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青梅市橋りょう等個別施設計画の改定
計画概要
計画の目的
平成29(2017)年3月に策定した「青梅市公共施設等総合管理計画」にもとづき、青梅市が管理する橋りょう、トンネル、大型カルバート、横断歩道橋(ペデストリアンデッキ)などの道路施設を対象とした計画であり、以下を目的としています。
- 今後の老朽化の進行や厳しい財政状況の中、道路ネットワークと施設利用者の安全を確保する。
- 計画的な維持管理等を進め、これら施設の長寿命化と維持・修繕等の費用削減を図る。
計画期間
計画期間は令和元(2019)年度からの2巡目の点検サイクルに合わせ、令和元(2019)年からの10年間としています。
改定経過
- 令和元(2019)年5月 策定
- 令和 3(2021)年3月 改定
改定内容
点検対象施設に河辺駅北口にあるペデストリアンデッキ(河辺びっぐぷらむ)を追加しました。
青梅市橋りょう等個別施設計画(令和3年3月改定版) [PDFファイル/2.22MB]
関連リンク
- 青梅市公共施設等総合管理計画
- 国土交通省道路の老朽化対策<外部リンク>
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