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校長日記2月(R8)

記事ID:0114346 更新日:2026年2月3日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

校長日記2月3日

今日は節分ですね。

昨日のお昼の放送で放送委員の子が、

「年の数より一つ多く食べると、福が来る(長生きできる)」

という話を全校にしてくれました。昔から、家族や地域で伝えられてきた節分の言葉ですが、みなさんは行っていますか?

今日の給食は、節分献立でした。

 

大豆を使った五目豆やいわしフライ

工夫を凝らした料理が出ました。

マイクロビット

今日の6年生の理科では、「マイクロビットを使ったプログラミング」の学習を行いました。

今から5年以上前、四小では「プログラミング」の研究に取り組んでいました。そのため、本校には「マイクロビット」という電子学習用具が児童数分そろっており、タブレットにつなぐことで、さまざまなプログラミング体験をすることができます。

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タブレット上でプログラムを作ると、手に持っているマイクロビットが、指示どおりにいろいろな形で光ります。昔の電光掲示板のように、簡単な文字や図形を表示したり、流したり、点滅させたりすることができます。また、振動を加えるなど、自分で考えた指示によって、思い通りに動かすことができました。

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こちらは、音を奏でるソフトです。ドレミファソラシドの1音階のみですが、マスに印をつけていくと、プログラムどおりにきちんと音を奏でてくれます。

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さらに、キーボード型のソフトもあり、こちらは鍵盤をたたくと、それぞれの音がしっかりと出る仕組みになっています。

プログラミングを通して、考えたことが形となり、思い通りに動く喜びを味わうことができます。こうした経験を、これからの日々の学習にもつなげていきたいと考えています。

都道府県の場所は分かりますか?

4年生の学習の中で、「これはぜひ覚えてほしい!」というものの一つが、「都道府県」です。

4年2組の教室をのぞいてみると、子どもたちはタブレットを使って、都道府県を覚えるソフトに挑戦していました。渡邊先生に話を聞いてみると、
「7割くらいの子が、ほとんどできるようになっていますよ。」
と、うれしそうに教えてくれました。

その様子をそばで聞いていた男の子は、
「僕たちのことを褒めてくれているんだ!」
と、思わず顔をほころばせていました。努力を認めてもらえることは、何よりの励みになりますね。

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このソフトでは、「都道府県名を見て場所を探す」という方法で学習を進めています。都道府県名が表示されると、まず地方をクリックし、次にその都道府県を選びます。子どもたちは自信をもって、どんどん進めていました。

これができるようになると、今度は場所を見て都道府県名を答えたり、都道府県名を漢字で書いたりする学習へとつながっていきます。さらに先には、県庁所在地の学習も待っています。

ぜひご家庭でも、日本地図をお子さんと一緒に眺めながら、都道府県クイズをしてみてください。その都道府県の特徴を話したり、行ったことのある場所の思い出を話したりするのも楽しいですね。

校長日記2月2日

ダルマの目入れをしました!!

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今朝の月曜朝会では、ダルマの目入れを行いました。

この二つのダルマは、来年の12月末に、もう片方の目を書き入れる予定です。
そこで今回は、来年、学校の中心となって活躍してくれる5年生の子どもたちの中から、代表2名に目を入れてもらいました。

大きいダルマには
「楽しい学校生活をつくること」。

小さいダルマには
「楽しく勉強すること」。

そんな願いを込めました。

胸を張ってもう一つの目を入れられる日を迎えられるよう、子どもたちと一緒に、この一年を大切に積み重ねていきたいと思います。

この1年間で何があったかな?

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1年生の教室をのぞいてみると、この一年間の学校生活を振り返るお話をしていました。

黒板には、すでに
「入学式」「プール」
の文字。

「他には、何があったかな?」と尋ねると、数人の手が挙がり、指名された子から出てきた言葉は、

「ひらがなを習った!」

「あー、そうだよね。勉強したよね。」
そんな声が教室に広がります。

行事でも、勉強でも、「あったこと」なら何でもいいんだと分かると、安心した子どもたちの手が一斉に挙がりました。

「えんそく!!」
「カタカナ!!」
「『さとうとしお』の勉強をしたよ!」

先生が
「2年生と手をつないで、何かしなかった?」
と声をかけると、

「えんそく!!」
……それはもう出たね。

「学校たんけん!!」

2学期のことを思い出していくと、

「漢字が始まった!!」
「あー、そうだそうだ!」

「運動会!!」
「それもあったね!」

「さくらんぼ算!」

「それは2学期かな? そうだね。」

まだまだ出てきそうな1年生。
きっと、このあとも、にぎやかな振り返りが続いたことでしょう。

どうして言えなかったのかな?

3年1組の教室では、「道徳」の時間でした。

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一つ目の場面は、
「宿題をやってこなかった友達に『見せて』と言われ、断れなかった女の子」。

二つ目の場面は、
「歌の練習をしなければいけないのに、話しかけられて雑談をしてしまった女の子」。

どちらも同じ女の子、そして同じ友達とのやり取りです。

よくありそうで、つい自分もしてしまいそうな場面。
「本当は、どうしたかったんだろう」
「本当は、どうすればよかったんだろう」
そんなことを考えていく教材でした。

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まず一つ目の場面について、
「どうして言い出せなかったのかな?」

子どもたちからは、こんな声が出てきました。

「仲良しだから、関係が悪くなるのが嫌だったんじゃないかな。」
「親友だから、見せてもいいかなって思った。」
「本当は嫌だったけど、強引に取られた。」
「圧が強かったんだと思う。」

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続いて二つ目の場面では、

「相手のプレッシャーが強かったから。」
「みんながしゃべっているから、話に入らないと仲間外れにされそうで怖かった。」
「本当はちゃんと練習したかったけど、無視できなかった。」

高学年からも聞こえてきそうな言葉ばかりで、主人公の女の子の気持ちを、しっかりと言葉にできていることに驚かされました。
子どもたちは、確実に成長しています。

ここで先生が相手役となり、シミュレーショントレーニングを行いました。

池田先生が友達役になって、
「宿題見せてよ。いいじゃない。」
と声をかけると――

「あ、でも……ダメですよね。」
ていねいな言葉で、しっかり断る姿。

「宿題は、自分の力でやろう!!」
力強く、はっきり伝える姿。

「先生に言った方が、怒られないんじゃない?」
別の解決方法を提案する姿。

「どうして宿題ができなかったの?」
相手の気持ちに寄り添おうとする、やさしい声もありました。

正しいことは、正しいと伝える。
そして、相手のことも大切に考える。

そんな姿が自然に見られる教室、学年、そして学校を、これからもみんなでつくっていきたいと思います。

みなさんの声をお聞かせください

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