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おくやみ支援窓口・おくやみガイドブック


おくやみ支援窓口
身近の方がお亡くなりになると、市役所などでの手続きが必要となりますが、故人によって必要な手続きが異なり、ご遺族の方の負担となっています。
そこで、おくやみ支援窓口では、死亡届を提出された後の健康保険、介護保険、税などの各種手続きについてご案内し、市役所内で必要となる申請届出をワンストップで受付します。
※すべての手続きがおくやみ支援窓口で完結するものではありません。
※ご相談の内容によって、問合せ窓口をご案内させていただく場合があります。
利用の方はご予約ください
ご利用は事前予約制となります。利用日の原則4営業日前までに予約フォームからのWeb予約またはお電話で予約をしてください。
なお、12月25日から27日まで、予約の受付を中止させていただき、令和7年1月6日から再開します。
また、おくやみ支援窓口の開設は令和7年1月10日からおこないます。
開設時間
月曜日から金曜日の午前9時、10時、午後2時、3時の各枠1件づつ、計4枠
※木曜日・土曜日・日曜日、祝日などの休日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除く
受付場所
市役所1階市民課
予約先
予約フォームの方:https://logoform.jp/form/LaiY/278130<外部リンク>
電話予約の方:青梅市市民課住民記録係 0428-22-1111 内線2103・2104
電話予約受付時間
午前8時30分から午後5時まで
※土曜日・日曜日、祝日などの休日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除く
持ち物について
持ち物は、お手続きされる方によって異なりますが、以下に代表的な持ち物を記載してありますので、参考にしてください。
※詳しくは、おくやみガイドブックの該当する手続きをご確認ください。
来庁される方の代表的な持ち物
(1)来庁される方の本人確認書類
写真付きのもの1点または、写真付きでないもの2点以上が必要です。
・写真付きのもの1点
運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限る)、マイナンバーカード
(個人番号カード)、住民基本台帳カード(顔写真有り)、パスポート、在留カード、特別永住者証明
書、身体障害者手帳、愛の手帳(療育手帳)等
・写真付きでないものは以下から2点以上
国民健康保険被保険者証(資格確認書)、後期高齢者医療被保険者証(資格確認書)、健康保険被保険
者証、介護保険被保険者証、生活保護受給者証明書(発行後3か月以内)、住民基本台帳カード(顔
写真無し)、国民年金手帳、国民年金証書、預金通帳、キャッシュカード、クレジットカード、診察
券(氏名等が印字されているもの)等
(2)印鑑(相続人代表)(ゴム印・スタンプ印不可)
(3)預貯金通帳(相続人代表)
(4)葬儀の領収書、会葬礼状等
(5)戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)
亡くなられた方の代表的な持ち物
( 1)印鑑登録証
( 2)住民基本台帳カード
( 3)国民健康保険被保険者証(資格確認書)
( 4)国民健康保険高齢受給者証
( 5)後期高齢者医療被保険者証(資格確認書)
( 6)限度額適用認定証(国民健康保険・後期高齢者医療制度)
( 7)限度額適用・標準負担額減額認定証(国民健康保険・後期高齢者医療制度)
( 8)特定疾病療養受療証(国民健康保険・後期高齢者医療制度)
( 9)介護保険被保険者証
( 10)介護保険負担割合証(介護保険)
(11)介護保険負担限度額認定証(介護保険)
(12)身体障害者手帳
(13)愛の手帳(療育手帳)
注意事項
(1)おくやみ支援窓口をご利用せずに、直接各担当窓口でお手続きしていただくことも可能です。
(2)おくやみ支援窓口のご利用は、亡くなられた方の住民登録が青梅市の方に限ります。
(3)おくやみ支援窓口のご利用後、必要な手続きによっては、担当課で手続きしていただくことがあります。
(4)ご予約をいただいても、当日のご案内状況によりお待たせすることもございます。
(5)お持ちいただく物や来られる方の続柄によって、一度で手続きが終わらない場合があります。
おくやみガイドブック
死亡後の手続きがスムーズに進められるよう、市役所内外での手続きをまとめた「おくやみガイドブック」を作成しました。
市民課に死亡届を提出した際にお渡ししますので、ご活用ください。
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