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市民ワークショップを開催しました
市民向けワークショップを開催しました
みんなで考えよう!釜の淵公園の川ごみと直火問題
市では今年度、NPO法人リーブノートレイスジャパンと連携協定を締結いたしました。
「Leave No Trace(リーブノートレイス)」とは、環境に対するインパクトを最小限にして、アウトドアを楽しむための環境倫理プログラムのことを言います。
この「Leave No Trace(リーブノートレイス)」の国際基準にもとづき、環境に配慮したアウトドア活動の促進を図るとともに、地域の環境保全と自然観光の健全な発展を目的として公民連携を図るものです。
この連携した取組の一環として、今回、NPO法人リーブノートレイスジャパンと青梅市とで共催し、釜の淵公園の川ごみや直火の問題についてをテーマとして、ワークショップ形式で自由に語り合いを行いました。
日時
令和6年2月29日(木曜日)
午後6時から午後8時
会場
市役所7階
参加者
26名 (市内在住・在学・在勤の方、市職員)
今回のワークショップでは、リーブノートレイスの7つの原則についても理解を深めました。
リーブノートレイスとは(7つの原則について) [PDFファイル/282KB]
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