ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境部 > 清掃リサイクル課 > 水切りのコツ

本文

記事ID:0000068 更新日:2020年1月6日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

水切りのコツ

まず最初からぬらさないことです!

  • 野菜などは、使えない部分を最初に切り落としてから、洗いましょう。
  • 三角コーナーはシンクの中にあるため、中の生ごみが水にぬれやすいので、乾いているごみは、三角コーナーに入れないのがコツです。
  • 野菜の皮をむいた場合は、新聞紙や乾いた食品用トレイにむいてから、皮だけ捨てます。新聞紙にむいた場合は、新聞紙もいっしょに捨てても大丈夫。
    かぼちゃナスしいたけなど
  • 野菜の“へた”や“わた”、みかんの皮などは、乾いたまま処分しましょう。
    三角コーナーに乾いた生ごみを入れないで
  • トレイにたまった皮は、かるく手でしぼるだけで、水が切れます。
    トレイの上でにんじんの皮をむいています

三角コーナーに入れる前と後では、

 

三角コーナーに入れる前(g)

入れた後(g)

増加量(g)

増加割合

ミカンの皮(4個分)

72g

76g

4g

5.6%

リンゴの皮と芯(5個分)

217g

240g

23g

10.6%

シメジの根元(1パック分)

27g

43g

16g

59.3%

大根・にんじん・白菜の皮、芯等

95g

105g

10g

10.5%

オレンジの皮(1個分)

73g

86g

13g

17.8%

入れた後の方が、重量が増えてしまいます。

三角コーナーには、洗い流さないと落ちないごみだけ、入れるようにしましょう。

やってみたら簡単でした。

水切りがぐんと楽になりますよ。ぜひお試しください。

 

みなさんの声をお聞かせください

設問1

このページの情報は役に立ちましたか?

設問2

このページは見つけやすかったですか?