ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 地域経済部 > シティプロモーション課 > 移住・定住コンシェルジュを利用して青梅への移住を相談!

本文

記事ID:0065669 更新日:2023年10月31日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

移住・定住コンシェルジュを利用して青梅への移住を相談!

青梅への移住・定住をサポート!

青梅市には皆さんの移住・定住を支えるため、様々な相談に先輩移住者や先輩市民が応じる「移住・定住コンシェルジュ」制度があります。具体的に相談したいことがまとまっていなくても、まずはコンシェルジュとお話をしてみませんか?

「青梅に移住してみたいけど、どうしたらいいか分からない」といった漠然とした相談で大歓迎です!皆さんの移住・定住に関してお困りの部分を全力でサポートします。また、都心で行われる移住セミナーやフェアに青梅市が出展している場合は、その場でお話することを希望することもできます。まずは、お電話、メールからやりとりを始めてみませんか?

オンライン移住相談も受け付けています!

相談方法は、市役所にお越しいただき直接相談することも、オンラインツール「Zoom」を使ってオンラインで相談することも可能ですので、ご希望の方は、市役所シティプロモーション課までご連絡ください。ご連絡をいただいた後に、相談の日時などを調整させていただきます。

注:相談に必要な機器(Webカメラのついたパソコン、スマートフォンなど)は、ご自身でご用意ください。相談は無料ですが、発生する通信料はご自身の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

コンシェルジュの紹介

 
No エリア 私はこんな人です  
1 市街地

昭和38年生まれ。河辺町に住んでいます。5、6年前、青梅市に移住してきました。

ほぼ毎年「青梅マラソン」に参加していて、トレイルランもやっています。諸施設が充実しながら自然に囲まれ、都心へのアクセスの良い、青梅市の魅力について移住・定住を検討している方に伝えたいです。

青梅マラソンの写真
2 市街地

昭和60年生まれ。河辺町に住んでいます。

3人の子どもを子育て中のママなので、子育て世代が移住を考えている場合は、市内の保育園・学童・学校の良さや、自然に囲まれた環境、遊びやすい公園についてお伝えしたいと思っています。

保育士資格あり。現在も保育園で働いています。

子育て
3 里山

昭和59年生まれ。小曾木に住んでいます。平成27年に横浜から移住してきました。

3人の子どもを子育て中のママです。今は古民家を改修した自宅で、自然に囲まれた里山暮らしを満喫中。現役子育て世代の移住者という視点から、自然体でのびのびと人生を満喫するお手伝いがしたいです。

保育士資格あり。現在、親子自然体験事業などのNPO活動を行っています。

里山
4 市街地

昭和21年生まれ。新町に住んでいます。

一度青梅を離れたものの、住み慣れた青梅へ戻ってきたUターン移住者です。この経験を生かし青梅の良さをお伝えしていきたいです。

教員免許あり。学習塾講師を40年勤めていました。

市街地
5 市街地

長淵に住んでいます。

青梅市に移住してきて長くなりましたが、他の多摩地域にも住んでいた経験を生かし、移住希望者のお役に立ちたいと思っています。

英語にも明るいので、外国人の移住希望者からのご相談にも分かりにくい部分は噛み砕いた説明ができます。

紹介する画像、欄干の写真

6

里山

昭和34年生まれ。梅郷に住んでいます。

青梅で生まれ育ちましたが、進学や就職を機に都心へ移り住みました。仕事をリタイアしたのち、青梅の山や川が恋しくなり、帰ってきました。

市民農園の利用経験もあり、地場野菜が好きで、よく料理しています。空気が美味しい青梅をお伝えしていきたいです。

紹介する画像、料理の写真

7

市街地

昭和60年生まれ。長淵に住んでいます。

自然豊かな環境に憧れて都心部から移住してきました。街の人々と程良い距離感のコミュニケーションがあり、快適に過ごせていますので、この魅力をお伝えしたいです。

音楽の仕事をしており、国内各地でワークショップ指導の経験もあります。

紹介する画像、楽器の写真

8

市街地

平成元年生まれ。東青梅に住んでいます。

令和3年に奥多摩から移住してきました。2人の子どもを子育て中の父です。

夫婦共働きで、妻は会社員、私は行政書士として働いています。青梅は自然と都会のグラデーションが豊かな地域で、好みにあった居住地を選びやすいのが魅力だと感じています。
北多摩や23区、奥多摩に住んだ経験から、青梅の住みやすい点・住みにくい点を客観的にお伝えできればと思います。

紹介する画像、焚き火の写真
9 市街地

昭和25年生まれ。青梅市に移り住んで30年以上経過しました。

青梅は山や川などの自然が豊かな地で、電車や道路の交通の便も良いので、住みやすく生活が楽しめる街です。歴史や文化も多様で美術館、博物館、図書館も充実して、学びの機会や人々の交流も活発です。そういうところをお伝えしていきたいです。

多摩川を望む
10 市街地

昭和28年生まれ。新町に住んでいます。
40年前、仕事の関係で青梅市に移住してきました。それ以来、子育てと仕事の拠点として、また地域の仲間とソフトボールや行事に参加して充実した生活を送ってきました。
環境に恵まれた青梅は私にとっては第2の故郷であり、独立した子や孫たちはここが故郷に成りました。
都心へのアクセスと自然に恵まれたバランスの良いこの地域に移住・定住をご検討の方々にこれまでに享受してきた青梅の魅力をお伝えしたいと思います。

紹介する画像、さくらの写真
11 市街地

長淵に住んでいます。青梅市に移住して9年が経ちました。

自然を身近に感じる暮らしがしたくて青梅市の長淵へ移住しましたが、「ほど田舎」という言葉がぴったりの生活に不便を感じることなく、散歩や市民農園での野菜作りを楽しんでいます。青梅に住む最大のメリットは家賃が安いこと。その他のメリットは、それぞれの方にそれぞれの思いがあると思いますので、移住にあたっての優先順位を考える、そういったお手伝いができればと思います。

釜の淵公園

ここで紹介させていただいたコンシェルジュ以外の「こんな人に相談したい」という希望にもお応えできるよう、市が市内を東奔西走し探しますので、下記の「相談申し込みフォーム」からお気軽にお申し込みください。


コンシェルジュへの相談の申し込み

相談申し込みフォーム<外部リンク> ↞ コチラをクリックしてお申し込みください。

メインとなるイラスト

 

 

みなさんの声をお聞かせください

設問1

このページの情報は役に立ちましたか?

設問2

このページは見つけやすかったですか?