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記事ID:0002251 更新日:2019年12月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

平成30年度市民と市長との懇談会【会場でのアンケート】

懇談会において、みなさんにアンケート用紙をお配りしました。ここでは、頂いたご意見・ご感想の一部をお知らせいたします。

内容

総合病院の説明は約10分であったが、若干細かく建設に特化して運営方法は今後にすべきではないか。

一問2分にしぼるとの意義はわかりますが、内容的により長くなることの整理をすべきである。

病院の説明はスライド等でわかりやすく

市役所と市民との協働関係の体感する職員を育ててください。市民から感謝される市職員が増加することを望んでます。

多くの人が参加してよかった。50人以上。活発な意見が出てよかった。

成木・小曾木地区の災害時の連携がよくわかっていない

自治会組織について非会員と会員の格差を考えるべきではないかと思います。例えば、会員に対してはごみ袋の配布(年1回程度)または割引等で、自治会で販売する等会員にメリットがあるようにする。

問題を市に投げかけていて、建設的でどうだからどのような考えがあるという意見がない。開会の時に司会者がその旨良く説明すべきである。

いつも、お話が長い方いらっしゃるので、前もって質問したいことをこのような用紙に書いてもらってはどうでしょう?
あとは選択制のようにして1災害2病院関係など

要望として、成木小曾木地区は不便であり、交通の充実をお願いします。

市民会館は、平土間でなくホールであってほしい。300くらいでよいのでしっかりしたホールがいい。

市民の医療の充実とおっしゃいましたが、総合病院だけでなく、地域の診療所の充実も大切ではないか!

設計基準は監査されているのでしょうか?

進行等については、質問者の発言の中で前置きが多く発言が手短に行われていない。
発言内容は前もって市に提出してあると思うが、提出内容なのかよくわからない。
発言内容を短的に行う。

市民と寄り添った総合病院であってほしい!

総合病院新築について
とても良いと思うが、現在よりも使い勝手の良いものに考えてもらいたい。災害に強いまちづくりを考えてもらいたい。市ですぐやる課を作ってほしい。

青梅インター開発が進むのでよかった

総合病院の充実建設に対しての市の方向性は評価できるかなと感じました。全ての市民が受診できるような運営についてもよろしくお願いします。

東青梅市民センターについては、やっぱり使っている人たちの声、市民の声が十分に反映されているという市長のお話は納得できないなと思いました。この近くの人は不便になるだろうがという簡単な問題ではありません。

どの問題についてもなかなか折り合いがつかないですね

市長さんのお話は初めてうかがいましたが、もっとたびたびこんな形で行われるよう希望します。

2回目の参加ですが、大変なことですね。
市長の財政うんぬんに対しては、すごくうれしく思いました。市長一人でできることでもありませんし、住民とともに住みよい青梅地域に共に努力したいと思います。

東青梅北口のエレベーターもよろしくお願いします。

財政課長へ
国(政府)が沢山借金して地方自治住民の切実な要求にこたえられるようにしていただきたい。財政赤字の拡大は持続不可という立場であられるのであれば、その理論的根拠を説明してください。

様々な問題が出されたが、高齢者がこれから増えていく中、シニア達の健康を維持するためには、老人のコミュニティを広げるべきなのに市政は新しいケミコン跡地に集約したいという態度がわかった。また、他のセンターへ行きます。老人の風呂に入る人は特定どころか独居の老人にとって風呂も大切体操も大切で両方です。

市長さんの誠意ある御意見がわかりやすく感心しました。

青梅市民はすばらしい市長さんをいただいていると思いました。

浜中市長の懇談に対するお心に感心いたします。様々な考えを持つ一つ一つの意見をよく聞いてください。その中でも市長自身の信念を持って一人ひとりを大切にした答弁をされているお姿に心打たれます。一つ一つの課題にこれからもご尽力ください。

質問は事前に文書にて提出していただく

防災無線について
各家庭に端末機を設置して現状の放送が聞こえない、聞きづらいを無くせないか。携帯電話の方法は老人にはできない。

我々市民の声を聞きたいという場を与えていただくのはよいと思いますが、大半がすでに決定済みで意見が無視される様に感じられます。市民会館の席の件、病院の場合も利用する側の利便性を考えていただきたい。体調の悪い人なのに予約があっても1~2時間待ちは当たり前、3~4時間も待つのは皆が違和感がなく、あたり前のと考えるのが問題であり、外観を変えても対応を変えないと270億捨てる事と同じである。

自治会の加入率の問題対策を早急に示してほしい(高齢者の脱退、独り住まいの脱退の防止策)(会費免除分の自治会に対する補助)

新病院の建設にあたり仮設棟建設→仮設棟へ引っ越しなど無駄が多いので、ケミコン跡地に新病院を建設し移転、病院跡地に市民センター(?)等を建設した方が合理的だったのでは!!(今更仕方ないが)

質疑応答の進行について(お願い事項の徹底が必要)発言者の質問がまとまっていない為、時間が長い。要領を得ない質問で自論の展開になっている。

毎回同じような話ばかり

色々な意見に対して答えがほしい

2020年東京オリンピックについて青梅市対応は?参加について。

自治会加入率の向上に資する行政の取組に期待。

健康増進、健康維持に取り組んでいる市民および高齢者を評価する制度があっても良いと思います。

地域の方々の意見、市の考え方、今後の取組等が聞けて、とても参考になりました。ありがとうございました。

市長へ
お風呂が健康に役立つ。御再考を。特定の人では決してありません。

管内自治会の回覧板、掲示板はあったでしょうか?(見逃していたらすみません)→あったならば効果的かと思います。

情報メールと市の広報だけではなかなか人は集まりません。また前回は第一支会自治会長会議で参加の依頼があったと思うのですが。

市の三役、幹部の皆様、事務局の方々は大変かと思いますが、とても良い企画だと思います。

市民と市長との懇談会はまるで議会ですね。もっと市長とフレンドリーな会になると良いのですが、PTAや自治会の役員等の参加が(意見を述べた方)目立ちましたが、もっと市民が参加しやすい会にしてほしい。

防災放送で2時30分に「学童が帰校する時間になりました。市民の皆様で見守ってください」と命令形で放送されています。
その通りですが、命令形であることに違和感を感じます。もう少し市民がそうしてやりたいと積極的になるようにはなしかけることはできないでしょうか。例えば「見守ってあげましょう」という表現にならないでしょうか。

本日はありがとうございました。新ホールはひな壇式でお願いします。

先ず会場のことですが、懇談会というのですから、もう少し話しやすいセッティングにしていただければ嬉しいです。市長始め市の皆様が前にズラリと並んでいる前で意見を述べるのは勇気がいります。

人口減だけを理由に、今ある公共施設をどんどん減らしていく政策は乱暴すぎます。財政が無いからもその理由にしていますが、市民の福祉を無くしていく市政はいかがなものかと思います。こういう懇談会は1年に1回だけでなく2、3回開いてください。

暖炉の煙で大変困っています。河辺のあるお宅に、平屋作りで煙突が1m程のお宅があります。朝、夕使用しているので臭いし、むせるし、大変身体に良くないです。
のどの痛み、気管支への影響を考えていただきたくお願いいたします。
暖炉を付けているお宅には、必ずフィルターを付けてから使用するように行政指導していただけるようにお願いいたします。

市役所から河辺駅方面に向かい、道路が大変狭く夕方から夜は、通行するのが危険であります。街路樹を高さ4m位まではきれいに伐採していただきたいです。通行者が時々信号のないところを横断するのでこわいです。

飼い主の猫の活動について、ボランティアの方々も高齢になってきています。あまり負担をかけないよう、自治会や支会なども、もっと関わっていただけるようなシステムしていただけると大変良いと思います。

市民センターを減らさないでください。
高齢者の活動の場がなくなると健康を維持していくのが難しくい。その結果、医療費が多くかかることにもつながります。

色々な意見があり、市も大変だとは思いますが、頑張ってください。

健康には人とのつながりが欠かせない。人と触れ合うことで健康になると思います。沢井センターのお風呂ですが、市民の方がおっしゃったように有料化して存続してはどうですか?
医療も大事ですが、まず健康な体を保つことが大切です。是非ご検討をもう一度してみてください。

森林整備をすると、山が元気になり、災害も減ります。

市が施策を行う場合、決定する前に市民、住民の意見や要望を聞き、住民の希望に沿った計画を立案、実行してほしい。

大変よい懇談会であった。今後とも続けてほしい。みんなに発言させるため、初めての質問(一問のみ)でよかった。

市内3か所の風呂利用者83,000人ときく
365日/年×3か所=1000日とすると、83人/1か所あたり
約13万人口の青梅市の一部の方の利用である。(河辺の梅の湯は30万人/年間利用者あり)

青梅市に来年はある?保健福祉センターにおいては後2年様子をみてはいかがでしょうか。

本日の要望などは市政に反映されるのでしょうか。市長が聞くだけでは意味がない。

会場がせまい。

ラフティングについては緊急の問題。各代表者の話し合いが大事。市長が中心になってください。

大変活発な発言が多く良かったと思います。市も大変であるとすごく感じました。これからも地域のために頑張っていただきたいと思います。討論会みたいにしてはどうでしょうか。一つの問題でも、いろいろ意見があると思いますので。

ラフティング事業者のマナー、騒音対策について「窓口一本化」「住民との話し合いの場をつくる」ことについては賛成します。他県からの事業者のマナーが特に悪い。いいアイディアがあるといいと思います。

保健福祉センター存続を希望する人がいるなら、希望者に団体を作ってもらって、そこに貸し出す形にしたらいいのではないか。(NPO団体)。行政が全て主導でやるのには無理があるのはわかるので。

今回は年輩の人ばかりだったので、40歳以下など、若い人たちとの懇談会を開催した方がいいと思います。

一人一人の御意見が何分で長い人が多い。

会場が狭い。従来のところへ戻すように希望する。

避難所行動支援について、まだまだ浸透されていないようです。

毎年暗くなってゆく三田地区をどうしてゆくか。自助には限界があり。

発言者一人一人の時間が長すぎた。

健康センターの廃止の話ばかりでもう少し他の問題点が出ても良かったのでは?要旨について少しでも早くホームページに見れるようお願いいたします。

初めての参加でしたが、こんなにも地域の方々が多角的な視点で青梅市を憂いていることに驚きました。その中で市長(市の仕事)は色々な判断を求められて大変だなと思いました。

よく意見を聞いていただき、とてもよかったです。

青梅市高齢者施設(小曾木、沢井)は当初の計画通り平成33年まで残してください。風呂は31年3月末で廃止はやむを得ないとして、建物の利用は33年3月末まで残してほしい。

市民と市長との懇談会で言いたい事の窓口を設置してほしい。

老人の日に歌手を呼んで総合体育館でやらなくてよい。800万円各老人クラブに配分してほしい。

老人センター、沢井センター、小曾木センターを同時期になくさないで、小曾木センターは平成33年まで残してください。

老人の日の歌手呼び800万円は老人の健康づくりに充ててほしい。

大変ありがとうございました。今後もよろしくお願いしいます。

今日の市民から出た意見を真摯に答えて、行政に生かしてほしい。

400m公認トラックの設置のお願いを行った。市長には、他の関係者から同様な話があったとの事。今まで何故400mの公認トラックを作れなかった等の問題があるか。青梅マラソン、奥多摩駅伝等を行っている青梅として400mトラック建設の検討を行っていくとの回答を得られた。大変良かった。

他の方々の質問は当事者でないと理解できない内容であった。

予め質問内容を配布する等の工夫が必要であると考えられる。

みなさん色々と意見が出されて関心度を伺えました。

効率よく進める為、質問を先行して受け付けて、その中で集約して回答してはどうかと思います。(時間が少なすぎる為)

市長のビジョンが聞けなかったので、市政をもっとやさしく伝えてほしい。

3か所のお風呂廃止は再考すべきと感じた。

自分は自治会長をやっているが、自治会の活動と会員の求める活動にギャップがあるように感じるようになり、これが加入率低下の大きな要因と思うに至った。市の活動も市民の希望とかけ離れたところが多いのかなと感じた。

本日初めての懇談会出席しました。活発な意見交換の場であると思う。意見交換を経てどうするかが問題だと思う。
マスコミをフルに使って青梅をアピールしたら?

みなさんの声をお聞かせください

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