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S&Dたまぐーセンター(文化交流センター)

記事ID:0003161 更新日:2023年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

S&Dたまぐーセンターについて

 

青梅市民会館跡地に、青梅市文化交流センターが平成31年4月に開館(各部屋の貸出しは令和元年5月7日から開始)しました。

ネーミングライツにより、施設愛称が「ネッツたまぐーセンター」となりましたが、ネーミングライツパートナーの社名変更に伴い、令和5年4月1日から施設愛称を「S&Dたまぐーセンター」に変更しました。

市民に文化活動および地域交流の場を提供し、生涯にわたる学習活動を総合的に支援することにより、生活文化の向上と生涯学習の振興に貢献することを目的とした施設です。

座席定員271人の平土間式の「多目的ホール」、防音機能を備えた「文化活動室」や「バンドルーム」、その他「アートルーム」・「和室」・「会議室」など、さまざまな活動に対応できる機能を持った施設となっています。

また、

ネッツたまぐーセンター外観

開館時間・休館日

開館時間

青梅市民センター 午前8時30分から午後5時まで
キッズスペース 午前9時から午後5時まで
屋上テラス 午前9時から午後5時まで
その他 午前8時30分から午後10時まで

休館日

  • 毎月第3月曜日。ただし、その日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その翌日以後の最初の休日でない日。
  • 1月1日から同月3日まで
  • 12月29日から同月31日まで

コンセプト

S&Dたまぐーセンターは、全世代の市民が集う『あそびば』になってほしいと考えています。

『あそびば』とは

S&Dたまぐーセンターに来れば、何か楽しいことがあって、人とつながることができる。

たくさんの『出会い』と『楽しい!』・『おもしろい!』がある場所、それが『あそびば』です。

あそびばイメージ[PDFファイル/254KB]

あそびばコーディネーター

あそびばコーディネーターとは、S&Dたまぐーセンター利用者に身近な存在として、施設運営を担う専門スタッフです。

施設をみんなの『あそびば』として、自由な発想で利用してもらうため、以下の4名に委嘱しました。

森本真也子 森本(もりもと)真也子(まやこ)
  • ニックネーム:まやちゃん
  • 得意なこと:楽しいことを企画すること。
  • よくいる曜日・時間:イベントのある日
  • メッセージ:何か楽しいことないかな~と思ったら来てみて!! 何かが見つかるかも。
須崎八州治

須崎(すざき)八州治(やすはる)

  • ニックネーム:やっちゃん
  • 得意なこと:ピアノ・マラソン・プランター菜園
  • よくいる曜日・時間:火曜日・水曜日・金曜日・土曜日・日曜日の9時~13時と多目的ホール使用時
  • メッセージ:たまぐーは、利用者の皆さんが楽しくのびのびと真面目に心豊かに活動できる施設(あそびば)です。市民と行政の間をとりもつパイプ役になれたらうれしいと思います。お声をかけてくださいね!
沼倉智弓

沼倉(ぬまくら)智弓(さとみ)

  • ニックネーム:さとみん
  • 得意なこと:デザインしたり、ものを作ったりすること。
  • よくいる曜日・時間:イベントの日
  • メッセージ:日差しのあたるたまぐーが大好き。素敵な日常の場所になるように、みんなと作っていきたいです。
吉野コーディネーター  

吉野(よしの)康一(こういち)

  • ニックネーム:よっぴー
  • 得意なこと:楽しいイベントを考えること
  • よくいる曜日:イベントのある日
  • メッセージ:子どもとおとなの”たまりば”たまぐー。いつも笑顔でいっぱいにしたいな。みんな遊びにきてね!

施設の利用

利用案内 [PDFファイル/2.8MB]

施設の詳細

施設の各部屋等の詳細については、『施設の詳細』のページをご覧ください。

使用料

施設の各部屋、備品等の使用料については、『使用料』のページをご覧ください。

予約方法

施設の各部屋等の予約の方法については、『予約方法』のページをご覧ください。

利用上の注意

連続使用期間

同一人が同一施設を引き続き7日を超えて使用することはできません。

使用を承認できない場合

次のような場合は、S&Dたまぐーセンターの使用はできません。

  1. 公益を害し、または秩序を乱すおそれがあると認めるとき。
  2. 管理上支障があると認めるとき。
  3. そのほか、教育委員会が使用を不適当と認めるとき。

目的外使用および使用権の譲渡、転貸の禁止

使用者は、承認を受けた目的以外にセンターを使用することや使用の権利を譲渡し、または転貸することはできません。

使用承認の取消等

次のような場合は、使用の承認を取り消し、または使用を中止させることがあります。そのことによって、使用者において損害を生ずることがあっても、青梅市は、その賠償の責めを負いません。

  1. 青梅市文化交流センター条例または同施行規則に違反したとき。
  2. 使用の目的または使用の条件に違反したとき。
  3. そのほか、教育委員会が必要と認めるとき。

守っていただくこと

  1. 施設を利用する際は、使用承認書を持って、2階事務室へお立ち寄りください。使用終了後、部屋を元の状態に戻し、利用報告書を2階事務室へご提出ください。
  2. 施設使用中に発生したゴミは、すべてお持ち帰りください。
  3. 許可を受けずに掲示物の貼付、配布、物品の販売等をしないでください。
  4. 敷地内は禁煙です。
  5. 壁・柱・窓・扉等にテープを貼ったり、鋲・釘等を打ったりしないでください。
  6. 補助犬(盲導・聴導・介助犬)を除く動物を同伴しないでください。
  7. 利用方法により素足になる場合は、足元にご注意ください。
  8. 施設・器具等を汚損・破損した場合は、必ず事務室へ連絡してください。汚損・破損したものについての実費負担を求める場合があります。
  9. 私物を各施設内の棚等に置いたままにしないでください。また、事前に荷物等のお預かりはできません。
  10. 貴重品等は、各自責任を持って管理してください。S&Dたまぐーセンター内での盗難等に対して、教育委員会は責任を負いません。
  11. 来館者の安全確保のため、避難経路は事前に必ずご確認ください。
  12. 緊急避難等の指示が出された場合は、ただちに利用を中止し、職員等の指示に従い避難してください。

関係官公署への届出

S&Dたまぐーセンターを使用する際に、関係法令の届出等が必要なときは、必ず使用者の責任において手続きをしてください。

カフェコーナー

南側エントランスを入ってすぐ左手にカフェコーナーがあります。

詳細はこちらをご覧ください→S&Dたまぐーセンター内カフェ

Wi-Fi

多摩ケーブルネットワーク株式会社の協力により、館内でFree Wi-Fiが利用できます。

SSID(インターネットへ接続するための認識名) BunkaKouryu_TCN_Wi-Fi
インターネット接続時間 1回3時間(1日6回まで)

ネーミングライツ

青梅市文化交流センターは、ネーミングライツにより、施設愛称が「S&Dたまぐーセンター」となっています。

ネーミングライツとは

施設に対し、法人格を有する団体の名称または商品名などを冠した愛称を命名する権利およびこれに付帯する権利のことを、ネーミングライツといいます。

また、ネーミングライツの付与を受ける者を、ネーミングライツ・パートナーといいます。

なお、青梅市文化交流センターのネーミングライツ・パートナーは、トヨタS&D西東京株式会社(旧ネッツトヨタ多摩株式会社)です。

愛称決定までの経緯

愛称決定までの経緯はこちらをご覧ください。→文化交流センターのネーミングライツ・パートナー協定締結について

アクセス

所在地:東京都青梅市上町374番地(青梅市民会館跡地)
電話番号:0428-20-7150

S&D

JR青梅線青梅駅から徒歩約5分

車で青梅駅方面から旧青梅街道(都道28号線)を通ってくる場合は、青梅図書館入口の信号を右折してください(S&Dたまぐーセンター前の信号では右折できません。)

駐輪場

自転車用の利用者専用駐輪場(無料)が、建物の北側にあります。それ以外の場所は、原則駐輪禁止です。

駐輪場利用時間は、S&Dたまぐーセンター利用時間のみです。

駐車場

S&Dたまぐーセンター専用駐車場はありません。

近隣の有料駐車場をご利用ください。

下地図内の4か所の駐車場については、施設利用者の割引があります(4時間まで100円)。

なお、駐車可能台数が少ないため、なるべく公共交通機関をご利用ください。

S&D2

  • タイムズ24青梅上町(青梅市上町381番地):39台
  • タイムズ24青梅上町第2(青梅市上町374番地の2):16台
  • タイムズ24青梅仲町(青梅市仲町310番地):15台
  • タイムズ24青梅仲町第2(青梅市仲町268番地):17台

お問い合わせ

S&Dたまぐーセンターまたは社会教育課にお問い合わせください。

  • S&Dたまぐーセンター:0428-20-7150
  • 社会教育課:0428-22-1111(内線2381、2382、2383)

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