7月
自立センターに重度心身障害者通所生活訓練施設開設 - 10月
粗大ごみ、戸別有料収集へ - 10月
リサイクルショップオープン
平成6年
- 2月
国道411号線、新満地トンネル開通 - 4月
青梅シルバーピア新町(高齢者集合住宅)入居開始 - 6月
沢井保健福祉センター開設 - 6月
皇太子ご夫妻高水三山をご登山 - 7月
長淵プールオープン - 8月
第1回多摩川1万人の美化活動を実施 - 9月
青梅市在宅介護支援センター開設 - 10月
福祉センターがリニューアルオープン
平成7年
- 1月
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震発生) - 8月
小曾木保健福祉センター開設 - 10月
姉妹都市提携30周年ボッパルト市民訪問団15人来青 - 10月
青梅市史(上巻・下巻)発刊 - 10月
青梅スタジアムオープン - 11月
田辺市長3選
平成8年
- 2月
第30回記念青梅マラソン大会、雪のため大会史上初の中止 - 2月
リサイクルセンター、廃プラスチック類固形燃料化システム稼働 - 3月
圏央道(青梅~鶴ヶ島)開通 - 4月
総合長期計画第2次基本計画(平成8年~12年)まとまる - 4月
市立八小、九小、十小統合、市立成木小開校 - 5月
沢井市民センタープール・多目的室完成 - 5月
明星大学ホームページ内に青梅市ホームページを開設 - 7月
天皇・皇后両陛下行幸啓 - 9月
病原性大腸菌O157、全国的に猛威をふるう - 12月
青梅市土砂等による土地の埋め立て等の規制に関する条例施行
平成9年
- 4月
防災行政無線内容等変更(チャイム1日3回、深夜の火災鎮火放送中止) - 4月
上成木、北小曾木ふれあいセンターオープン - 7月
東青梅センタービルが完成(3階に市役所分室を開設) - 10月
青梅市教育史発刊 - 10月
青少年友好親善使節団(今回から中学生)ボッパルト市へ派遣 - 10月
都市計画マスタープラン懇談会スタート - 12月
救命救急センター建設工事開設
平成10年
- 1月
新町地区の町名地番変更実施 - 3月
青梅東部新町土地区画整理事業が完成 - 4月
情報公開制度、個人情報保護制度開始 - 4月
青梅市生涯学習推進計画を策定 - 5月
新町の大井戸公開 - 6月
吹上しょうぶ公園仮開園 - 7月
市民斎場開設 - 7月
今井市民センター体育館完成 - 10月
青梅地区の町名変更実施 - 10月
ごみの戸別収集と有料化スタート - 10月
青梅市ホームページをリニューアル - 11月
青梅産ワインの名前が「ボッパルトの雫」に決定
平成11年
- 2月
青梅ワイン「ボッパルトの雫」販売開始 - 3月
青梅市地域振興券交付 - 3月
総合病院へのバス路線を新設 - 3月
宮城県大郷町に場外舟券売り場「ポートピア大郷」を開設 - 4月
多摩地域農業共済事務組合スタート - 4月
河辺駅南口エレベーター・エスカレーター完成、駅ホームにもエスカレーター完成、北口は10月完成 - 4月
市立美術館65歳以上の市民入館無料に - 10月
青梅市第2結婚式場オープン - 11月
リサイクルセンターせん定技資源化施設稼働 - 11月
青梅市都市計画マスタープラン定める - 11月
竹内俊夫氏、7代市長に就任 - 12月
コンピューター西暦2000年問題に備え、青梅市災害対策本部を開設
平成12年
- 3月
石原都知事が圏央道工事を視察 - 4月
介護保険制度が始まる - 6月
市立総合病院救命救急センターオープン - 9月
シドニーオリンピックに安藤太郎さん(カヌー・スラーローム)、稲田亜矢子さん(新体操)が出場 - 10月
今井市民センターが完成 - 11月
河辺駅北口立体駐輪場オープン
平成13年
- 2月
第35回記念青梅マラソン大会 - 4月
青梅市民証を発行 - 4月
市内民間温水プールの利用ができるようになる - 5月
14万人目の市民誕生、富岡2丁目の加藤美々里ちゃん - 6月
IT講習会が始まる - 7月
11会場で市民と市長の懇談会を開催 - 8月
NHK夏期巡回全国放送 ラジオ体操・みんなの体操会を開催 - 9月
NHK「真打ち競演」公開録音を実施 - 10月
市制施行50周年記念式典・講演会 - 10月
市制施行50周年記念市勢要覧「青梅」を作成 - 10月
市制施行50周年記念映画「青梅14万人の笑顔」を作成
平成14年
- 2月
第7回全国梅サミットを開催 - 2月
第36回青梅マラソン大会で長嶋茂雄氏をスターターに迎える - 3月
青梅市民カードを発行 自動交付機により証明書(住民票の写し、印鑑登録証明書)の交付が可能になる - 3月
圏央道<青梅~日の出>開通 - 4月
青梅市子育て支援センターの開設 - 4月
天皇・皇后両陛下行幸啓 - 4月
東青梅駅南口にエレベーターが完成 - 6月
青梅市環境基本条例の制定 - 8月
住民基本台帳ネットワークシステムが一部スタート - 9月
青梅市高齢者温泉保養事業施設利用助成事業が始まる - 10月
西多摩地域の図書館で広域利用が始まる - 11月
都市計画道路3・4・18号の青梅線との立体交差部が開通 - 11月
第1回「癒しと安らぎの環境賞」で 総合病院が「病院部門最優秀賞」を受賞 - 11月
青梅市行財政改革大綱策定 - 12月
青梅市総合長期計画策定 - 12月
青梅市議会議員定数を28へ改定
平成15年
- 2月
第37回青梅マラソン大会 前回に続き長嶋茂雄氏をスターターに迎える - 3月
青梅駅にエレベーターが完成 - 4月
NHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の撮影が永山ハイキングコースで行われる(6月8日放映) - 4月
こどもいきいき学校づくり事業がスタート - 5月
福祉ガイドブック発刊 - 7月
戸籍事務をコンピュータ化 - 8月
住基ネット(第2次サービス)スタート - 9月
「秋、青梅に武蔵を訪ねる…」NHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」にちなみイベントを開催 - 10月
「大塚山いこいの森」に植樹を実施 - 10月
青梅赤塚不二夫会館オープン - 11月
江戸開府400年記念事業「江戸天下祭」に森下町の山車、山車人形が里帰り - 11月
竹内市長が再選 - 11月
福祉センター結婚式場「青梅スイートプラム」 挙式1万組達成 - 12月
市議会定例会初日を土曜日に開催
平成16年
- 2月
第38回青梅マラソン大会長嶋茂雄氏を30キロ、有森裕子氏をジュニアロードレースのスターターに迎える。野口みづき選手が国内最高記録、大会新記録で優勝 - 2月
広報おうめ1000号を発行 - 4月
市立総合病院で予約制の女性専門外来始める - 4月
捨て看板クリーン大作戦を開始 - 4月
放置自動車の防止のための条例が施行 - 5月
青梅宿特選品販売所「ハイカラ屋」オープン - 6月
用途地域、高度地区等に関する都市計画を変更 - 6月
はいかい高齢者家族支援サービス事業開始 - 6月
市立総合病院に屋上庭園がオープン - 7月
市役所本庁舎駐車場が有料化 - 10月
社会教育施設、市内図書館の蔵書のインターネット予約サービス開始 - 10月
青梅市美しい風景を育む条例を施行 - 11月
青梅子どもルールを発表 - 12月
青梅市子ども読書活動推進計画を策定
平成17年
- 1月
市内最初のワークショップによる的場公園(仮)が完成(梅郷3丁目) - 2月
第39回青梅マラソン大会 瀬古利彦さんがスターターを務め、約1万3,500人が出場 - 3月
青梅市ふれあい公社が解散 - 3月
青梅市環境基本計画を策定 - 4月
青梅市開発行為等の基準および手続きに関する条例を施行 - 4月
青梅市個人情報保護条例改正 - 4月
青梅市地球温暖化対策実行計画を策定 - 5月
青梅駅周辺の商店街が『おうめまるごと博物館』をスタート - 7月
戸籍証明書を青梅市・福生市・羽村市・瑞穂町で申請が可能に - 7月
青梅市非核平和都市宣言を制定 - 9・10月
青梅市・ボッパルト市姉妹都市提携40周年を記念し、両市市民訪問団が相互交流 - 10月
子ども家庭支援センターを東青梅センタービルに開設 - 11月
青梅宿アートフェスティバル実行委員会が第1回東京商店街グランプリ(イベント部門)を受賞 - 12月
青梅産ワイン「ボッパルトの雫」のスパークリングワインを初めて発売
平成18年
- 1月
電子申請サービス開始 - 1月
住江町商店街振興組合が「地域づくり総務大臣表彰」地域振興部門を受賞 - 2月
第40回記念青梅マラソン大会30キロでは高橋尚子さんが、10キロでは瀬古利彦さんが、それぞれスターターを務め、約1万6000人が出場 - 5月
青梅駅周辺地区景観形成計画がまとまる - 6月
市内の8つの商店街が経済産業省「がんばる商店街77選」で表彰 - 7月
市立総合病院に、都内の自治体病院では初の最新装置を備えたPET/RIセンターを開設 - 10月
市立総合病院で90歳の高齢者の心臓手術に国内3例目として成功 - 10月
- 物産館「みたけ歩楽里道」が御嶽駅前にオープン
- 12月
青梅市ホームページにバナー広告の掲載を開始
平成19年
- 1月
(財)古都保存財団による「美しい日本の歴史的風土準100選」に御岳山、武蔵御嶽神社が選ばれる - 2月
第41回青梅マラソン大会30キロでは石原慎太郎東京都知事がスターターを務め、約1万6000人が出場 - 3月
青梅市新火葬場が利用開始 - 3月
青梅市国民保護計画を策定 - 4月
河辺駅北口に一部デッキが完成 - 4月
青梅市の観光PRと再利用を考慮したセパブル封筒を採用 - 4月
今井市民センターで住民票等が申請可能に - 5月
霞川調節池が完成 - 5月
東京都の「花粉の少ない森づくり運動」で、御岳の森林が「企業の森」第1号に指定される - 6月
ミッテルラインマラソン大会(ドイツ)に青梅市選手団が初めて参加 - 6月
永山北部丘陵地を丘陵保全用地として市が取得 - 7~9月
市立美術館で斎藤清展を開催 - 7月
市立総合病院が新潟県中越沖地震の医療支援活動のため、医療チームを派遣 - 8月
市立総合病院の屋上庭園に明星大学から動物のオブジェが寄贈 - 9月
青梅市メール配信サービスを開始 - 10月
青梅市国民健康保険被保険者証(保険証)が1人1枚のカードに - 10月
青梅社会保険事務所が新設 - 11月
河辺駅北口歩行者用デッキの愛称名が「河辺びっぐぷらむ」に決定 - 11月
竹内市長が3選 - 12月
第42回青梅マラソン大会申込者数が2万人を超える
平成20年
- 2月
第42回青梅マラソン大会が雪のため中止 - 2月
子育て支援センターの愛称名が「はぐはぐ」に決定 - 2月
青梅市商店会連合会発足 - 3月
河辺駅北口に新しく中央図書館が開館 - 3月
河辺駅北口整備事業竣工式が行われる - 3月
市メール配信サービスで防災情報の配信開始 - 4月
可燃ごみは燃やすごみ、不燃ごみは燃やさないごみに名称変更 - 4月
旧中央図書館(仲町)が青梅図書館として開館 - 4月
総合病院でがんセカンドオピニオン外来開始 - 4月
小学3・4年生対象の自転車運転免許証交付事業開始 - 5月
新庁舎建設安全祈願祭 - 5月
中央図書館でラインランド・プファルツ州ユネスコ世界遺産展開催 - 7月
ボッパルト市へ青梅市青少年友好親善使節団を派遣 - 8月
青梅市納涼花火大会が第60回を迎える - 8月
こんにちは赤ちゃん事業を開始 - 8月
北京五輪カヌースラローム・女子カヤックシングルで竹下百合子選手が4位入賞 - 8月
青梅ふれあいまつり2008を開催 - 9月
市立総合病院が栄養関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞 - 9月
市民センターに運営協議会を設置 - 10月
全市民センターで住民票等の交付を開始 - 12月
奥多摩渓谷駅伝競走大会が第70回を迎える
平成21年
- 1月
中央図書館の来館者数が50万人を超える - 1月
官民協働事業による「青梅市くらしのガイド」を発刊 - 2月
総合病院外来診療が完全予約制へ - 2月
第43回青梅マラソン大会では北京五輪男子400mリレー銅メダリスト・朝原宣治氏がスターター(30キロの部)を務め、大会史上最多の1万9803人が出場 - 3月
市立美術館の新しい公募展「ビエンナーレOME2009」はじまる - 3月
永山丘陵(特別緑地保全地区)の名称が「青梅の森」に決定 - 4月
本庁舎1階に視覚障害者用色識別誘導システムを導入 - 4月
成木小で小規模特別認定校制度が始まる - 4月
自治会連合会ホームページを開設 - 5月
杉並区と交流協定を締結 - 8月
飯能市と有害鳥獣合同捕獲に関する協定を締結 - 10月
男女平等情報紙「よつばの手紙」創刊 - 11月
中央図書館の来館者数が100万人を超える
平成22年
- 1月
青梅市ポイ捨ておよび飼い犬のふんの放置の防止ならびに路上喫煙の制限に関する条例施行 - 4月
青梅市民センターが市民会館から青梅図書館へ移転 - 4月
市立総合病院敷地内全面禁煙へ - 4月
子ども手当制度開始 - 5月
新庁舎完成 - 5月
健康センター内「東青梅休日診療所」で平日夜間の診療を開始し、名称を「青梅休日診療所」に変更 - 7月
新庁舎での業務開始 - 7月
青梅駅・東青梅駅・河辺駅周辺道路を路上喫煙禁止地区、美化推進重点地区に指定 - 10月
市施設使用料、ごみ処理料金を改定
平成23年
- 1月
携帯電話サイト青梅ポケットガイド開始 - 3月
東日本大震災発生 - 3月
プラネタリウム閉館 - 4月
青梅市障がい者サポートセンター開設 - 6月
「青梅市健康と歴史・文化の路」整備事業計画を策定 - 7月
市制施行60周年記念赤塚不二夫キャラクター入り原動機付自転車ナンバープレート交付 - 9月
青梅市庁舎が「日経ニューオフィス推進賞」受賞 - 10月
市制施行60周年 記念式典 - 11月
「市民斎場」行きのバス路線が運行開始 - 11月
竹内市長が4選
平成24年
- 3月
青梅市放射線物質対応指針の策定 - 4月
水道業務 東京都水道局へ移管 - 4月
地球温暖化対策住宅用機器設置補助金交付制度を実施 - 4月
青梅市暴力団排除条例の制定 - 4月
市民球技場庭球場砂入り人口芝に - 4月
青梅市企業誘致条例の制定 - 5月
市税等のコンビニ収納を開始 - 5月
青梅柚木苑地駐車場利用開始 - 10月
青梅市在住の若杉 遥さんがロンドンパラリンピック、ゴールボール女子で金メダル獲得、初の青梅市スポーツ栄誉賞受賞 - 10月
第3回青梅市長杯兼第68回国民体育大会リハーサル大会カヌースラローム・ワイルドウォター競技大会開催
平成25年
- 3月
中央図書館来館者300万人達成 - 3月
「青梅市梅の里再生計画」策定 - 4月
東青梅駅北口および東青梅駅南口自転車等駐車場(有料)開設 - 4月
家庭で不用になった廃食用油の無料回収開始 - 8月
ヒロシマ親子派遣団派遣 - 8月
スポーツ祭東京2013国民体育大会デモスポ行事 ビーチボール競技開催 - 10月
スポーツ祭東京2013国民体育大会 カヌー競技開催 - 10月
スポーツ祭東京2013全国障害者スポーツ大会オープン競技 ゴールボール大会開催 - 11月
公共施設白書を作成
平成26年
- 2月
使用済小型家電回収開始 - 2月
第19回全国梅サミットを青梅市で開催 - 2月
大雪のため第48回青梅マラソン大会中止 - 4月
梅の公園の梅樹全て伐採 - 5月
「青梅サタデースクール」スタート - 5月
第3回大多摩B級グルメが市役所西側駐車場で開催 - 6月
大雨により、気象庁等から土砂災害警戒情報が発令され、青梅市では初の避難準備情報を発令 - 10月
飯能市図書館との相互利用開始
平成27年
- 3月
吉野梅郷花まつり開催 - 3月
防災ハンドブックを全世帯に配布 - 4月
リサイクルセンターへの陶磁器・ガラスの直接持込み開始 - 5月
第4大多摩B級グルメが市役所西側駐車場で開催 - 7月
ボッパルト市姉妹都市提携50周年記念親善使節団ボッパルト市派遣 - 10月
ボッパルト市姉妹都市提携50周年記念親善使節団来青 - 11月
浜中啓一氏、8代市長に就任 - 12月
青梅市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定
平成28年
- 2月
第50回記念青梅マラソン大会開催 - 3月
- 初代青梅市親善大使に篠原ともえ氏を任命
- 3月
北小曾木ふれあいセンター閉鎖 - 6月
青梅市空家バンク開設 - 6月
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてドイツ連邦共和国のホストタウンとして登録される - 6月
「青梅市中心市街地活性化基本計画」が内閣総理大臣から認定を受ける - 8月
東青梅・河辺市民センターに子育てひろばを開設 - 9月
中央図書館来館者500万人達成 - 10月
梅郷・和田町地域内への梅再植樹が農林水産省から条件付きで認められる - 11月
梅の公園で「梅の里再生植樹式」開催
平成29年
- 2月
第51回青梅マラソン大会開会式で、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー歓迎セレモニーを開催 - 3月
平成26年の梅の伐採以来、3年ぶりに吉野梅郷梅まつりが開催される - 3月
青梅市公式キャラクターの発表、名称の公募 - 3月
青梅市民会館閉館。閉館に際して、「ありがとう、青梅市民会館!」を開催 - 7月
青梅市公式キャラクターの名称が「ゆめうめちゃん」に決定 - 10~11月
市立(第一、二、三、六、七)中学校創立70周年記念式典開催 - 11月
第50回青梅産業観光まつり開催 - 12月
マイナンバーカードによる各種証明書のコンビニ交付を開始
平成30年
- 1月
青梅市子育て世代包括支援センター開設 - 3月
観梅市民まつりの開催 - 4月
青梅市民会館跡地に青梅市新生涯学習施設(仮称)建設開始 - 7月
青梅市で観測史上都内最高気温40.8℃記録 - 8月
第70回青梅市納涼花火大会の開催 - 10月
青梅市新生涯学習施設(仮称)の名称が青梅市文化交流センターに決定 - 10月
青梅市子育てアプリのサービス開始 - 12月
第80回記念奥多摩渓谷駅伝競走大会開催。支会・自治会の部、小学生の部、中学生の部が新設
平成31年・令和元年
- 4月
ネッツたまぐーセンター(青梅市文化交流センター)開館 - 9月
AIチャットボットによるごみの分別案内開始 - 11月
浜中市長が2選
令和2年
- 3月
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、観梅市民まつり中止 - 4月
新型コロナウイルス感染拡大を受け、緊急事態宣言の発出 - 7月
わがまち応援券の販売 - 9月
青梅市吉川英治記念館の開館 - 12月
第82回奥多摩渓谷駅伝競走大会の開催
令和3年
- 1月
窓口番号案内システムを導入 - 2月
第55回記念青梅マラソン大会 延期 - 5月
新型コロナウイルスワクチン集団接種開始 - 5月
吹上花しょうぶまつり中止 - 7月
東京2020オリンピック聖火リレー(金剛寺前~総合体育館) - 8月
青梅市納涼花火大会中止 - 10月
市制施行70周年記念式典 - 10月
青梅市高齢者憲章制定 - 10月
橋本雅幸氏、教育長に就任 - 11月
エール花火打ち上げ
令和4年
- 1月
小山副市長就任 - 3月
キャッシュレス決済対応セミセルフレジ(現金自動精算機)を導入 - 3月
青梅市オリジナル体操「ゆめうめ体操」誕生 - 3月
東京都ドクターヘリの運行を開始
令和5年
- 2月
第55回記念青梅マラソン大会 - 2月
旧吉川英治邸(草思堂)が国の登録有形文化財に登録 - 8月
第18回青梅市青少年友好親善使節団をボッパルトへ派遣 - 11月
市立青梅総合医療センター開院 - 11月
大勢待利明氏、市長9代市長に就任
令和6年
- 3月
梅ヶ谷トンネル開通