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スポーツ活動中の熱中症事故に注意しましょう
「熱中症警戒アラート」発表による還付対応について
環境省の熱中症警戒アラートが東京都に対して出されたことを理由に、体育施設の使用を中止した場合は使用料を還付します。
熱中症警戒アラートの発表から施設使用開始時間までの間に、住友金属鉱山アリーナ青梅へ電話で使用中止を申し出てください。
※施設使用開始時間を過ぎてからの申し出は還付の対象となりません。
還付対応に関する詳細は青梅市施設予約管理システムのホームページをご確認ください。
青梅市スポーツ施設運営パートナーズホームページ<外部リンク>
スポーツ活動中の熱中症について
スポーツ活動中の熱中症による被害は、依然として例年多く発生しており、しっかりとした予防を行うことが重要です。
運動やスポーツを行う際、十分な距離(2m以上を目安)を確保できる場合には、マスクの着用は不要です。特に夏場は、マスクを着用して運動やスポーツを行うことで、体温が下がりにくくなり、熱中症になりやすくなります。
換気や手指の消毒をしっかりと行い、新型コロナウイルス感染症拡大防止と熱中症予防を両立させてスポーツを楽しみましょう。
運動やスポーツを行う際、十分な距離(2m以上を目安)を確保できる場合には、マスクの着用は不要です。特に夏場は、マスクを着用して運動やスポーツを行うことで、体温が下がりにくくなり、熱中症になりやすくなります。
換気や手指の消毒をしっかりと行い、新型コロナウイルス感染症拡大防止と熱中症予防を両立させてスポーツを楽しみましょう。
熱中症警戒アラートの発出状況はこちら【環境省HP】<外部リンク>
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