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記事ID:0063498 更新日:2022年12月26日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

救急通報・住宅火災通報システム

救急通報システム

対象

おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者だけの世帯の方で、発作を起こしやすい病気等があり、日常生活を営む上で常時注意を必要とする方で、設置が必要と認められる方

内容

家庭で病気などの緊急事態になったとき、専用の通報機による民間受信センターへの通報により、専門の現場派遣員による早急な援助が受けられるサービスです。
本人が住民税課税の方は設置時に7,030円程度の費用負担があります。住民税非課税の方は自己負担はありません。

社会福祉協議会でも同様のサービスを扱っています。(緊急通報サービス<外部リンク>

申請

申請には地域包括支援センターの調査が必要です。
詳しくはお問い合わせください。

住宅火災通報システム

対象

おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者だけの世帯の方で、心身機能の低下や居住環境等から、防火等の配慮を必要とする方で、設置が必要と認められる方

内容

火災で緊急事態になったとき、火災警報器と専用の通報機の連動により、消防車の出動が受けられるサービスです。
本人が住民税課税の方は、設置時に18,070円程度の自己負担があります。住民税非課税の方は自己負担はありません。

申請

申請には地域包括支援センターの調査が必要です。
詳しくはお問い合わせください。

 

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