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記事ID:0101145 更新日:2025年3月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

首都直下地震等による東京の被害想定

東京都では、東日本大震災の経験を踏まえ、「首都直下地震等による東京の被害想定(平成24年度公表)」を10年ぶりに見直し、令和4年5月に新たな被害想定を公表しました。

報告書は、こちらをご覧ください。<外部リンク>

立川断層帯地震による青梅市の主な被害想定

青梅市では、立川断層帯地震による揺れが最も大きく、市の南東部では震度6強、一部地域では震度7の強い揺れが生じることが想定されております。

立川断層帯については、こちらをご覧ください。

震度分布については、こちらをご覧ください。<外部リンク>

被害想定(冬・風速8mの場合)

人的被害
項目 早朝
死者数 91 52 78
負傷者数 960 791 870
要配慮者死者数 56 32 47
避難者および帰宅困難者
項目 早朝
避難者数 18,416 18,684 19,511
帰宅困難者数 10,665 10,665
建物被害
項目 早朝
全壊棟数 1,297 1,297 1,297
半壊棟数 3,333 3,333 3,333
焼失棟数(倒壊建物を含む) 380 476 769

※早朝は5時、昼は12時、夕は18時

「東京被害想定デジタルマップ」・「東京マイ・被害想定」

東京都では、いざ地震が起こった際にどのような状況に置かれるか想像し、日頃の防災対策に活用していただくように「東京被害想定デジタルマップ」・「東京マイ・被害想定」を公開しております。

「東京被害想定デジタルマップ」・「東京マイ・被害想定」<外部リンク>

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