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(2020年9月19日~11月23日)館蔵企画展「モノクロームの詩-版画に見る細密表現の世界」

記事ID:0025185 更新日:2021年3月29日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

こちらの展覧会は終了いたしました。

会期中は多数のご来館をいただき、ありがとうございました。

趣旨

版画家の中には銅版画家を中心に、細密表現を好む作家がいます。本展では館蔵品の中から、一原有徳、長谷川潔、浜田知明、井上員男、中林忠良、山野辺義雄、坂爪厚生、日和崎尊夫、小林敬生、丹阿弥丹波子、清原啓子などのモノクローム作品を紹介します。刻みだされた細密表現と漆黒の世界をお楽しみください。

基本情報

会期

2020年9月19日(土曜日)から2020年11月23日(月曜日・祝日)

開館時間

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日

ただし、9月21日と11月23日は開館し、9月23日(水曜日)を休館とします

観覧料

大人200円(160円)、小・中学生50円(40円)カッコ内は20名以上の団体割引料金です。

  • 青梅市民で65歳以上の方(免許証・保険証など住所・年齢が確認できるものをご提示ください。)は無料です。
    ※複数名で来館の場合は、一人ずつ証明をご提示願います。
  • 障害者手帳をお持ちの方(障害者手帳をご提示ください)とその付添者1名は無料です。
  • 青梅市内の小・中学生は土・日・祝日無料です。

出品作品

「モノクロームの詩」作品目録 [PDFファイル/99KB]

ご来館および観覧について

  • 新型コロナウイルスの感染状況によっては、会期及び開館時間に変更が生じる場合があります。ご来館に当たっては、事前に当館ホームページなどで、開館情況をご確認ください。
  • 発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合は、ご来館をご遠慮ください。
  • ご来館に際しては、必ずマスクを着用し、入口での手指の消毒にご協力ください。
  • 館内においては会話を控え、他の来館者との距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)確保するようにお願いします。
  • 来館後、新型コロナウイルスへの感染が確認された場合は、速やかに当館へご連絡ください。

「新型コロナウイルスの感染対策とご協力のお願い」もあわせてご確認ください。

関連イベント

新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本展会期中のイベント(ギャラリーガイド等)の開催はございません。

青梅市吉川英治記念館との共通観覧券発売

9月7日(月曜日)に青梅市吉川英治記念館が、青梅市の施設としてオープンします。これに併せて美術館との共通観覧券を発売することになりました。
青梅市に来られた際には、是非2つの館をご見学ください。
*共通観覧券で特別展をご覧になることはできません。

  • 料 金:大人600円、小人200円
  • 発売場所:青梅市立美術館、青梅市吉川英治記念館

青梅市吉川英治記念館

  • 住 所:東京都青梅市柚木町1-101-1
  • 電話:0428-74-9477
  • 最寄り駅:JR青梅線二俣尾駅から徒歩15分
  • JR青梅線青梅駅から都バス吉野行乗車、「柚木」バス停下車徒歩1分

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