2年生のつくし学級で、ティッシュを使ったユニークな図画工作が行われました。
水で濡らしたティッシュに絵の具を混ぜ、手でこねて画材を作ります。

 

 

子どもたちは、ティッシュをこねる感触や見た目、匂いから様々な感想を交流しました。
「はじめは柔らかかったけど、だんだん固くなってきた!」
「ひき肉みたいだから、お料理できそう!」と、完成した作品を想像しながら、創造力を働かせていました。

この活動を通して、子どもたちは感触や色彩の面白さを味わいながら、表現することの楽しさを体験しました。