5年生は、「SOSの出し方」について学習しました。

 

思春期の悩みが増え、誰にも相談できずに困っている子供たちが多い現状があります。
そこで、「SOSの出し方教育」が始まりました。

本校でも、養護教諭と担任が協力し、困ったとき、分からないときは、大人や友達に声を掛けることの大切さを伝えています。
学校全体で子供たちの心のSOSを、大切に受け止めていきます。