平成７年度　市民食育講演会【終了しました】

令和７年度「未来をはぐくむ「食」　〜あなたの食が人生を変える～」

【日時】
　令和７年１１月１日（土）

【講師】　東京家政学院大学人間栄養学部　教授　斎藤恵美子氏（小児科医）

【内容】　若いころの食が、自身の将来の健康や、子どもたち次世代の出生や成長に影響を及ぼす可能性があることを踏まえ、今から備えたい栄養素やその働きについて詳しくお話しいただきました。

【参加者の感想（一部抜粋）】　今の自分の身体が、胎内にいる時から影響している。食事の大切さ、栄養バランスなど考えていきたい。

「食の安全を考える～テレビじゃ話せない食の真実～」

【日時】
　令和７年３月１５日（土）

【講師】

　消費者問題研究所　代表　垣田達哉氏

【内容】生きていくうえで欠かせない「食」の安全について、さまざまな事例を用いるとともに、食品表示の意味や見方についてわかりやすくご説明いただきました。

​令和５年度 　アスリートへの第一歩～きちんと食べてしっかり体づくり～​

【日時】　令和６年３月２３日（土）

【講師】 Ｓｈｏｋｕ－Ｓｔｏｒｙ 　米倉れい子氏

【内容】　体をしっかり動かし、大きくしていく食事のとり方やタイミング、疲れを溜め込まない食べ方や食べ物など、子どもたちを中心に、運動と栄養に関連した様々な食情報や知識について講演していただきました。

令和４年度　食物アレルギーについて～子どものアレルギーについて学びませんか？～

【日時】　令和５年１月１３日（金）

【講師】　市立青梅総合医療センター小児科医 下田麻伊 氏

【タイトル】　食物アレルギーについて「～子どものアレルギーについて学びませんか？～」

【内容】　食物アレルギーとは何かということから始まり、症状が出た時の対応、予防方法など、食物アレルギーに関する様々な情報について講演していただきました。

令和３年度　おいしいには理由（わけ）がある

【日時】　令和４年３月５日（土）

【講師】　「MIIKU 一般社団法人日本味育協会」代表 宮川 順子氏

【内容】　幼少期からの食育がもたらす効果や郷土料理や伝統料理も踏まえた食事を多くの人と囲むことの大切さなど、幼少期からの食事の在り方や食育に結び付く食事方法まで食に関する様々な情報を御講演いただきました。