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新型コロナウイルス感染症に対する 青梅市の対応報告書
令和元年12月に中国において原因不明の肺炎が流行しはじめ、その後、新型コロナウイルス感染症として、わずか数か月の間でパンデミックといわれる世界的流行となりました。
市では、国や関係機関と連携し、様々な取り組みを実施してきましたが、次の新興感染症が発生した際には、より円滑で、効果的に感染症対策を実施し、市民の安全な生活を維持し、継続的な行政運営を行っていくことを目的として、令和2年度から令和5年度の市の対応をまとめた「新型コロナウイルス感染症に対する青梅市の対応報告書」を作成しました。
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