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記事ID:0000813 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

第5次青梅市総合長期計画(平成15年度~平成24年度)

第5次青梅市総合長期計画策定に当たって

豊かな自然、快適なくらし、ふれあいの街(まち) 青梅~ゆめ うめ おうめ~

青梅市長 竹内 俊夫

 青梅市の新たなビジョンを示す「青梅市総合長期計画」がまとまり、基本構想は、平成14年12月の市議会で議決されました。
 将来都市像は、「豊かな自然、快適なくらし、ふれあいの街 青梅」、サブタイトルは「~ ゆめ うめ おうめ ~」です。
 計画は、平成15年度から平成24年度までの10年間の、市政運営の方向性を示す5つの基本方向を設定し、青梅市の地域特性を生かした、青梅ならではの施策や事業を盛り込んでいます。
 この計画の特色は、市民の皆様からの多くのご意見や「青梅市総合長期計画懇談会」におけるご論議、そして懇談会からの提言をもとに、職員の総力を結集し、「青梅市の将来の姿」を描いた手づくりの計画としたことであります。
 今、新たな計画のスタートラインに立ちました。
 これからの市政運営には、自主・自立した地域自治の充実が肝要です。それには、市民と行政とがそれぞれの役割を分担し、協力してまちづくりを進めなければなりません。
 青梅市の特徴的な風景の一つに、石積みが見られます。それぞれの石が互いに力を出し合い、助け合い、自然の中に溶け込み、人々の暮らしを支えています。
 こうした地域の資産を手本とし、まちづくりの主役である市民の皆様とともに、暮らしやすい青梅市を築き上げるため、職員一人ひとりの知恵と創意を生かした施策や事業を創造し、分権時代に輝くまちづくりを目指してまいります。
 結びに、本計画の策定に当たり貴重なご意見等をいただきました懇談会委員の方々、ならびに市民、市議会議員および関係者の皆様方に対しまして、心から感謝申し上げます。

青梅市総合長期計画基本構想の構成

基本構想(平成15年度~平成24年度)の構成(目次)

第1章 策定に当たって

第1 計画の目的-転換期の新たなビジョン
第2 計画の役割
第3 計画の構成と期間
第4 まちづくりに当たっての前提
第5 時代潮流と本市への影響・課題

第2章 青梅市の将来像

第1 まちづくりの基本姿勢
第2 まちの将来像
第3 計画フレーム(枠組み)

第3章 まちづくりの基本方向(施策の大綱)

第1 快適で安全な生活環境の街
第2 学び楽しむ伝統・文化の街
第3 健やかでやさしい福祉の街
第4 活気に満ちた元気な街
第5 みんなで創る街

第4章 基本構想推進のために

第5次基本構想・前期基本計画(平成15年度~平成19年度)

第5次基本構想・後期基本計画(平成20年度~平成24年度)

後期基本計画実施計画書

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