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記事ID:0000088 更新日:2025年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

有害ごみの出し方

必ず透明または半透明の袋に入れて、朝8時までに自宅敷地内の道路に面した場所に出してください。

燃やさないごみと容器包装プラスチックごみの日に収集します。

出すときの注意

有害ごみを「燃やさないごみ」や「容器包装プラスチックごみ」の袋に入れて出すのはおやめください。

車両火災など思わぬ事故の原因になりますので、「燃やさないごみ」や「容器包装プラスチックごみ」とは分けて排出していただきますようお願いします。

車両火災の様子
写真:燃やさないごみに入っていたライターが原因として発生した車両火災

出せるもの

◎乾電池(コイン電池・ボタン電池含む)、体温計など水銀を使用しているもの

透明か半透明の袋に入れて出してください。

電池類は電極部分にセロハンテープなどを貼り、絶縁してから出してください。

※ボタン電池は、時計店などに置いてある回収ボックスでも回収できます。

 セロハンテープで電極をくるんでから、回収ボックスに入れてください。

 回収ボックスは一般社団法人電池工業会<外部リンク>を参考にしてください。

電池 
◎蛍光管、電球

透明か半透明の袋に入れて出してください。

購入時に品物が入っていた箱や筒に入れて出すこともできます。

蛍光灯、電球
◎ライター、カセット式ガスボンベ、スプレー缶

中身を使い切ってから、透明か半透明の袋に入れて出してください。

やむを得ず、中身が残っている場合は、「残有り」等の貼り紙をしてください。

スプレー缶

◎充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、小型シール鉛電池)

透明か半透明の袋に入れて出してください。

※リサイクルマークがあり、破損や膨張等がないものは、電気店などに置いてある回収ボックスでも回収できます。

 回収ボックスは一般社団法人JBRC<外部リンク>を参考にしてください。

※充電式電池内蔵製品で、電池が取り出せないものは、有害ごみで出せますが、1辺の大きさが50センチ以上のものは、粗大ごみで出してください。

リチウムイオン電池ニッケル水素電池

リサイクルセンターにお持ち込みできます

リサイクルセンターでは、平成28年1月から有害ごみの持ち込みによる回収を行っております。

受付時間

  • 月~金曜日(祝日、年末年始は除く)と日曜日
  • 午前9時~午後4時

回収の流れは下記のとおりです。

  1. 粗大ごみ受付で住所確認を受ける。
  2. 品目ごとに専用の回収ボックスに入れる。
  3. 持込む際に使用した容器を持ち帰る。

その他、詳細は、リサイクルセンターのページをご覧ください。

 

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