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校長日記1月(R8)

記事ID:0113027 更新日:2026年1月30日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

校長日記1月30日

おとうとねずみチロ

昨日と今日、つくし組さんの国語の授業を見させてもらいました。

このグループは、1年生と2年生。とっても元気な子供たちです。

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「今日は、みんなにチロになってもらいます」

 ワーッ!やったー!

松村先生の言葉に、みんな大喜び。

まずは、この物語を思い出すために、挿絵を順番に並べるところから。

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たくさんの写真に、最初は困惑していた子供たち。でも、松村先生のヒントももらって、「これはここで、こっちのはここ」物語を思い出しながら、並べて行きました。

「ここで、チロはなんて言ったかな?チロになりきって考えてみよう」

2人と3人で、グループになって、チロの言葉を考えます。

「 」の中の言葉だけでは嬉しさを表せないことに気付くと、思わず出たのは「やったー!」という元気な言葉。そこに手を思いっきり広げる動作まで加わりました。すごい!!

前に出てきての発表も、元気いっぱい!!

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チロの嬉しい気持ちをしっかり表現できました。

冬を探しに校庭へ出てみると

2年生の教室を覗いてみると、冬の観察カードを描いている最中でした。

どんなカードができたでしょうか?

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自然あふれる中に立つ四小らしく、野鳥を観察できた子が多くいました。

校長日記1月29日

このグラフは、いったい何を語っているのだろう?

5年1組の教室に、そっと足を踏み入れると、子供たちの視線は一斉に電子黒板へと吸い寄せられていました。
黒板いっぱいに映し出された一本のグラフ。教室には、不思議と静かな緊張感が漂っています。

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「さて、このグラフは何のグラフだと思う?
見ただけで分かるかな。分かった人は、どんどんチャレンジしてみよう。」

今井先生のそんな問い掛けに、教室の空気が一気に動き出しました。

Go for it! の精神で、子供たちが次々と声を上げます。

「米、パン、魚?」
「麺じゃない?」
「主食の割合かな?」
「魚が好きな人の割合?」

考えれば考えるほど、答えは広がっていきます。

少し行き詰まってきたところで、今井先生から次のヒントが出されました。

「グラフに使われている単位に注目してごらん。
ここには t(トン) って書いてあるよ。」

すると、子供たちの発想がぐっと現実に近づいていきます。

「捨てられたごみの量?」
「プラスチックごみ?」
「燃えるごみ?」
「食べ物の廃棄量?」
「地球上にいる人間の重さ?」
「食肉として出荷された動物の量?」
「食べ物の出荷量?」

どれも鋭い視点です。
「もう少しで答えに届きそうだな」と感じたその瞬間、ついに答えが示されました。

「これはね、食品ロスのグラフです。」

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食品ロスとは、

・まだ食べられるのに、皮のむき過ぎなどで捨てられてしまうもの
・食べ残されてしまったもの
・消費期限切れなどで、食べられないまま捨てられたもの

こうした“本当は命をつなぐはずだった食べ物”のことです。

「食品ロスって、どんなことだと思う?」

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その問いに、子供たちはすぐに反応しました。

「食べられるものまで捨てること。」
「無駄にすること。」
「粗末にすること。」

一つ一つの言葉に、すでに子供たちなりの問題意識が感じられました。

さらに授業は続きます。

「じゃあ、どんな食べ物が、特にたくさん捨てられていると思う?」

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1位、2位、3位を、近くの人と話し合ってみよう。」

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自分たちの生活に直結する話題です。
子供たちは、家の冷蔵庫を思い浮かべながら、自然と身を寄せ合い、相談を始めました。

「どんな意見が出たかな?」

最初に出てきたのは、少し自信なさげな声での「調味料」という答え。
「どうしてそう思ったの?」と聞かれると、照れくさそうに理由をつぶやく姿もありました。
(しかし、この意見があとで…)

続いて、

「くだもの!」
「くだものの皮!」
「細かいくず!」
「肉!」
「野菜!」
「たれや油!」
「なま物!」
「野菜の茎!」
「魚の頭や骨!」

次々と意見が飛び交います。

そこで今井先生が、にこりとしながら一言。

「いいね。
今、みんなが出してくれた意見の中に、答えは全部そろっています。

「いえーい!」

そして結果です。

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第3位 果物
第2位 調味料・油
第1位 野菜類

ここで、授業は次の段階へと進んでいきました。

「こうして資料をじっくり見て、考えてみると、
数字の向こう側に、いろいろなことが見えてくるね。」

「食品ロスだけじゃなくて、社会には、同じように考えなければならない問題がたくさんあります。」

「これからみんなには、そうした問題を、資料を通して考えてもらいます。」

「そしてね、ただ考えるだけじゃなくて、
考えたことを、自分の言葉で人に伝えることも大切にしていきます。」

「資料を読んで、『何が大事なのか』『自分たちに何ができるのか』を、しっかり考えて、話してほしい。」

「正直に言うと、
自分たちだけで動いても、すぐに大きく社会が変わるわけじゃないかもしれない。」

「でもね、
自分たちが動かなければ、何も変わらない。

「だからこそ、
自分たちにできることは何かを、真剣に考えてほしいんだ。」

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これから始まる5年生の学習。
6年生が取り組んできたSDGsの学びともつながりながら、四小の高学年は、自分たちの住む日本、地域、そして身の回りの現状と、どう向き合い、どう関わっていくのかを考えていきます。

子供たち一人一人の「考え」が、やがて「行動」へとつながっていくことを、今からとても楽しみにしています。

校長日記1月28日

こんなのかんたんだよ!!

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1年1組の教室にそっと足を踏み入れると、子供たちはみんな、電子黒板に集中していました。

電子黒板の前で丸を描いているのは、一人の男の子。

「水槽の中にいるたくさんの魚が、全部で何匹いるのか?」

その数を考える問題です。

男の子が丸で囲んだ魚を数えてみると、ちょうど10匹。周りの子供たちは、うなずきながらその様子をじっと見つめていました。

「これでいいかな?」

田中先生の言葉に、みんな納得した様子でうなずきます。それを確認してから、今度はみんなで声をそろえて数え始めました。

田中先生がペンで指し示すのに合わせて、

「10、20、30、40、50、60、70、80、90、100!」

最後に、田中先生が自分自身をペンで指すと、

「たなか!」

すかさず突っ込みを入れる子供もいて、教室は笑いに包まれました。

さすが関西人です。

続いて、「くらい」の学習に入ります。

100の一番右の数字を指して、

「これは、何のくらい?」

前の方に座っていた男の子が、

「一のくらい」

と答え、すぐに、

「あっ、言っちゃった。」

と口にしました。

それを聞いた田中先生は、

「よく気付けたね。」

と声をかけます。

「手を挙げてから指名された人が発言する」このルールを思い出せたことを、しっかりと認めていました。

次の「くらい」の質問へ。

すると今度は、みんな一斉に手を挙げ、指名された子が元気よく、

「十のくらい!」

と発表しました。

さあ、いよいよ今日の山場です。

「1」が書かれているくらいを指して、

「これは、何のくらい?」

先ほどまで自信満々だった手は、半分ほどに減ってしまいました。それでも、発表したくてうずうずしている子がいるのが分かります。

「じゃあ、隣の子と話してごらん。」

その一言を待っていたかのように、教室は一気ににぎやかになります。

「100のくらい!!」

目の前の女の子が後ろの子につぶやくと、後ろの子もうなずき、二人とも納得した表情。他の場所でも、自分の考えを確かめ合う姿が見られました。

そして、

「じゃあ、これは何のくらい?」

と問いかけると、

一斉に、全員がパッと手を挙げました。

「みんなで言ってみようか。せーの。」

「100のくらい!」

学校公開の感想より

今回は1組の授業の様子をお伝えしましたが、2組でも子供たちはすくすく伸びています。ご安心ください。

さて、先日行われた道徳授業地区公開講座にはたくさんの方にご来校いただきありがとうございました。お寄せいただいたアンケートの中から、1年生の保護者の方からの感想を少しだけご紹介したいと思います。

〇入学して最初の学校公開はハラハラして見ていましたが、今回は落ち着いて授業を受け、手を挙げて、指されたら発言することをきちんと守っている姿にとても成長を感じました。

〇1学期や2学期の時よりも、さらに深く考えたり、考えたことを自分の言葉で表現したり、それを人に伝えたり・・・と、ステップを踏んで学習している様子が分かりました。1年生なのにみんな静かにお話を聞いて、話し合うときは話をして、授業がスムーズに進行していたので、とても感心しました!先生もみんなもすごいですね♢

〇以前は恥ずかしがり屋さんが多かったのに、元気な声でたくさんの子が手を挙げて発言していて、成長を感じました。先生のお尻をバンバン叩いている子もいて、令和の小学校の様子に少しビックリ!まだまだ幼さも残る子供たち、貴重な道徳の授業をありがとうございます。みんな、先生を大切に2年生に向けて頑張って!

〇学校での子供の様子を知ることができる貴重な機会なので、楽しみにしておりました。授業は子供たち自身が興味をもてるよう工夫されていて、面白かったです。子供たち全員が主体的に参加していて、何より笑顔で楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。今後ともご指導よろしくお願いたします。

〇いつも子供たちが楽しんで学べるような授業を考えてくださり、ありがとうございます。子供たちが終始積極的に発言する様子が印象的でした。また、発言が盛り上がりすぎてしまったときは、子供同士で、「今は○○する時間だよ」と教え合っている姿は頼もしさを感じます。うちの子に関しても、失敗や間違いを恐れずに手を挙げて発言している姿はすてきでした。これからもその気持ちで頑張れ~!!!

 

 

 

 

校長日記1月27日

日々の忙しさにかまけ、朝は校長室での仕事を優先してしまっていたのですが、昨日久しぶりに
「校長先生、たまには来てよ。」
と声を掛けてもらいました。

その一言に背中を押され、今朝は久しぶりに朝の散歩に出かけました。いつもよりは少し暖かい陽気でしたが、出会う子ども、出会う子どもがとても寒そうで、学校で見るときよりも、どこかテンションが一段低いように感じました。

それでも、朝の澄んだ空気の中で、登校してくる子どもたちの顔を見ることができる朝の散歩は、やはり気持ちのよいものです。あらためて、この時間の大切さを感じました。

来週からは、朝の散歩を復活させたいなと思います。

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1年生は、色とりどりの花で新1年生を迎えるための、チューリップ栽培がスタートしました。

朝の読み聞かせ

読書週間の2回目の読み聞かせをしていただきました。

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今日は4つの教室。どのクラスでも、読み聞かせの声に耳を澄ませ、楽しんでいました。ありがとうございます。

和紙って、こうやって作っていたんだね

3年生は今、「昔の暮らし」の学習をしています。

そこで先日の社会科見学では、「福島家」にお邪魔して、当時の家屋について学ばせていただきました。

そして今日は、「紙漉き体験」です。

これは、昨年度にあるお方から話をいただいたところからスタートしました。

「根ヶ布にある白寿会という会で、子供たちと何か一緒にできることをしたいと思っています。」

「以前小学校で紙漉き体験を教えていたのですが、それを四小でもできませんか。」

もちろん、「ぜひお願いします」と二つ返事で、3年生で行うことを決定。

今年が2回目の実施となりました。

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暖房のない調理室で、冷たい水に手を入れながらの作業でしたが、子供たちは楽しそうでした。

そして、自分たちでできた和紙を見て、「あっ、結構良い形にできたよ」と、満足そうに笑顔を見せてくれました。

何人もの子供たちの相手をしてくださり、子供たちより長時間冷たい水に手を入れながら一緒に作ってくださった白寿会の皆さん、ありがとうございました。ぜひ、来年もよろしくお願い致します。

 

【昔遊びにご協力いただける方、募集中!!】

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ぜひ、沢山の方のご来校をお待ちしています。

校長日記1月26日

学校マスターは誰だ!!

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今日の児童集会は、「カフート」というネット上のプログラムを使った、クイズ大会を行いました。

問題によっては、自分たちで実際に学校中をめぐって数えなければ答えが出てこないものもあり、作る側の労力は思った以上に会ったことでしょう。でも、苦労の甲斐があり、とてもスムーズで今年一番の集会となりました。

とても盛り上がった集会でしたので、写真や問題を通して少しでも味わってもらえれば嬉しいです。

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「四小の教室の数は?」

40室、50室、60室、80室

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「四小のすべてのトイレの数は?」

16こ、18こ、22こ、31こ

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「四小のスピーカーの数は?」

約50こ、約70こ、約90こ、100以上

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「四小の年齢は?」

68歳、74歳、75歳、78歳

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「卒業式まで残り何日?」

39日、45日、48日、52日

問題が出る度に、子供たちは一生懸命頭を巡らせ、考えていました。「校長先生分かる?」「校長先生について行けば大丈夫だよね。」そんな言葉も聞こえましたが、私も分かりません。答えが出る度に、「やったー!!」という声や手を上げて喜ぶ姿が見られ、とっても楽しい集会となりました。ちなみに私の正解率はほぼ50%です。

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【正解】

〇教室の数 60室

〇トイレの数 16こ

〇スピーカーの数 約90個

〇四小の年齢 74歳

〇卒業まで残り何日 39日

校長日記1月22日

今日の午前中は、ネッツたまぐ~に行って、「青梅市連合展覧会(図工展)」の準備をしてきました。

どの学校の作品もとても凝っていて、素晴らしいものがたくさんありました。

今週末、23日(土)、24日(日)の2日間開催されますので、ぜひ足をお運びください。

書初め展

四小で今行われているのは、書初め展です。

冬休み明けに行った席書会で書いた「書き初め」。保護者の皆様には、学校公開の折に見ていただいたことと思います。

今週は、クラスごとに校舎を練り歩き、他の学年の作品を鑑賞していました。

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校長日記1月21日

読書週間

先週中ごろから始まった読書週間。今日は、朝の読み聞かせを行っていただきました。

読み聞かせのクラスでは、しーんと静かに集中して、本を読む語り手の声だけが響いていました。

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ニコニコ大作戦

1年生では、「みんなの家族がニコニコすることを考えて、挑戦しよう!!」ということで、「ニコニコ大作戦」を、年末年始に行いました。

1年1組さんを訪問すると、偶然にもその成果発表をしているところでした。

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「私が一番成功したニコニコ大作戦は、〇〇です。」

発表する子はとても誇らし気に、嬉しそうに発表してくれました。

また、聞いている子供たちにも笑顔が見られ、みんな自分のことのように喜びながら、拍手をしていました。

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発表では、家族の人の反応についても話してくれました。

・かたもみをしてニコニコしていた。

・「上手」と褒められた

・ママがニコニコしていた

・・・・・

黒板には、喜んでもらえたことが書き出され、みんなで「ニコニコ大作戦」の成功を確かめ、まとめておわりました。

すると、その後、

「じゃあ、みんなが頑張ったから、先生からプレゼントをあげよう。」

この言葉で、雰囲気が一変・・・。

「お年玉ちょうだい!」

「えー、なんだろう。」

ざわざわしている中で、発表されたのは、

「ニコニコ大作戦をしてもらったお家の方から、お手紙をいただいていますので、今から配りたいと思います。」

予想もしなかったサプライズに、子供たちは大喜び!

「みんなあるの?」

「あるよ」

このやり取りで、乗り遅れた子もはしゃぎだしました。

「じゃあ、配るよ。〇〇さん。」

出席番号1番の子が呼ばれると、「名前順なんだ。」と素早く判断。すぐに田中先生の前には長蛇の列ができました。

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お手紙が嬉しくて、涙してしまう子も、何人もいました。

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嬉しそうに友達と読み合う子も・・・

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真剣にじっと読んでいる子も・・・

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多かったのは、「漢字が読めない!」と、田中先生に読んでもらいたいとお願いする子供たち

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人のためにと考えて行動すると、自分にも嬉しいことがあるというのを実感した子供たちでした。

外は寒くても、教室の中はぽっかぽかでした。

が家庭の皆様、ご協力ありがとうございました。

校長日記1月20日

3年生と社会科見学に行ってきました

本日、3年生と一緒に社会科見学へ出掛けてきました。
朝の集合から帰校するまで、子供たちの姿を見ていて、何度も胸が温かくなる一日となりました。

3学期に入り、どの学年の子供たちからも確かな成長を感じていますが、今日の3年生の姿は、その積み重ねがはっきりと形になって表れていました。
電車の中では、周囲の方々に配慮しながら静かに乗車する姿が自然とでき、注意する必要がありませんでした。
そして、見学先でも、気持ちの良い挨拶に始まり、一言も聞き漏らすまいと真剣な表情で話に耳を傾ける姿が見られました。
この一年間で、子供たちがどれほど大きく成長したのかを、随所で感じることができました。

そして何より、そうした子供たちの姿があったからこそ、見学先の皆様も自然と笑顔になり、丁寧に、やさしくお話をしてくださいました。
子供たちと見学先の方々の温かなやり取りに包まれ、終始、和やかで実り多い社会科見学となりました。

改めて、子供たちの成長をともに喜び合えることを、うれしく感じています。

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現在の党首を務めていらっしゃる福島さんは、四小出身だそうです。

こちらの福島家は、名主と材木筏の元締めとして、「お東様」と呼ばれ、この沢井の地域で重要な役割を担っていました。

このお屋敷は、1700年代に建てられた、茅葺屋根のお家です。

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正式な玄関から上がらせていただき、和室の方へ。ふすまにある絵や飾ってあるものは貴重な物ばかり。でも、決して触らずに見るだけにとどめることができる子供たちだから、安心して見学ができました。

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杉球を見て、「これは何ですか?」と尋ねてみると、「すぐ近くの澤乃井さんからいただいた杉の葉でできた球だよ。」と、教えていただきました。

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澤乃井さんの中に入って行くと、先ほど見た杉球の数倍の大きさのものが、飾ってありました。

「この杉球は、お酒ができる頃に新しくするから、その時は緑色なんだよ。」

「その緑色の杉球を見ると、新しいお酒ができたんだなということが分かるようになっているんだよ。」

「この杉球は、奈良県の方のお酒の神様をこの地に呼ぶためのものなんだよ。」

と、教えてくださいました。

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校長日記1月17日

道徳授業地区公開講座

今日は、道徳授業地区公開講座を行いました。
朝早くから多くの保護者・地域の皆様に足を運んでいただき、子供たちの学習の様子をご参観いただくことができました。
一人一人が真剣に考え、友達の意見に耳を傾けながら学ぶ子供たちの姿を、皆様はどのように感じられたでしょうか。

3・4時間目には、勝沼・師岡・根ヶ布の囃子連の皆様をお招きし、講演と演舞を披露していただきました。
今回の取組は、私が本校に着任した当初から思い描いていたもので、昨年、勝沼囃子連の村田様にご提案をさせていただき、1年越しに実現したものです。
さらに、師岡・根ヶ布、そして四小学区の囃子連の皆様が一堂に会して実施することができたことを、大変うれしく思っております。

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ご出演いただいた皆様、ご覧になられた皆様、いかがでしたでしょうか。
今後とも、このような地域とのつながりを大切にしながら、教育活動を進めていきたいと考えております。
ぜひ、「こんなことをやってみたい」「あんなことができたら」というお声をお聞かせください。
私たちの方からも、さまざまなお願いをさせていただきながら、ともに歩んでいければと思います。

 

終わった後は、縁の下の力持ちのヒーローたちの登場でした!!

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今学期初めに6年生からバトンタッチを受けた5年生!!
四小の高学年はとても素敵な子供たちに育っています。

校長日記1月16日

ボール運動とは

体育館のステージに映し出されていたのは、こんな言葉でした。

「ボール運動は……
 競い合う楽しさに触れたり、
 友達と協力する楽しさや喜びを味わったりすることができる運動」

そして、もう一つ。

「バスケットボールは、攻守が入り乱れるところにも楽しさがある」

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この言葉の通りの授業が、目の前で繰り広げられていました。

5年生のバスケットボールの授業です。
この時間の大きなテーマは、「友達と協力する楽しさ」。

勝ち負けだけではありません。
声を掛け合い、考え、支え合いながらプレーすることの面白さを、子供たちは体いっぱいで学んでいました。

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授業の始まりは、チーム全員で輪になってのボール回し。

「相手の名前を呼んでパスをするんだよ。
 もらう人も、しっかり声を出してあげて。」

正木先生の大きな声が、体育館いっぱいに響きます。
朝一番の授業ということもあり、最初は少しスロースタート。
それでも、スポーツマンの男子の元気な声がひときわ響き、次第に体育館の空気が温まっていきました。

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「今日は3回戦。どのチームも2試合ずつやるよ。」

競技にも、授業の流れにも慣れてきた子供たち。
そこで、試合数を増やすことにしました。

「さあ、やるぞ!!」

先生の話が終わるとすぐ行動。用意ができるとすぐに試合開始です。

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仲間が待つシュートゾーンへ、狙いすましたパス。
山なりのボールは、相手のパスカットを防ぎます。

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「こっち空いてるよ!」

仲間の声に気付き、すぐにパスがつながる場面もありました。

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ドリブルをしながらパスコースを探す子。
相手チームは、味方との間に立ってコースをふさぎます。

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シュートゾーンでは、落ち着いてシュート。
仲間の信頼を背に受けて放つ一投です。

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後ろからドリブルで運び、前方では広がって声を掛けるチームメート。
一人ひとりが役割を考え、動いていました。

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体育館にあったのは、
「勝ちたい」という気持ちだけではありません。

「つながりたい」
「力を合わせたい」

そんな思いが、コートいっぱいに広がっていました。

「楽しいバスケットボール」

それは、先生が与えるものではなく、
子供たちと先生が一緒になって、つくり上げていくもの。

5年生の子供たちは、まさに今、
“みんなで楽しむスポーツ”を学んでいます。

どうか、温かく、そして力強く、
応援してあげてください。

世界一美しいぼくの村

舞台は、アジアの真ん中、アフガニスタン。
世界一美しい村に住む、「ヤモ」という少年の物語です。

一見すると、とても淡々と描かれた文章。
ただ読むだけなら、
「そうなんだ」で終わってしまいそうな、
全員が黒板を向いて学習したら、表面だけをなぞって終わってしまいそうな、
そんな奥深さを秘めた物語です。

だからこそ、4年1組では、読み方を変えました。

ヤモの身の回りで、何が起きたのか。
ヤモは、なぜそう考えたのか。
その「なぜ」を、自分たちの力で探っていく学習です。

考え方は自由。
一人でじっくり考える子。
二人で意見を出し合う子。
三人で頭を寄せ合う子。
誰と学ぶかも、自分で決めます。

課題はたくさんあります。
どこから考えるのかも、順番も、すべて子供たちに委ねました。

自由な学習は、ともすると
なまけてしまったり、
なんとなくで終わってしまったりすることもあります。

けれど、このクラスの子供たちは違いました。

「これはどう思う?」
「どうして、こう考えたのかな?」

教室のあちらこちらから、そんな声が自然に聞こえてきます。
ピリピリしすぎることもなく、
かといって、だらけることもない。
ほどよい緊張感と、温かさが同居した学びの空気。

その姿に、4月から積み重ねてきた日々の確かさを感じました。

そんな簡単には全部の答えにはたどり着けませんでした。
それでも子供たちは、これまで先生と一緒に学んできた経験を生かし、

「ここに、こう書いてあるから、こう考えられるよね」

と、本文を根拠に、言葉を大切にしながら話し合っていました。

そこにあったのは、
教えられる学びではなく、
支え合い、考え合う「学び合い」。

なごやかで、
そして、とても誇らしい学びの時間でした。

こうした一つ一つの積み重ねが、
子供たちの「考える力」を、確実に育てています。

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校長日記1月15日

砂鉄を動かすと・・・

今日の5時間目は、3年生の図工の授業がありました。

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今井先生から、今日の活動を聞く子供たちは興味津々。

「あっ、砂鉄って知ってる!」

「理科の時間に触ったよ。」

透明なシートの上を、磁石を使って砂鉄を動かして、思い思いの絵?を描くという活動だと伝えると、

「やったー!」の声も聞こえてきました。今日は、子供たちの制作過程の様子や作品をご覧ください。

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校長日記1月14日

大野龍男さんにお越しいただきました

「四小学区にこんな方がいるんですよ」

〇厚生労働省のDMAT(災害派遣医療チーム)事務局に所属していた関係で、

 ・2011年、東日本大震災派生直後の岩手・福島の災害対策本部に派遣

 ・2020年、ダイヤモンドプリンセス号に乗船

1学期の学校運営協議会で委員の方から教えていただいてから半年以上。少し時間がたってしまいましたが、念願かなって実現した今日の後援会。6年生の子供たちも食い入るように話を聞かせていただきました。

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「私は50年前に第四小学校を卒業しました。」

「その頃は、吹上に釣り堀に行ったり、四小の下を流れる川を歩いたり、防空壕に行ったり、いろいろなことをして遊んでいました。」

そんな子供の頃のエピソードから始まった大野さんの話。どこにでもいる普通の子が、どうして国際的に活躍されるようになったのかを、話してくださいました。

きっかけはきっと、子供の頃のボーイスカウトで学んだボランティア精神にあったのではないかということでした。また、じっとしていられない、いろいろなことに興味をもって突き進んでしまう性格も関わっていたようです。

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派遣されたことのある国は、全部で49ヵ国。それでも、全世界の25%なんだよと、地図を見せながら教えてくれました。

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アフリカにあるリベリアに派遣された時の話を聞きました。

当時はとても貧しい国で、水道なし、電気は1日3時間くらい、雨水も利用して暮らしていたそうです。でも、気候が暖かく、果物がたくさん採れたそうです。いろいろなものを食べたそうで、電気のつかない闇の中での食事だったので、何を食べたのか分からないけれど、意外においしかったということも教えてくださいました。日本では1日3食だけれど、リベリアは1日1食。大皿に盛られたカレーのような食事をみんなで分け合って食べていたため、先に食べた人は1皿全部食べるのではなく、後の人のために残していたそうです。

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モンゴルの話では、馬糞が燃料になるということを知りました。

面積は日本の4倍もあるのに、人口は新潟県と同じ。広すぎてなかなか人に会わないため、日本では「おはよう、こんにちわ、こんばんわ」と、3種類の言葉があるのに、モンゴルは1種類しかないということを教えてくれました。他にも、オオカミを銃で撃っていたり、相撲をしたり、モンゴルで過ごした4年間の話も興味深いものでした。

様々な国の話の後は、いよいよ災害救助の現場の話もありました。

が・・・、私は別の会議があり、聞くことができませんでした・・・。残念!!

6年生の保護者の方は、ぜひ子供たちに聞いてみてください。

また、今後も四小お越しいただきたいと考えておりますので、ぜひご期待ください。

校長日記1月13日

昨日の午前中は、「成人を祝う会」に招待していただき、青梅総合体育館に行ってきました。

晴れやかな衣装に包まれてた若者たちを見ると、小学校を巣立って8年もすると、こんなに立派になるのだということを改めて実感しました。今目の前にいる子供たちに全力を注いでいきます。

午後は、まず「だるま市」へ

去年よりさらに飛躍を遂げるように、去年のだるまよりもちょっと大きく。奮発しました!!

【去年】

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【今年】

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隣のふわふわボックスと比べてみると、明らかに背が高いことが分かると思います。

目入れはずっと先になりますが、子供たちとします!!

その後は、ドローン

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体育館を浮遊するドローンです。結構な大きさで、なんと6kmも先から操作ができるそうです。

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ドローン体験は、まず操作練習から。丁寧に教えていただけたので、みんなみるみる上達していきます。

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合格がもらえたところで、模擬コースにチャレンジ!!

みんなとっても上手で、「プロにならない?」「プロみたいだね!」と、大絶賛でした。

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体験で使った小さなドローンも、スマートフォンをつないで飛行させることができます。

上空150mくらいまでは余裕で上がるそうです。すごい!!

こんな最新技術を体験させてもらえるのは、とても楽しく、有意義な時間でした。入る前にすれ違った6年生の子の保護者からは、「欲しくなっちゃったみたいです」の声。私もはまりそうです。

校長日記 1月9日

 3学期2日目、今日から早速給食がスタートで急速に通常モードへの転換。そしてまた明日からは3連休。ジェットコースターのような日程です。ぜひ、子供たちの様子をよく見ていただき、心配事がありましたら担任までお寄せいただくよう、お願い致します。

小学校最後の学期を見通して

6年生の教室を覗きに行くと、1組、2組入り混じっていろいろな場所で作戦会議をしているようでした。卒業に向けて、どんな3学期になっていくのか、楽しみにしながら回ってみました。

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6年1組の部屋では、先生から昨年の6年生を送る会の動画を見せてもらっていました。

「去年の6年生はこんなことをやって、みんなを盛り上げてくれていたよね。」

「今年の君たちはどんなことをやってみたい?」

担当となった子供たちで、「歌?、ダンスならどんなダンス?、他にできることは?」と、考え中です。「〇〇ダンスって踊れる?」と尋ねると、「できるよ」の声。最近の子供たちは、いろいろなダンスを知っています。

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このグループは、何か劇の計画を立てていました。

「〇〇は、1年生役ね。」

「6年生役には背の高い〇〇や○○を揃えたから。」

「えーっ!!」

和気あいあいと、話し合いが進んでいました。

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こちらの教室では、「呼び掛け台本」作りをみんなでしていました。私が行ったときは、学年ごとの思い出を話し合っているところ。「これはいる?」「あれはどう?」と、子供たちから出た意見を聞きながら、台本の改定が進んで行きます。呼び掛けを指導する教師の思いと、呼び掛けを言う子供たちの思い、その二つが台本作りの段階から合わさって進んでいます。どんな台本になるのか、楽しみです。

どんな当番があるのかな?

3年2組の教室を覗いてみると、これから3学期の当番を決めるところでした。

「どんな当番があれば良いと思うか、出してください。」

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手を上げた一人一人が、作りたい当番を発表。仕事内容を説明して先生に承認されると、黒板に掲示されました。

挙がった当番は、「電気」「並ばせ」「保健板・お手紙」「日にち・めあて」「配り」「黒板きれい」「時間割」「体育」「タイマー」「給食お助け」「落とし物」

先生から、「2学期までは仲の良い友達同士で一緒になる子が多かったけれど、もうお3学期だから、そういう理由ではなく、その仕事をしたいという考え方、誰とでも良いよという考え方で選んでください。」というめあてが示され、自分のやりたい当番に名前じしゃくを貼りました。

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偏りが出たところで今度は、「多い所は、話し合いをして決めてください」の言葉。

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だれも大きな声を出したり、喧嘩をしたりしないで、話し合いをして、どの当番もちょうど良い人数に決まりました。

成長しています。

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校長日記 1月8日

いよいよ3学期が始まりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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1月1日の初日の出

朝起きた時には曇り空だったので心配しましたが、雲の隙間から、いつも通り昇ってくる朝日を見ることができました。

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6年生の教室には、こんな黒板アートが!!

キングスライムとウマゴン

果たしてウマゴンを分かる人はどのくらいいるのでしょうか・・・。

もうあと50日ということで、気が引き締まります。

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いつも通り、始業式が始まる5分前には全員集合。みんなとても良い姿勢で始業式を迎えることができました。

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児童代表の言葉は、4年生の二人。「緊張してる?」と聞いたところ、「大丈夫です。」と余裕の返事。その言葉通り、落ち着いて発表することができました。「高学年0学期」、もう準備は始まっているようです。

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「校長先生の話」の中で、6年生の代表二人に、ダルマの目入れをしてもらいました。

子供たちに、「楽しく勉強できましたか?」「楽しく学校生活を送れましたか?」と聞いたところ、みんなから元気に「はい!!」の返事が返ってきました。

今年のだるま市は「成人の日」。また新たなダルマを手に入れてきます。

「初日の各教室の様子」

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5年生、6年生は、さっそく学年集会を開いて、3学期の過ごし方を話していました。

みなさんの声をお聞かせください

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