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記事ID:0001369 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

その他の災害時の行動

種別

想定される事態・対応等

市民の行動

山火事

市の面積の約七割が山林です。山火事が拡大した場合、必要に応じて避難勧告等を発令します。 避難勧告等に従って避難してください。

火山噴火

富士山が大規模な噴火をした場合、青梅市には2~10cmの火山灰が堆積すると想定されています。 市民に危険が及ぶと判断された場合は、市民への屋内退避を呼びかけます。
なお、ミサイル攻撃の場合は、ただちに屋内避難しますが、できればコンクリート造りの建物内に退避してください。
家屋内においても、可能な限りマスク等を着用し、水道水は安全が確認されるまでは飲用せず、家庭の備蓄飲料水を飲んでください。
落ち着いて行動し、身の安全の確保と正確な情報収集に努めてください。

原子力発電所事故

青梅市は原子力災害対策に基づく緊急時防護措置を準備する区域(UPZ)に含まれていませんが、東日本大震災での福島第一原子力発電所事故による放射性物質の飛散により、都内の水道水から放射性物質が検出されるなどしたことから、事故発生時には対応が必要な場合があります。

武力攻撃・大規模テロ

万一、発生した場合は、国、都、市が連携協力して、国民保護計画に基づき、住民の避難や救援、被害の最小化などの国民保護措置を実施します。

問い合わせ

部署名:市民安全部防災課

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