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平成30年度市民と市長との懇談会【東青梅市民センター】
平成30年10月30日(火曜日)実施
主な御意見(発言の一部を抜粋しております)
市長発言ほか欄について
<役職名>のない部分は、全て市長の発言です。
頂いた御意見・御要望・御質問等 |
市長発言ほか |
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1.東青梅市民センターについて |
市民センターというのは地域コミュニティの大切な拠点であると考えています。東青梅市民センターは廃止せずに移転をします。東青梅1丁目の新施設に機能を充実して移転しようと考えています。 |
2.東青梅1丁目に建設予定の新施設について |
施設の建設に当たっては、市民の皆様の御意見を最後まで聞き、内容を考えていきたいと考えております。 |
3.新病院の建設について |
<病院施設課長> |
4.東青梅市民センターについて |
市民センターは地域コミュニティの拠点として大変重要なものと認識しています。移転することにより、近くの方が不安になるという気持ちもわかります。新しい施設を考える中で、単なる移転ではなく、よりよい施設になるよう、中身を充実させていく考えです。 |
5.老人ホームからの総合病院の受け入れについて |
<病院事務局長> |
6.自治会加入促進について 自治会にて和光市に視察に行きました。和光市では自治会に加入していないと市のお知らせはもらえないようになっています。 青梅市では自治会に加入していない人は困っていないのではないでしょうか。 更なる自治会加入促進に取り組んでいただきたいです。 |
役員ができないなどの理由で自治会をやめてしまうという高齢者が多くなっていますが、ひとり暮らしや、高齢者だけでお住まいの方は、やはり自治会を通じた地域とのつながりが大事です。一つの案として、高齢者は自治会費を不要とし、会員をやめないでいただくというようなことを、議論していく必要があると考えています。 |
7.保健福祉センターについて |
お風呂の廃止については、皆様にご心配をおかけして申し訳ありません。 |
8.買い物環境について |
買い物環境の改善として、成木にはローソンが移動販売車を走らせてくれています。 |
9.東青梅1丁目に建設予定の新施設について パブリックコメントをどう生かしていますか? ホールの意見はひな壇の方が多かった。 高齢者の居場所作りとして、東青梅市民センターを当面使ったらどうでしょうか。 |
ホールについてですが、前の市民会館は約600席ありましたが、この600席が埋まるのは年に2回でした。東青梅1丁目に造る新施設については、平土間式ホールを造る方向性ですが、平土間という条件の中で、音響などについてもできる限り良いものを作っていきたいと考えています。 |
10.東青梅1丁目に建設予定の新施設について |
若い人への支援も大事ですし、高齢者への支援も大事と認識しています。 |
11.霞川について |
霞川の護岸工事を西多摩建設事務所で順次進めてもらっています。 |
12.東青梅市民センターについて |
市民センターの移転については御心配をおかけしています。東青梅市民センターは東青梅1丁目に造る施設に移転し、内容を充実させていきます。 |