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青梅市下水道事業の概要
青梅市下水道事業の現状と課題
青梅市の公共下水道は、汚水整備については昭和47年度に事業を着手し、市街化区域を中心とした約2,379hの広範囲な計画区域のうち、91%超の整備が完了しています。引き続き、御岳山など事業計画区域の整備工事を進めて行きます。
また、初期に建設された下水道施設が、令和4年度には整備後50年を迎え、老朽化が進んでいることから、予防保全型の管理策を実施し、効率的な維持管理に努めてまいります。
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青梅市の公共下水道は、汚水整備については昭和47年度に事業を着手し、市街化区域を中心とした約2,379hの広範囲な計画区域のうち、91%超の整備が完了しています。引き続き、御岳山など事業計画区域の整備工事を進めて行きます。
また、初期に建設された下水道施設が、令和4年度には整備後50年を迎え、老朽化が進んでいることから、予防保全型の管理策を実施し、効率的な維持管理に努めてまいります。