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「花いっぱい笑顔いっぱい霞台」運動の歴史
「花いっぱい笑顔いっぱい霞台」運動の歴史
青梅市では学校の特色化推進事業として「子どもいきいき学校づくり」の事業を市内の各小・中学校で実施しています。
この事業は、地域・保護者・学校が連携してボランティア体験ができる環境や機会を用意し、子ども達の自主性やボランティア精神・自然を愛する心を育てることを目指しています。
これを受けて本校では、「花いっぱい笑顔いっぱい霞台」運動と題して、地域・PTA・学校の三者が連携し、子どもたちとともに校内及び周辺の花壇の整備や花づくりを行っています。
花壇の予定地の石拾い、土入れ、煉瓦積み、花壇づくり。種植を行います。
プランターへの苗植え、街路樹の苗植を行い、そしてボランティアを募り、毎日の水やりを実施します。
花づくりは土づくり、花壇づくりから
手作りの花壇に種を植えます。きれいな花が咲くかな。
立派な花壇になりました。
今後も霞台中学校では、「花いっぱい笑顔いっぱい霞台」運動に力を入れてまいります。