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記事ID:0001638 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

子ども・若者の育成支援に関する運動の推進

~健全育成と社会環境の浄化にご協力ください~

子ども・若者の社会的自立支援の促進、生活習慣の見直しと家庭への支援、児童虐待の予防と対応、子どもを犯罪や有害環境等から守るための取り組みの推進、子どもの貧困対策の推進などを通して、青少年が社会の一員として健全に育っていく、よりよい環境を整えていくためにご協力ください。
また、インターネットの利用に起因する、非行や犯罪行為、被害やトラブルに巻き込まれる事例が多発しています。特殊詐欺への加担、薬物乱用、児童ポルノ、ストーカー、リベンジポルノ等の非行や被害、いじめ・暴力等の問題行動や深夜はいかいなどの不良行為等を見かけたら、青梅警察署少年係電話22-0110へご連絡ください。

相談支援事業

東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)(外部リンク)<外部リンク>
東京都が運営する、青少年のインターネット・携帯電話に関するトラブル相談窓口「こたエール」では、メールや電話で相談を受け付けています。

青少年の非行・被害防止

次代を担う青少年の育成は、国民に課せられた責務あり、そのためには、家庭、学校、地域住民、職場・企業、関係機関等が、それぞれの役割や責任を果たしつつ、相互に協力しながら、一体となって青少年の非行・被害の防止のための取組を進めることが必要です。
内閣府では、毎年7月を「青少年の非行・被害防止全国強調月間」と定め、青少年の非行防止等について国民が理解を深め、地域、関係機関が連携して、青少年の規範意識の醸成及び有害環境への適切な対応を図るための運動を展開しています。

子ども・若者の育成支援 ~輝く未来 育て支えて 見守って~

少年非行やいじめ、児童虐待などの事件の相次ぐ発生、さまざまな情報機器の普及による違法・有害な情報の氾濫(はんらん)、子どもの貧困率の上昇など子ども・若者を取り巻く環境は、大きく変化しています。子ども・若者の健やかな育成や社会生活を円滑に営むことができるようにするための支援その他の取り組みを図るためには、家庭や学校、企業、地域など社会全般に深く関係する子ども・若者育成支援が、国民的な理解と広がりをもったものとなるよう、国民運動を強力に推進することが重要です。
内閣府では、毎年11月を「子ども・若者育成支援強調月間」と定め、青少年関係諸団体や関係機関の協力のもと、子ども・若者育成支援に関する理解と参加を促し、全国的な国民運動の充実と定着を図ることとしています。

 

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