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電子タバコの排出方法変更
電子タバコの分別区分を変更します
電子タバコ(加熱式タバコを含む)の分別は、これまで「燃やさないごみ(オレンジの袋)」としておりましたが、ごみ収集車やリサイクルセンターでの作業中におけるごみの発火事故が多発していることを受け、令和元年9月1日より「有害ごみ」へ変更いたします。ごみ収集カレンダーの「有害ごみ」の日に、透明か半透明の袋に入れて排出してください。
発火事故防止のためのごみ排出にご協力ください
電子タバコのほか、発火事故の原因とされるモバイルバッテリー・スプレー缶・カセットコンロ用ガスボンベ・ライターの排出方法は次のとおりです。発火事故防止のため、適正排出へのご協力をお願いいたします。
○モバイルバッテリー(携帯電話やタブレットなどを充電する、持ち運び可能な充電器)
小形充電式電池回収協力店へ持参する
※小形充電式電池回収協力店は「一般社団法人JBRC<外部リンク>」にて検索することができます。
○スプレー缶・カセットコンロ用ガスボンベ・ライター
「有害ごみ」の日に排出する
※透明または半透明の袋に入れて排出してください。中身が残っている場合は「残有り」等の貼り紙をしてください。
※スプレー缶・カセットコンロ用ガスボンベは穴をあけず、できるだけ使い切ってください。