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(株)アクティオと「災害廃棄物処理等に必要な資機材の提供に関する協定」を締結
令和6年4月12日、西多摩地域を拠点に構え、東日本大震災や能登半島地震などの災害時における資機材リースに実績のある株式会社アクティオと西多摩衛生組合構成市町である青梅市・福生市・羽村市・瑞穂町および西多摩衛生組合の合同により「災害廃棄物処理等に必要な資機材の提供に関する協定」を締結しました。
今回の協定締結により、災害廃棄物の仮置場の運営等に必要な作業用車両、敷鉄板、簡易計量器、防塵ネットなどの資機材が優先的に供給を受けられ、資機材の安定的な確保および災害廃棄物の迅速な処理が可能となります。
今回の協定締結により、災害廃棄物の仮置場の運営等に必要な作業用車両、敷鉄板、簡易計量器、防塵ネットなどの資機材が優先的に供給を受けられ、資機材の安定的な確保および災害廃棄物の迅速な処理が可能となります。

(左から)大勢待市長、加藤福生市長、(株)アクティオ小沼代表取締役社長、橋本羽村市長、杉浦瑞穂町長