本文
青梅市文化交流センターのネーミングライツ・パートナー契約を更新しました
青梅市文化交流センターのネーミングライツ・パートナー契約を更新しました
パートナー企業は引き続き、S&D多摩ホールディングス株式会社です。
青梅市初のネーミングライツ導入により、青梅市文化交流センターの施設愛称が「ネッツたまぐーセンター」となっていましたが、パートナー企業の社名変更に伴い、令和5年4月1日から「S&Dたまぐーセンター」に変更しました。
この度、令和5年度末でネーミングライツパートナー契約が満了となるため、現在のパートナー企業と契約を更新しました。
青梅市は、パートナー企業と協働して市民サービスの向上を図っていきます。
ネーミングライツ・パートナー
S&D多摩ホールディングス株式会社
愛称
S&Dたまぐーセンター
命名権料
年額108万円(税込)
期間
2024年4月から2029年3月まで(3年間)
契約更新に至るまでの経緯
契約の更新においては、現在のパートナーに優先交渉権があります。パートナーから契約更新の申し出があったことから、契約内容を本市とパートナー企業で協議し、契約の更新に至りました。