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記事ID:0075334 更新日:2024年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

青梅市文化交流センターのネーミングライツ・パートナー契約を更新しました

青梅市文化交流センターのネーミングライツ・パートナー契約を更新しました

パートナー企業は引き続き、S&D多摩ホールディングス株式会社です。

青梅市初のネーミングライツ導入により、青梅市文化交流センターの施設愛称が「ネッツたまぐーセンター」となっていましたが、パートナー企業の社名変更に伴い、令和5年4月1日から「S&Dたまぐーセンター」に変更しました。

この度、​令和5年度末でネーミングライツパートナー契約が満了となるため、現在のパートナー企業と契約を更新しました。

青梅市は、パートナー企業と協働して市民サービスの向上を図っていきます。

ネーミングライツ・パートナー

S&D多摩ホールディングス株式会社

愛称

S&Dたまぐーセンター

命名権料

年額108万円(税込)

期間

2024年4月から2029年3月まで(3年間)

 契約更新に至るまでの経緯

契約の更新においては、現在のパートナーに優先交渉権があります。パートナーから契約更新の申し出があったことから、契約内容を本市とパートナー企業で協議し、契約の更新に至りました。

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