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青梅市文化交流センターの予約について
施設予約管理システムでの予約を開始します。
詳しくは下記をご覧ください。
※工事の進ちょく状況により使用できない場合があります。
施設の詳細、使用料は下記をご覧ください。
青梅市新生涯学習施設(仮称)の正式名称が「青梅市文化交流センター」に決定しました!
現在建設中の新生涯学習施設(仮称)の正式名称が決まりました。
正式名称は「青梅市文化交流センター」です。
第6次青梅市総合長期計画で「文化・交流活動がいきづくまち」という目標を掲げており、市民の文化活動、交流活動の活性化を促し、地域振興につなげるという基本方針から、この名称に決まりました。
今後、ネーミングライツにより愛称を決定します。
施設の詳細
青梅市文化交流センターの各部屋を紹介します。
各部屋は会議などのほか、様々な活動に対応できるように計画しました。
地下1階の施設
防音仕様の部屋となっており、音楽活動などに適した部屋として計画しました。
もちろん、通常の文化活動にも使用できます!
文化活動室A
小規模の音楽イベント等にも使用できます。
- 定員50人
- 高防音仕様
- 床仕上げ:フローリング仕上げ
- グランドピアノ常設(平成31(2019)年5月14日(火曜日)から使用開始予定です。)
文化活動室B
音楽練習や会議などに適しています。また、写真などの展示会を想定し、他の部屋とは違った雰囲気の部屋として計画しました。
- 定員30人
- 防音仕様
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
- アップライトピアノ常設(平成31(2019)年5月14日(火曜日)から使用開始予定です。)
文化活動室C
少人数での音楽練習や会議などに適しています。
- 定員10人
- 防音仕様
- 壁付ホワイトボード
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
文化活動室D
少人数での音楽練習や会議などのほか、1階の多目的ホールの楽屋としても利用できます。
- 定員10人
- 防音仕様
- 壁付ホワイトボード
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
- 楽屋機能(カガミ、カウンター等を併設)
バンドルーム
バンド練習などに適した部屋です。
- 定員40人
- 高防音仕様
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
- バンドセット、PA機材、電子ピアノ常設
1階の施設
多目的ホール
多目的ホール完成予想図
生涯学習活動の発表の場としてだけでなく、講演会など様々な用途に利用できるよう平土間形式のホールとして計画しました。
- 定員271人
- 防音仕様
- 床仕上げ:フローリング仕上げ
- 電動昇降ステージ(0cm~80cm)
- スタッキングチェアおよびハイスタッキングチェア
- グランドピアノ
- プロジェクター使用可
2階の施設
施設の事務室と青梅市民センター事務室を併設。キッズスペースがメインのフロアです。
事務室
青梅市民センターの事務室も兼ねます。下記設備を設置します。
- コピー機
- 謄写機
- 施設予約システム端末
キッズスペース
キッズスペース完成予想図
委託により「子育てひろば」事業を行います。また、イベント時の託児機能としても計画しています。
床暖房
3階の施設
様々な活動に対応できるように、機能や大きさの異なる部屋を計画しました。
また、各部屋と展示交流スペースでもある廊下との間仕切り壁はガラス壁とし、室内で行われている活動を部屋の外から見ることも可能です。
研修室A
会議や研修に適しています。
- 定員50人
- 大型カガミ
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
研修室B
普段は会議や研修などの活動に利用できますが、災害時には地域の災害対策本部としての機能も備えている部屋です。
- 定員50人
- プロジェクターおよびスクリーン
- 大型カガミ
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
研修室C
会議や研修などに適した部屋です。
- 定員20人
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
研修室D
小規模な会議や研修などに適しています。
- 定員10人
- 壁付ホワイトボード
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
実習室
料理教室や調理実習に対応した部屋です。通常の会議等にも使用できます。
- 定員30人
- 壁付ホワイトボード
- 冷蔵庫、調理台(IH)常設
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
アートルーム
美術実習などに適した部屋です。通常の会議等にも使用できます。
- 定員20人
- 流し台、展示レール常設
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
4階の施設
このフロアの特徴は、移動間仕切り壁により、大きな空間としての利用も可能となるところです。
特に、会議室C・D、ミーティングルームA・Bの4つの部屋は、一つの大きな空間としての利用も可能です。
和室A・和室B
両室とも茶道に対応しています。ヨガや舞踊等の活動も可能です。
- 定員各室15人
- 各室10畳
- 炉(電気式)
- 水屋併設
会議室A
会議や研修に適しています。
- 定員50人
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
会議室B
会議や研修に適しています。
- 定員30人
- 床仕上げ:タイルカーペット仕上げ
- アップライトピアノ常設(平成31(2019)年5月14日(火曜日)から使用開始予定です。)
会議室C
会議や研修に適しています。
- 定員25人
- 展示レール
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
会議室D
会議や研修に適しています。
- 定員25人
- 展示レール
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
ミーティングルームA
少人数の会議や研修に適しています。
- 定員10人
- 展示レール
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
ミーティングルームB
少人数の会議や研修に適しています。
- 定員10人
- 展示レール
- 床仕上げ:塩化ビニール床シート仕上げ
使用料
多目的ホール
区分 | 定員 | 午前 | 午後 | 夜間 | 全日 |
---|---|---|---|---|---|
午前9時~正午 | 午後1時~午後5時 | 午後6時~午後10時 | 午前9時~午後10時 | ||
平日 |
271人 |
5,000円 |
6,000円 |
9,000円 |
18,000円 |
日曜日、土曜日および休日 |
7,000円 |
8,000円 |
11,000円 |
23,000円 |
備考
- 使用時間の延長は、管理上支障のない場合で、当該延長時間が1時間未満に限り承認し、この場合は、使用料に100分の30を乗じて得た額を追徴する。
- 午前と午後または午後と夜間を引き続き使用する場合の中間時間については、使用料を徴収しない。
- 使用者が会場設営等のために使用する場合の使用料は、委員会の承認を受けた場合に限り、規定使用料に100分の50を乗じて得た額とすることができる。
- 使用者が入場料その他これに類する料金(以下「入場料」という。)を徴収する場合の使用料は、次に掲げる額を使用料に加算する。ただし、委員会が特に必要と認めるときは、この限りでない。
- 入場料が1人当たり1,000円以上2,000円未満の場合:使用料に100分の20を乗じて得た額
- 入場料が1人当たり2,000円以上3,000円未満の場合:使用料に100分の40を乗じて得た額
- 入場料が1人当たり3,000円以上5,000円未満の場合:使用料に100分の60を乗じて得た額
- 入場料が1人当たり5,000円以上の場合:使用料に100分の100を乗じて得た額
- 多目的ホールに付属する器具等の使用料については、委員会規則で定める。
多目的ホール以外の施設
区分 | 定員 | 午前 | 午後1 | 午後2 | 夜間1 | 夜間2 | 全日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前9時~正午 | 午後1時~午後3時 | 午後3時~午後5時 | 午後5時~午後7時30分 | 午後7時30分~午後10時 | 午前9時~午後10時 | ||
文化活動室A |
50人 |
1,000円 |
700円 |
700円 |
750円 |
750円 |
3,900円 |
文化活動室B |
30人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
文化活動室C |
10人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
文化活動室D |
10人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
バンドルーム |
40人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
研修室A |
50人 |
1,000円 |
700円 |
700円 |
750円 |
750円 |
3,900円 |
研修室B |
50人 |
1,000円 |
700円 |
700円 |
750円 |
750円 |
3,900円 |
研修室C |
20人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
研修室D |
10人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
アートルーム |
20人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
実習室 |
30人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
会議室A |
50人 |
1,000円 |
700円 |
700円 |
750円 |
750円 |
3,900円 |
会議室B |
30人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
会議室C |
25人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
会議室D |
25人 |
500円 |
400円 |
400円 |
450円 |
450円 |
2,200円 |
ミーティングルームA |
10人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
ミーティングルームB |
10人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
和室A |
15人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
和室B |
15人 |
200円 |
150円 |
150円 |
200円 |
200円 |
900円 |
備考
- 使用時間の延長は、管理上支障のない場合で、当該延長時間が1時間未満に限り承認し、この場合は、使用料に100分の30を乗じて得た額を追徴する。
- 午前と午後1を引き続き使用する場合の中間時間については、使用料を徴収しない。
- 多目的ホールの表備考3から5までの規定は、この表に定める施設について準用する。
貸出開始時期および方法
多目的ホールの予約
青梅市民センター移転後(平成31年4月16日以降)は、社会教育課を文化交流センターに置きかえてお読みください。
平成30年12月3日から多目的ホールの予約の受付を開始しました。
予約可能期間:平成31(2019)年5月7日(火曜日)から。使用予定日の1年前の月の初日から予約が可能です。(毎月第3月曜日、年末年始を除く。ただし、第3月曜日が休日の場合はその翌日)
1年前の月の初日 | 1年前の月の2日~7日前 | 6日前~当日 | |
---|---|---|---|
団体 | 申請書(抽選あり) | 申請書またはシステム | 申請書 |
個人(展覧会等) | 申請書(抽選あり) | 申請書 | 申請書 |
個人(6日前~) | - | - | 申請書 |
- 1年前の月の初日午前9時に、社会教育課で申請順を決める抽選を行います。
- 多目的ホールの使用承認書発行は、器具等の使用について聞き取りを行うため、社会教育課でのみ行います。
- 個人で予約をする場合は、使用予定日の6日前から文化交流センターで受け付けます。
- 使用料の支払いは、社会教育課のみとなります。
多目的ホール以外の施設の貸出
平成31年2月20日から「青梅市施設予約管理システム」による予約を開始します。
1年前の月の初日 ~3月前の19日 |
3月前の20日 ~その月末 |
2月前の2日 ~7日前 |
6日前~当日 | |
---|---|---|---|---|
団体 | - | システム(抽選あり) | 申請書またはシステム | 申請書 |
団体(展覧会・控室) | 申請書 | 申請書 | 申請書 | 申請書 |
個人 | - | - | - | 申請書 |
- 多目的ホールの控え室としての使用、および展覧会等に使用する場合以外は、3月前の20日以前の予約はできません。
- 青梅市施設予約管理システムを利用しての申請は、団体登録を行った場合に限ります。なお、抽選に参加できるのは「市内団体」(青梅市内に在住、在勤。または在学する人の人数が構成員の過半数を満たす団体)のみです。
- 多目的ホールの控室・展覧会等に使用する場合は、市役所3階社会教育課でのみ受け付けいたします。
- 展示交流スペース、ひろば、テラスおよび屋上テラスを使用する場合、使用日の属する月の3ヶ月前の月の初日から使用日までの間に申請書を提出してください。
- 使用料の支払いは、社会教育課、市民活動推進課、スポーツ推進課、各市民センター、総合体育館で受け付けます。
- 個人で予約をする場合は、使用予定日の6日前から受け付けます。
問い合わせ
部署名:教育部社会教育課