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記事ID:0032291 更新日:2021年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

「PayPay」で市税等が納付できます

「PayPay請求書支払い」とは

税金、公共料金などの払込票のバーコードをコミュニケーションアプリ「PayPay」で提供されている「PayPay」のコードリーダで読み取り、チャージされた「PayPay」の残高から即時に支払いができる決済サービスです。

「PayPay」の導入により、窓口・コンビニエンスストア等に納付書を持参することなく、スマートフォンから、いつでも、どこでも、かんたんに納付することが可能になりました。

利用者に手数料はかかりません。

「PayPay請求書支払い」が利用できる市税等

・市民税・都民税(普通徴収分)
・固定資産税・都市計画税
・軽自動車税(種別割) 
・国民健康保険税(普通徴収分)
・後期高齢者医療保険料(普通徴収分)
・介護保険料(普通徴収分)
・廃棄物処理手数料(し尿・粗大)

サービス利用の流れ

スマートフォンへアプリのインストールが必要です。利用登録やチャージ方法の詳細については、PayPayホームページ<外部リンク>から確認いただけます。

アプリケーションインストール時や利用時に生じる通信料は、利用者様の負担ご負担となります。

「PayPay請求書支払い」ご利用の際の注意事項

・利用限度額は、納付書1枚あたり30万円までとなります。納付書にバーコードが印字されていても、納付1枚あたりの金額が30万円を超える場合、「PayPay請求書支払い」による納付はできません。
・取扱期限(納期限から1年)を過ぎている納付書、バーコードが印字されていない納付書は、ご利用いただけません。
・「PayPay」を利用した場合、納税証明書の発行に必要な納付確認におおむね2~3週間を要するため、納付後すぐに納税証明書が発行できないケースがございます。ご了承ください。

領収書は発行されません。領収書や車検(継続審査)用納税証明書が必要な場合、「PayPay」を利用せず、納付書裏面記載の金融機関やコンビニエンスストア等で納付してください。

 

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