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記事ID:0106350 更新日:2025年3月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

避難行動

避難行動とは

「命を守るための行動」です。気象情報や市からの避難情報、前兆現象などをとらえて、住民が自らの判断で次の避難行動を選択し実行してください。

避難行動の種類

考え方

立ち退き避難

1.区域外の安全な場所への移動(自治会館、親戚、友人の家等)

知人宅へ避難

避難する時間が十分にある場合の行動

2.土砂災害洪水避難場所への移動

避難場所への避難

3.近隣の強固な建物への移動

屋内安全確保

4.建物内の安全な場所への退避(2階への避難等)

屋内安全確保(戸建て) 屋内安全確保(マンション)

次の3つの要件を満たす場合。

ただし、自宅・施設等自体は浸水するおそれがあるので注意が必要。

1.家屋倒壊等氾濫想定区域に入っていない(多摩川洪水ハザードマップをご覧ください)

家屋

2.浸水深より居室が高い

浸水深

3.十分な備えができている

備え

緊急安全確保

5.その時点でいる場所よりも相対的に安全である場所へ避難

緊急安全確保1

避難する時間が無い、困難な場合に、生命を守るためにとる行動

イラスト:内閣府(防災担当)ホームページより抜粋

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