本文
令和5年3月13日以降のマスク着用について
新型コロナウイルス感染症の”マスク”着用について
令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断に尊重されるよう、
ご配慮をお願いします。厚生労働省マスク着用のめやす [PDFファイル/158KB]
着用が効果的な場面
○高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面では、マスクの着用を推奨します。
・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活に医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
・通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(※)に乗車する時(当面の取扱)
(※)概ね全員の着脱が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く
○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
○その他、子どもや医療機関、高齢者施設などの対応、症状がある方や新型コロナウイルス陽性者、感染が拡大している場合などに関しては、下の厚生労働省のホームページをご覧ください。
厚生労働省 健康・医療「マスクの着用について」<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)