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記事ID:0000095 更新日:2023年7月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

ごみ減量の4R

ごみ減量のキーワードは「4R」!

近年、「SDGs」や「環境問題」が世界で注目されており、日本でも2021年7月よりレジ袋が有料化されるなど、ごみを減らすための取り組みが求められています。

青梅市では、ごみ減量に重要な「3R(リユース:Reuse,リデュース:Reduce,リサイクル:Recycle)」に、「リフューズ:Refuse」を加えた4Rを推進しています。

4Rのポイントは、1番目はまずごみになる物は断ること、2番目はごみを減らすこと、3番目は物を繰りかえし使うこと、そして最後にどうしても使えなくなったらリサイクルする、ということです。

Refuse リフューズ・・・ごみになる物は断ろう!

ごみの元になるものを買わないもらわないようにすることで、ごみそのものを出さないようにしましょう!

Refuse

Reduce リデュース・・・ごみを減らそう!

ごみを処理するには多くのエネルギーや費用がかかります。

ごみにならないような工夫をしてみましょう!

生ごみの水切りのコツはこちら

Reuse リユース・・・再使用しよう!

「使い捨て」商品をなるべく使わずに、再利用できるものや詰め替え可能なものを選びましょう!

Recycle

Recycle リサイクル・・・どうしても使えなくなったら再生資源に!

ごみを再び原材料に戻したり、エネルギーとして有効に活用したりできるように、ごみを正しく分別するよう日常生活でもリサイクルを意識し、きちんとしたごみの分別を心がけましょう!

地域の集団回収に出したり、マークがあるかどうかも確認してみましょう。

エコマークグリーンマーク再生紙使用マーク牛乳パック再利用品

 

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