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校長日記2月(R8)

記事ID:0114346 更新日:2026年2月20日更新 印刷画面表示
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校長日記2月20日

今日は縄跳びデー

今日は1時間目から「生山ヒジキ先生」が来校され、3つの学年に縄跳びの極意を伝授してくださいました!!

生山ヒジキ先生は、「24時間で何回なわとびが跳べるか!」という種目の他に、全部で14ものギネス記録を持つ縄跳びの達人で、NHK E テレでは「はりきり体育ノ介」の中で縄跳びを教えてくださっている方です。全国の小学校を訪問しての出張授業も、20年近くの実績があります。そういう方ですので、縄跳びの技能はもちろんのこと、話の上手さ、子供たちを載せるポイント、授業展開のリズム、どれをとってもとても素晴らしく、あっという間の1時間を作ってくださいました。

【2年生】

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【5年生】

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【中休み】縄跳びタイム実施中

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【3年生】

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校長日記2月18日

2年生の昔遊びを行いました

「何人の方々が来てくださるのだろう……。」

時計を見つめながら、胸の内では期待と不安が入り混じっていました。

9時ごろ、今まで静まり返っていた応接室から声が聞こえてきました。副校長先生からも地域の方がいらっしゃったという連絡が入りました。

9時8分、集合時間の少し前。そっと応接室の扉を開けます。すると、中にいらしたのは、お二人。ほっと胸をなで下ろすと同時に、もうお一人が姿を見せてくださいました。あいさつの声が交わされ、少しずつ空気が和らいでいきます。

しばらくすると、さらに三名の方が到着。気がつけば、応接室には六名の皆様が集ってくださいました。懐かしい話題が次々と飛び交います。「あの頃はね……」「うちの子の時は、〇〇校長先生だったよ。」と、声が重なり合い、部屋には温かな空気が広がりました。先ほどまでの不安はどこへやら、和やかなひとときとなりました。

そして9時20分。いよいよ体育館へ移動です。子供たちとの対面を前に、胸の高鳴りはさらに大きくなります。さあ、いよいよ子供たちとの顔合わせです。

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集まった元気な2年生と「おはようございます」の挨拶から始まりました。

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少し遅れていらしたその方は、なんと手製のお手玉をお土産に持ってきてくださいました。

さらに驚いたのは、その腕前です。二つはもちろん、三つのお手玉も軽やかに操り、まるで舞うように見せてくださいました。子供たちは目を丸くし、「すごい!」と大感動。

「他にも、こんな遊び方があるんだよ。」

そう言って、遊び方を披露しながら、丁寧に伝授してくださいました。昔ながらの遊びの奥深さと楽しさを、子供たちは味わうことができました。

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けん玉にもチャレンジ。ここでも、地域の方が手本を披露。優しい眼差しで見守ってくださっていました。

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大量のめんこを「ペチッ!」「パチッ!!」箱の上からめんこを落とすことにチャレンジ!!

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あやとりにもチャレンジ!!

どの子も一人あやとりがとても上手なことにびっくり。

〇〇段梯子やカメ、星、他にもいろいろ披露してくれました。

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「ねえ見て見て!」、二人の合わせ技、「餅つき」。

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コマまわのコーナーもありました。

全部が木のコマや芯だけ木のコマ、小さめのコマ、なかなかうまく回せず悪戦苦闘。

でも、みんなで楽しんでチャレンジ!!

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こちらは木のヨーヨーです。

保護者世代はハイパーヨーヨーにはまった方もいるのではないでしょうか。

木のヨーヨーなので回すだけですが、みんな結構楽しんでいました。

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楽しい時間は早く過ぎるもの。地域の皆さん、ありがとうございました。

来週の24日(火)の2時間目は、1年生の「昔遊び」です。

9時20分ごろに、1階応接室にお越しください。

よろしくお願いします。

校長日記2月17日

最近は毎日、オリンピックの放送や関連ニュースがテレビや新聞をにぎわせています。メダルを獲得した選手、惜しくも届かなかった選手・・・。結果はさまざまですが、ここまでたどり着くまでの思いや努力、そして本番の一瞬一瞬の輝きは、本当に素晴らしいものだと感じています。

年齢とともに涙もろくなってきた私も、その姿を見るたびに目頭が熱くなります。今朝も、氷上で演技をする二人の姿に、思わずほろりとしてしまいました。皆さんはいかがですか。

さて、そんなひたむきな姿を身近に見ることができたのが、日曜日の青梅マラソンです。お昼に行われたジュニアロードレースには、今年も四小の子供たちがたくさん参加しました。3年連続での観戦となりましたが、一生懸命に走る姿は本当に見事で、胸を打たれました。

「縄跳びタイム」スタート!!

今日の中休みは、縦割り班ごとに集まっての縄跳びタイム。5年生が中心となって進めてくれました。

2学期は各クラスで大縄の自己記録に挑戦しましたが、今回は「いろいろな跳び方ができるようになること」が目当ての一つです。お兄さん、お姉さんに教えてもらいながら、縄跳びカードに挑戦する姿があちこちで見られました。

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むかしのくらしを探ってみよう

3年2組にお邪魔すると、子供たちはタブレットに向かって熱心に作業をしていました。

どんなことをまとめているのかとのぞいてみると、「ルービックキューブ」の始まりについて調べている子がいました。以前、「ルービックキューブは校長先生が子供のころに流行ったんだよ」と話したことを覚えていてくれたようです。そのときに話題に出した「スネークキューブ」もきちんと調べていて、「先生、スネークキューブも調べたよ」と写真を見せてくれました。さらに別の子は、「ぼく、持っているよ。18秒で丸くできるよ」と教えてくれました。今も残っていることに、なんだかうれしくなりました。

お風呂の歴史についてまとめている子もいました。「江戸時代のお風呂は……」と、時代ごとの違いに目を向けています。

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クロームブックは、それぞれ別の端末を使っていてもオンラインでつながり、共同で作成することができます。3年生もすっかり慣れた様子で、協力しながら学習を進めていました。

廊下で作業をしている子も発見。発表練習を、あえてみんなに聞こえない場所で行っていたようです。そんな工夫も素敵ですね。

環境問題を調べよう!!

6年生の教室を覗いてみると、理科の授業の真っ最中。 今、子どもたちは「地球規模で起きている環境問題」に向き合っています。

黒板には、10のキーワードが並んでいました。

「地球温暖化」「海洋ゴミ」「オゾン層破壊」「酸性雨」「ごみ問題」「食糧問題」「大気汚染」「森林破壊」「生態系の変化」「外来種問題」

どれも、これからの未来を生きる彼らにとって避けては通れない大切な課題です。

「現状と原因を調べ、対策を知る。そして、今の自分たちにできることを考えよう」

この問いかけに、子どもたちは一人ひとり、クロームブックを手に取り組んでいました。

「自分たちにできることは何だろう?」 そうやって身近な足元から解決の糸口を探す学び方は、以前取り組んだSDGsの学習を通して、しっかりと子どもたちの心に根付いているはずです。

未来を担うこの子たちが、どんな「自分なりの答え」を見つけるのか。 ぜひ、ご家庭でも今日の学びを話題にしてみてください。

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校長日記2月14日

体育館の扉をくぐると、そこは別世界。

そんな感じはしませんでしたか?

子供たちの手作り感が、いたる所にあり、まるで四小そのものの温かい雰囲気を感じていただけたら幸いです。

多くを語らず、今日は写真だけを載せますので、子供たちとさらに会話を広げるきっかけにしていただけたら幸いです。

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校長日記2月13日

いよいよ展覧会がスタートしました。

明日は授業公開はありませんので、まずは大人の皆様だけで、ゆっくりと作品をご覧ください。

6年生によるギャラリートークも、きっと心に残る時間を届けてくれることでしょう。

そして午後には、ぜひお子様とご一緒に再度ご来校ください。子供たちの言葉や表情を通して、作品に込めた思いや制作の過程に触れていただくことで、午前中とはまた違った発見や感動が生まれるはずです。

皆様にじっくり味わっていただきたく、掲載する写真はあえて少なめにしております。

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体育館の中は、当日のお楽しみで・・・

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本日の児童鑑賞日には、他の学年の作品をじっくりと鑑賞しました。

・どんなことを感じたのか
・心に残った作品はどれか
・なぜその作品をおすすめしたいと思ったのか

ぜひ、今夜の食卓でそんな話題を広げてみてください。

子供たちの目に映った世界や、素直な驚き、友達の作品から受け取った刺激など、思いのほかたくさんの言葉があふれてくることと思います。

校長日記2月12日

すごい!!

今日は3年生の音楽の授業を参観してきました。]

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「この楽器の名前は分かるかな?」

「この楽器はどんな音が鳴ると思う?」

子供たちに金管楽器を実際に見せたり、吹いたりしながら紹介していく大野木先生。すべての楽器の音をちゃんと出していくのはさすが音楽の先生。それでも専門ではない楽器は映像を駆使しながら、子供たちから出る言葉を紡ぎ、楽器の特徴を話し合っていました。

子供たちはと言うと初めて見る楽器に興味津々。楽しみながら学ぶ姿がとても素敵でした。

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金管バンドの子供も大活躍。吹いて聴かせてくれました。

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1組でも、「がんばれー」の声援を受けながら、見事に吹いてくれました。

 

校長日記2月10日

あのがんとおじいさんのその後は・・・

今日の5年2組の国語では、「大造じいさんとがん」という物語の“その後”を考えよう、という学習に取り組みました。

「また、堂々と戦おうじゃないか。」

そう言って別れた大造じいさんとがん。

「その年の冬、みんなだったらどんな物語が続くと思う? 想像してみよう。」

一人きりで黙々と考え、鉛筆を走らせる子。二人で「こんなふうになったらおもしろいね」「その後、きっとこうなるんじゃないかな」と話し合いながら進める子。
どの子も、これまで学んできた大造じいさんの思いや、がん、そして仲間たちの気持ちを大切にしながら、物語の世界に思いを巡らせていました。

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【Aさんのノートより】

今年、残雪は一人でやってきた。

大造じいさんはびっくりした。

そして、残雪に正々堂々戦いを挑んだ。

だが、大造じいさんは戦おうとしなかった。

大造じいさんは、こう言った。

「うちのところで住まないか?」

残雪は断った。

「これからもいいライバルでいたいんだ。」

大造じいさんはそう感じた。

大造じいさんは、来年は作戦を考えとくからな、と言った。

【理由】

残雪と大造じいさんは一緒に住もうとしたけど、「ライバル関係」を崩そうとしないところが、がんらしいと思ったからだ。

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【Bさんのノートより】

今年、残雪は昨年の倍の数で来た。

大造じいさんは、猟銃を構えた。

そして、撃った。

何匹か射貫いたが、大軍を減らすにはいたらなかった。

一年後にはもっと大きな大軍を連れてきた。

大造じいさんは、猟銃を構えて笑った。

【理由】

四場面の最後の大造じいさんの活気から、こういう話に行くんじゃないかと思ったからです。残雪の方は、とうりょうの威厳を傷付けられない(負けられない)根性があるからです。

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【Cさんのノートより】

翌年、残雪はあの沼地に来ませんでした。

「おかしいなあ。やってくる時期なのに・・・。」

そこでおじいさんはハッとしました。

「まさか・・・。もう残雪は・・・。」

おじいさんは泣きました。泣いて、泣いて、泣きました。

去年のけがが実は治っていなくて、巣で力尽きたのです。

おじいさんは上等な綱をこしらえ、がんの後を追い、この世から去りました。

【理由】

じいさんは優しいし、残雪がすきだから、残雪に会いたいと思い、天国出会えるような話にしたかった。

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3人のノートを紹介しましたが、「残雪は二羽のつがいでやって来て、幸せそうな姿を見せた。」という話が最も多かったように感じました。どの子も、どのグループも、これまで読んだ物語への愛着を感じる内容でした。

凧揚げに行ってきました

今日の3時間目、つくし組さんと一緒に凧揚げをしに、永山グランドまで出かけました。
道の端にはまだ雪が残り、少し寒かったのですが、大きな子が小さな子の手を握り、「こっちだよ」「車に気を付けてね」と声をかけながら歩く姿が、道中のあちこちで見られました。

永山公園に着くと、待っていましたとばかりに、子供たちは一斉に走り出します。
手にしているのは、一人一人が思いを込めてデザインした、自分だけの凧。
風にあおられて凧がふわりと浮かぶたびに、「あがった!」「見て見て!」と、歓声がグランドに響きました。

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今日はほどよく風が吹き、まさに凧揚げ日和。
青空の下、空高く舞う凧と、それを見上げて走り回る子供たちの姿が、とても印象的なひとときとなりました。

 

校長日記2月9日

昨日の昼過ぎまで降り続いた雪で、今朝の校庭は見事なまでの真っ白。
子供たちにとっては、まさに「待ってました!」の景色でした。

それでも朝の時間帯は、さすが四小の子供たち。だれ一人として校庭に飛び出すことなく、白いキャンバスは手つかずのまま保たれていました。
・・・このまま一日、雪は眺めるだけ?と思ったのも束の間です。

1時間目が終わる頃、「少しだけならいいよ」という魔法の言葉とともに、雪遊びタイムを設けたクラスが一つ、また一つ。
中休みには、「校庭の真ん中は使わない」「芝生や端の方で遊ぶ」という、実に大人びたルールのもと、控えめだけれど全力の雪遊びが始まりました。

その結果どうなったかというと・・・。
3時間目には校庭はすっかり元の色に戻り、昼休みにはサッカーをする子供たちの姿まで登場。
白銀の世界は、わずか半日で「いつもの校庭」へと早変わりしてしまいました。

自然の力と、子供たちのエネルギー、どちらもなかなかのものです。
あとは、たっぷり水を吸い込んだ校庭が、明日の朝にはご機嫌よく使える状態でいてくれることを祈るばかりです。
どうか校庭さん、今夜はしっかり休んでください。

どんな問題か想像してみよう

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4年2組の教室。電子黒板に、上の画面が映し出されました。
すると渡邊先生が、間髪入れずに問いかけます。

「この画面から、どんな問題が想像できる?」

突然の投げかけでしたが、子供たちは一瞬で反応。
ぱっと、数人の手が上がります。

「リンゴジュースとミカンジュースの差は何リットル?」
「ミカンジュースは、リンゴジュースの何個分?」

さすが4年生。出てくる答えは、ほぼ正解です。
渡邊先生も思わず笑顔で、「ほとんど合ってるよ。」と声をかけ、黒板に今日の問題を書きました。

「リンゴジュースが9/8L、オレンジジュースが4/8L。ちがいは何L?」

続けて、たたみかけるように質問が続きます。
「何算になると思いますか?」

四択で確認すると、全員の手が一斉に「ひき算」に。
迷いはありません。

では、式はどうでしょう。
指名された子の答えは、「9/8-4/8」。
教室をぐるっと見渡してみても、全員が同じ式を書いています。
とてもよいテンポで、授業が進んでいきます。

ところが、そのペースで答えまで書けたかを聞いてみると、ちらほら手が上がらない子もいます。
するとすかさず、渡邊先生の一言。

「じゃあ、隣の子をちらっと見て、話してごらん。」

一緒の答えだった二人は、ほっとした表情。
違っていたところや、まだ書けていない子のところでは、「ここだよ」「こうじゃない?」と、自然にアドバイスする姿が見られました。

「じゃあ、隣の子の答えを言ってください。せ~の。」

「5/8!」

教室に、そろった答えが響きます。
みんな、自信をもって答えることができました。

さらに、渡邊先生は問いを深めます。
「どうして、この答えになるのかな?」

「分子同士で引いたからです。」
では、「なぜ分子同士で引くと答えになるの?」
「それを説明するには、どうしたらいいかな?」

考えを巡らせた子供たちからは、「図を使う」「言葉で説明する」といった声が返ってきました。

そこで、今日のめあてが発表されます。

「分数のひき算を、図や言葉を使って説明しよう」

「『こうこうこうだから、分子同士を引けばいいんだよ』と説明できたら、今日のゴールです。」

子供たちの「わかった!」に向かって、授業はここからさらに深まっていきます。

【自力解決スタート】

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言葉で説明をしようとする子

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テープ図を使って説明しようとする子

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液体だから、液体のますを使って説明しようとする子

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面積図(液体用のます?)を使って説明しようとする子

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式を工夫して説明しようとする子

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ピザのように円を分割して説明しようとする子

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数直線図で考える子

様々な子がいて、どの子の発想もとても素晴らしいものでした。

みんなが自分の意見を持てたところで、フリータイムです。

「友達の考えを見に行ってみよう。そして、良い考えがあったら、説明してもらったり、質問したりして、考えを深めよう。」

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友達に説明をすることで、自分の考えも不思議とスッキリしていきます。
また、まだゴールにたどり着けていない子も、友達の意見に耳を傾けることで、「なるほど!」と自分の考えをレベルアップさせ、少しずつゴールに近づいていきます。

教室のあちこちで、考えがつながり、理解が深まっていく様子が見られました。
その結果、今回はほぼ全員の子供たちが、めあてとしていたゴールに到達することができたようです。

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図を見ながら、みんなで一つ一つ糸を読み解いていく中で、ある子がふと、こんなことを言いました。
「この線にメモリが付いたら、もっと分かりやすいと思う。」

その一言をきっかけに、図に手が加えられていきます。
線には9つのメモリが付き、図は一段と見やすく、考えやすいものへとバージョンアップされました。

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この子は、唯一「式だけ」で考えた子でした。
その式を見た瞬間、教室から「これ、結合法則が使われているよ」という声が上がります。

その一言が、この式を読み解くカギの一つとなりました。
一人の考えが、みんなの理解をぐっと深めていく。そんな学びのつながりが生まれた場面でした。

ただ単純に、
「分子同士を引けば、分数のひき算ができるんだよ。」
と一言で終わるのではなく、

「なぜ、そうなるのか。」
「どうしたら、相手に分かりやすく説明できるのか。」

を考え、さらに
「この考え方の良さはここ。ここをもう少し工夫すると、もっと良くなる。」
と、考えを交流しながら、お互いの理解を高め合っていきました。

そんな算数の授業を行うことができました。

4年2組の子供たち、本当に素晴らしいです。

校長日記2月6日

今日の午後は、6年生が中学校見学に出かけてきました。

私は霞台中学校の見学に付いて行ったのですが、中学生の子供たちの成長に目を見張るとともに、こんな素敵な中学校ならきっと楽しみだろうなと感じる場面がたくさんありました。

中でも、四小の案内をしてくれた子は、四小出身の1年生で、1年弱見ないうちにすっかり中学生のお姉さんになっていて、その成長の早さには驚いてしまいました。

もちろん、我が四小の子供たちも、緊張しながらも礼儀正しく、しっかりと見学をしてくれました。

あと2か月後には中学生です。それまでの期間、四小でたくさんの思い出を作り、成長した姿で送り出したいと思います。

ぜひ、感想を聞いてみてください。

東京大空襲を学んで

6年2期組の教室に足を踏み入れると、電子黒板には、「東京大空襲を体験した元木さんの話」と言う言葉が映し出されていました。子供たちは真剣に教科書を読み、静まり返っていました。

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子供たちが読み終え、その内容をかみしめているところで、大竹先生からの言葉は、

「なぜ、元木さんはこの戦争の話を語り継いでいるのだと思う?」

「きっと何か思いがあるのではないかな?」

と、戦争そのものよりもそれを語り継ぐ意味について考えさせるものでした。

ある子はすぐにその意味を理解して書き始め、ある子は聞かれている内容が自分の予想と違うことに戸惑い、次第に全員がノートに書き始めました。

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「この悲しくてつらいことを忘れてほしくないから。➡忘れてしまったら、また悲しくてつらいことが起きてしまうかもしれない。自分みたいな人を出したくない!戦争はしないでね」

「戦争の恐ろしさを戦争を体験していない人達に知ってもらうため。戦争について知らせるため。➡戦争によって苦しんでいた人や恐ろしい思いをした人がいることを知っていて欲しい。」

「戦争の恐ろしさや過酷さをみんなに経験してほしくないから。」

「これからの未来のために戦争の悲惨さや平和への象徴を語り継ぐため。」

「昔の日本ではこういうことがあったということを今の人たちに忘れないでいてほしいから。二度と起きてほしくない。」

「もう二度と同じことをしてほしくない。二度と同じ思いをしてほしくない。」

「みんなにはこんな思いをしてほしくない!起きたらこれだけ大変だよ!私はこんな体験をしたから、みんなに知ってもらって、生きていて欲しい。などと思っている。」

ぜひ、家族でも戦争について話をして、こうした純粋な思いを深めていただければと思います。

校長日記2月4日

現在、インフルエンザが流行しています。

市内数校で学級閉鎖・学年閉鎖があり、四小でも同様の状況です。

中学校では受験シーズン真っ只中ですので、何とか蔓延を避けたいと考えております。

ご家庭でも、朝の健康観察をいつも以上に行い、微熱や風邪症状がある場合には、ご家庭で様子を見ていただくようお願いします。学校でも、風邪症状がある場合には早めの連絡をさせていただきます。ご了承ください。

太平洋戦争ってどんな戦争だろう

6年1組を覗いてみると、第二次世界大戦(太平洋戦争)の学習をしているところでした。前時までに学んだことや自分で調べたことを元に、グループで話し合っている子供たちと会話を聞いていると、

「資料は、日本の周りのものしかないけど、ここだけでやっているのかな?」

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「ドイツとイタリアと日本で同盟を組んでいたんだよね。」

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「じゃあ、ドイツとイタリアは、どこでやっていたのかな?」

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「日本はいろいろな国に戦いに行っていたんだね。」

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「どんなことをしたんだろう。」

教科書や資料集を中心に、載っていないことはタブレットを活用しながら、話していました。

ただ事実を追うだけでなく、グループで話し合うことで、子供ながらの疑問や発見があり、興味を持って進めることができていました。

どんなことを学ぶか、そしてどんな意見をもつか、とても大切な授業です。ぜひご家庭でも、昔学んだ「第二次世界大戦の頃」の内容を思い出しながら、子供たちと話をしてあげてください。きっと、大きな学びになると思います。

箱から生まれた虫を自然に放してみよう!

 校庭のあちこちに、1年生が工夫して作った「虫のすみか」がそっと置かれました。箱や紙を使って、自分なりに考えた虫たちです。子どもたちはタブレットを手に、「ここが良いかな?」「この角度がいい!」と、目を輝かせながら撮影会を楽しみました。身近な自然に目を向け、想像力と発見がいっぱい詰まった、撮影会になりました。

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校長日記2月3日

今日は節分ですね。

昨日のお昼の放送で放送委員の子が、

「年の数より一つ多く食べると、福が来る(長生きできる)」

という話を全校にしてくれました。昔から、家族や地域で伝えられてきた節分の言葉ですが、みなさんは行っていますか?

今日の給食は、節分献立でした。

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大豆を使った五目豆やいわしフライ

工夫を凝らした料理が出ました。

マイクロビット

今日の6年生の理科では、「マイクロビットを使ったプログラミング」の学習を行いました。

今から5年以上前、四小では「プログラミング」の研究に取り組んでいました。そのため、本校には「マイクロビット」という電子学習用具が児童数分そろっており、タブレットにつなぐことで、さまざまなプログラミング体験をすることができます。

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タブレット上でプログラムを作ると、手に持っているマイクロビットが、指示どおりにいろいろな形で光ります。昔の電光掲示板のように、簡単な文字や図形を表示したり、流したり、点滅させたりすることができます。また、振動を加えるなど、自分で考えた指示によって、思い通りに動かすことができました。

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こちらは、音を奏でるソフトです。ドレミファソラシドの1音階のみですが、マスに印をつけていくと、プログラムどおりにきちんと音を奏でてくれます。

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さらに、キーボード型のソフトもあり、こちらは鍵盤をたたくと、それぞれの音がしっかりと出る仕組みになっています。

プログラミングを通して、考えたことが形となり、思い通りに動く喜びを味わうことができます。こうした経験を、これからの日々の学習にもつなげていきたいと考えています。

都道府県の場所は分かりますか?

4年生の学習の中で、「これはぜひ覚えてほしい!」というものの一つが、「都道府県」です。

4年2組の教室をのぞいてみると、子どもたちはタブレットを使って、都道府県を覚えるソフトに挑戦していました。渡邊先生に話を聞いてみると、
「7割くらいの子が、ほとんどできるようになっていますよ。」
と、うれしそうに教えてくれました。

その様子をそばで聞いていた男の子は、
「僕たちのことを褒めてくれているんだ!」
と、思わず顔をほころばせていました。努力を認めてもらえることは、何よりの励みになりますね。

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このソフトでは、「都道府県名を見て場所を探す」という方法で学習を進めています。都道府県名が表示されると、まず地方をクリックし、次にその都道府県を選びます。子どもたちは自信をもって、どんどん進めていました。

これができるようになると、今度は場所を見て都道府県名を答えたり、都道府県名を漢字で書いたりする学習へとつながっていきます。さらに先には、県庁所在地の学習も待っています。

ぜひご家庭でも、日本地図をお子さんと一緒に眺めながら、都道府県クイズをしてみてください。その都道府県の特徴を話したり、行ったことのある場所の思い出を話したりするのも楽しいですね。

校長日記2月2日

ダルマの目入れをしました!!

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今朝の月曜朝会では、ダルマの目入れを行いました。

この二つのダルマは、来年の12月末に、もう片方の目を書き入れる予定です。
そこで今回は、来年、学校の中心となって活躍してくれる5年生の子どもたちの中から、代表2名に目を入れてもらいました。

大きいダルマには
「楽しい学校生活をつくること」。

小さいダルマには
「楽しく勉強すること」。

そんな願いを込めました。

胸を張ってもう一つの目を入れられる日を迎えられるよう、子どもたちと一緒に、この一年を大切に積み重ねていきたいと思います。

この1年間で何があったかな?

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1年生の教室をのぞいてみると、この一年間の学校生活を振り返るお話をしていました。

黒板には、すでに
「入学式」「プール」
の文字。

「他には、何があったかな?」と尋ねると、数人の手が挙がり、指名された子から出てきた言葉は、

「ひらがなを習った!」

「あー、そうだよね。勉強したよね。」
そんな声が教室に広がります。

行事でも、勉強でも、「あったこと」なら何でもいいんだと分かると、安心した子どもたちの手が一斉に挙がりました。

「えんそく!!」
「カタカナ!!」
「『さとうとしお』の勉強をしたよ!」

先生が
「2年生と手をつないで、何かしなかった?」
と声をかけると、

「えんそく!!」
……それはもう出たね。

「学校たんけん!!」

2学期のことを思い出していくと、

「漢字が始まった!!」
「あー、そうだそうだ!」

「運動会!!」
「それもあったね!」

「さくらんぼ算!」

「それは2学期かな? そうだね。」

まだまだ出てきそうな1年生。
きっと、このあとも、にぎやかな振り返りが続いたことでしょう。

どうして言えなかったのかな?

3年1組の教室では、「道徳」の時間でした。

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一つ目の場面は、
「宿題をやってこなかった友達に『見せて』と言われ、断れなかった女の子」。

二つ目の場面は、
「歌の練習をしなければいけないのに、話しかけられて雑談をしてしまった女の子」。

どちらも同じ女の子、そして同じ友達とのやり取りです。

よくありそうで、つい自分もしてしまいそうな場面。
「本当は、どうしたかったんだろう」
「本当は、どうすればよかったんだろう」
そんなことを考えていく教材でした。

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まず一つ目の場面について、
「どうして言い出せなかったのかな?」

子どもたちからは、こんな声が出てきました。

「仲良しだから、関係が悪くなるのが嫌だったんじゃないかな。」
「親友だから、見せてもいいかなって思った。」
「本当は嫌だったけど、強引に取られた。」
「圧が強かったんだと思う。」

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続いて二つ目の場面では、

「相手のプレッシャーが強かったから。」
「みんながしゃべっているから、話に入らないと仲間外れにされそうで怖かった。」
「本当はちゃんと練習したかったけど、無視できなかった。」

高学年からも聞こえてきそうな言葉ばかりで、主人公の女の子の気持ちを、しっかりと言葉にできていることに驚かされました。
子どもたちは、確実に成長しています。

ここで先生が相手役となり、シミュレーショントレーニングを行いました。

池田先生が友達役になって、
「宿題見せてよ。いいじゃない。」
と声をかけると――

「あ、でも……ダメですよね。」
ていねいな言葉で、しっかり断る姿。

「宿題は、自分の力でやろう!!」
力強く、はっきり伝える姿。

「先生に言った方が、怒られないんじゃない?」
別の解決方法を提案する姿。

「どうして宿題ができなかったの?」
相手の気持ちに寄り添おうとする、やさしい声もありました。

正しいことは、正しいと伝える。
そして、相手のことも大切に考える。

そんな姿が自然に見られる教室、学年、そして学校を、これからもみんなでつくっていきたいと思います。

皆さまのご意見をお聞かせください

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