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給食センターの一日 No.3
給食センターの一日の様子をご紹介します。
毎日の流れNo.3
午前10時30分~11時:配缶作業
最後に栄養士と調理員で、加熱温度と味の確認をして、完成です。
焼き物・揚げ物などは、2人体制で数を確認しながら、
クラスの人数分を数えています。
釜で作ったおかずは、大きなひしゃくを使ってクラスごとに分けています。
ひしゃく1杯には、15~20人分のおかずが入ります。
午前10時30分~11時:積込作業
できあがった給食を学校別のコンテナに入れます。
配送作業
コンテナを10台の配送車に載せて、小・中学校25校に届けています。
主食や牛乳およびデザートの一部は、直接学校へ届きます。
給食内容の詳細については、給食献立表および給食の写真のページをご参照ください。