素晴らしき子供たち
スーホの白い馬を、
楽しく読んでいたのは
2年生でした。
作品世界と現実との
ギャップが
大きいので、
子供たちは、
想像を巡らせ読んでいました。
先生とのやり取りが
何とも微笑ましく、
感心させられ、
驚かされる発言も
たくさん出ていました。
漢字の書き取りと、
言葉調べに力を
注いでいたのは、
3・4年生でした。
文字の美しさには、
それぞれ定評があります。
6年生は、
比例・反比例の
まとめに取り掛かって
おりました。
法則を掴んでおり、
スイスイと問題を
解く姿が、
頼もしかったです!