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妊産婦さんへの思いやり・マタニティマークをご存知ですか?
妊娠中、特に初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためのとても大切な時期です。
しかし外見からは、妊婦であるかどうか判断しにくかったり、「つらい症状」がある場合もあります。
もしも、あなたの住んでいる街や職場などで、このマークを付けているお母さんを見かけたら、皆さんからの思いやりある気遣いをお願いします。
ご協力をどうぞよろしくお願いします
やさしさのご協力をお願いします
「電車・バス等では、優先して席を譲る・乗降時に協力する」
「近くでは喫煙は控える」
「お手伝いしましょうか?のやさしい一言」など
マタニティーキーホルダーをご利用ください
こども家庭センターでは妊娠届を提出される際に、母子健康手帳と一緒にマタニティーマークがデザインされたキーホルダーをお渡ししています。
また、首都圏の駅でもマタニティマーク(ボールチェーンタイプ)の配布を行っております。
マタニティーマークは、こども家庭庁のホームページから自由にダウンロードできます。詳しい活用方法についてもこちらをご覧ください。
こども家庭庁のホームページへ<外部リンク>