宅地建物取引業者の方へ（水防法に基づくハザードマップ等について）

宅地建物取引業法施行規則の改正について

　令和2年7月17日に宅地建物取引業法施行規則の一部が改正され、水防法に基づき作成された水害（洪水・雨水出水・高潮）ハザードマップを宅地または建物の購入者等に提示し、対象物件の概ねの位置を示すことが義務づけられました。

水防法に基づくハザードマップについて

　以下では、青梅市のハザードマップの作成状況について、記載しております。

※青梅市で、水防法第15条3項に基づくハザードマップは、上記の『多摩川洪水ハザードマップ』のみとなります。

土砂災害警戒区域について

　『電子版　青梅市防災マップ』もしくは、東京都建設局が公表しております『土砂災害警戒区域等マップ＜外部リンク＞』をご参照ください。