本文
オンライン診療に関する相談が増えています!〜処方薬の購入等について十分な説明を求めましょう〜
都内の消費生活センターに寄せられるオンライン診療に関する相談は、年々増加しています。オンライン診療は、パソコンやスマートフォン等を通じ自宅等で診療を受けられ便利ですが、説明不足が原因でトラブルになるケースが多く、特に、処方薬の購入に関するトラブルが目立ちます。
医師から十分な説明を受けましょう
診療を受ける際は、自分の体調や持病、服薬状況、希望などを伝え、医師からも治療の目的や必要性、期待される効果、治療や薬に伴うリスクや注意点、薬の処方期間などについて、しっかりと説明を受ける必要があります。不安がなくなるよう、不明な点は確認するなど十分に医師とのコミュニケーションをとりましょう。
どのクリニックで診療を受けたのか必ず確認しましょう
服薬で体調が悪くなった場合などに備え、クリニックの所在地、医師名、連絡先を必ず確認し、副作用等の症状が出た場合は、オンライン診療を行っているクリニックの医師に直接診察してもらいましょう。持病があり、別途治療を受けている場合は、現在通院しているかかりつけの主治医にも必ず相談してください。
契約内容や費用、解約条件を事前に確認しましょう
オンライン診療では、診察代や薬代以外に薬の郵送料等が必要な場合があるので、費用の総額や自己負担額はしっかり確認しましょう。また、薬が定期的に届く定期購入契約の場合、中途解約が困難なケースもあるため、契約内容・解約条件は事前によく確認することが重要です。
少しでも不安に思ったら、消費者相談室にご相談ください
▶ 青梅市消費者相談室
相談専用電話 0428-22-6000
受付時間 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前10時から正午、午後1時から4時 ※第2・4火曜日は午後6時まで
▶ 消費者ホットライン
全国共通の電話番号 188(いやや)
(東京都消費生活総合センター発表情報から作成)

