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日本赤十字社から青梅市自治会へ救護物品(圧縮バスタオル)が提供されました
令和2年2月28日(金曜日)に日本赤十字社東京都支部(支部長:東京都知事。以下「日赤東京都支部」という。)から市内の自治会に救護物品の圧縮バスタオル1,650枚が提供されました。
受け渡しは青梅市河辺市民センターで行われ、青梅市自治会連合会の高橋正会長、青梅市自治会連合会第十支会の加藤久夫支会長、河辺町7丁目自治会の高橋信裕自治会長および青梅市河辺市民センターの星野センター長立ち合いのもと、日赤東京都支部の市東保夫地域推進課長から高橋連合会長へ贈られました。
自治会への救護物品の提供は昨年度の毛布に引き続き2回目で、各自治会の長年の活動協力について青梅市長(日赤東京都支部青梅地区長)が日赤東京都支部へ働きかけたことにより実現しました。自治会などから集められた赤十字活動資金はこの様な形で地域防災力の向上に役立てられます。
今後も皆さまのご協力をお願いいたします。