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記事ID:0000292 更新日:2023年5月25日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

青梅市消費者相談室へようこそ

青梅市消費者相談室

 

〜消費生活に関する様々な相談や苦情を受け付けています〜

💐相談は無料 ※電話の通話料はご負担ください
相談する方の秘密は守られます。
専門の知識を持った消費生活相談員がお話を聞きながら、トラブル解決のお手伝いをします。

 

相談日        毎週月~金曜日(祝日、年末年始を除く)
時間           午前10時~12時 ・午後1時~4時
        
※第2・4火曜日は午後6時まで
 
相談方法    電話または面談 *電話番号 0428-22-6000
相談員       消費生活相談員
対象           市内在住・在勤・在学、または西多摩在住の方

 

ご相談時のお願い

 
 
○消費生活に関する相談窓口です
 
☒個人間のトラブル
☒人間関係のトラブル
☒労働問題、相続や家族関係のトラブルについては、
 専門相談員等による定例相談を実施しています。詳しくは ▶定例相談ページをご覧ください。
 
○市内在住・在勤・在学の方が対象です
市外の方は、消費者ホットライン「188」<外部リンク>をご利用ください。 QRコード
 
○原則、ご本人から相談ください
 
詳細をお聞きしますので、ご本人から相談ください。
ただし、トラブルにあったご本人が高齢、病気などで相談することが難しい場合は、
介護や見守りをしている方からの相談も受け付けます。
 
○相談前に、関係書類などをそろえてください
 
相談する前に、あらかじめトラブル発生時の状況を整理して伝えられるようにしておくと効率的です。
※案件によっては1日でも早い対応が有効な場合もあります。心配なときは、まずはお電話ください。
 
○個人情報をお伺いします
 
氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業などの個人情報や、商品金額、クレジット会社名等をお聞きする場合があります。相談内容の信用性を確保するため、追加の情報をお伝えするため、相談を今後の消費者トラブルの救済や未然防止、行政施策に役立てるため、ご協力をお願いします。
個人が特定されるような利用はいたしません。
 
○相談対応の担当は交代できません
 
どの相談員が担当しても、相談対応は変わりませんのでご理解ください。
 
○相談に対するやりとりや助言を、インターネット等に公開しないでください
 
相談は、守秘義務のもと、個々の案件ごとに行っています。
相談結果がすべての方にあてはまるものではありませんので、SNSなどへの発信はお控えください。
 
○特定の事業者の苦情が入っているかどうかの問い合わせについてはお答えできません。
 
名称が同じでも別の事業者である可能性もあること、また、消費・生活相談情報は、相談者の申し出のまま記録をしており、事実関係の裏付け調査を行ったものではないことから、個別の事業者名に係る情報提供はしておりません。 

A

 

消費者トラブルの実例・利用できる制度


トラブルの実例はこちら(国民生活センター 悪質商法・消費生活)<外部リンク>

トラブルの実例はこちら(国民生活センター 消費者トラブルFAQ)<外部リンク>

 
→利用できる制度 1 【クーリング・オフ】

 

☒不意打ちの訪問販売
☒電話での強引な勧誘 
を受けて、必要のないものを契約してしまうことがあります。

このような場合に、消費者が契約した後で冷静に考え直す時間を与え、
一定期間内であれば無理由、無条件で契約を解除できる制度です。
※​クーリング・オフ期間を過ぎても解約できる場合もあります。ご相談ください。


クーリング・オフ詳細についてはこちら(国民生活センター)<外部リンク>

 

→利用できる制度 2 【未成年者契約の取消し】


未成年者は一般的に成年者に比べて知識が不足しており、判断能力も不十分なため、
民法に法定代理人(通常は親権者)の同意を得ていない契約は、原則として取り消すことができると
定められています。

 
未成年者契約の取消 詳細はこちら<外部リンク>

未成年者の消費者トラブル例についてはこちら(政府広報オンライン)<外部リンク>

 


トラブルに巻き込まれた時はもちろん、
契約する前にわからないこと、不安があればお気軽にご相談ください🍀​

みなさんの声をお聞かせください

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