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給食センターの一日 No.3

記事ID:0002521 更新日:2022年1月7日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

給食センターの一日の様子をご紹介します。

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毎日の流れNo.3

午前10時30分~11時:配缶作業

最後に栄養士と調理員で、加熱温度と味の確認をして、完成です。

検温

 

焼き物・揚げ物などは、2人体制で数を確認しながら、

クラスの人数分を数えています。

焼き物配缶

 

釜で作ったおかずは、大きなひしゃくを使ってクラスごとに分けています。

ひしゃく1杯には、15~20人分のおかずが入ります。

配缶

配缶2

 

午前10時30分~11時:積込作業

できあがった給食を学校別のコンテナに入れます。

積込作業の画像2

コンテナ

 

配送作業

コンテナを10台の配送車に載せて、小・中学校25校に届けています。

配送車

 

主食や牛乳およびデザートの一部は、直接学校へ届きます。

給食内容の詳細については、給食献立表および給食の写真のページをご参照ください。

給食写真

 

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