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記事ID:0080082 更新日:2025年3月10日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」を受け付けています(受付期間延長)

 令和6年9月能登半島大雨により石川県で甚大な被害がありました。市ではこの災害の被災者を支援するため、市内施設に募金箱を設置しました。

 お預かりしました義援金はすべて日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。

 みなさんからの温かいご支援をお願いいたします

青梅市での受付

市役所等での募金箱の設置

  • 設置場所…市役所1階総合案内、各市民センター(11か所)、中央図書館、住友金属鉱山アリーナ青梅、市立青梅総合医療センター
  • 受付期間…令和7年12月10日(水曜日)まで

領収書の発行について

 領収書の発行を希望される方の受付は、市役所3階の地域福祉課の窓口になります。

青梅市内の受付金額

 令和6年12月27日時点での義援金受付金額は、282,840円 になりました(市役所、各市民センター、中央図書館、住友金属鉱山アリーナ青梅、市立青梅総合医療センター、街頭募金等の合計額。)。

青梅市立第四小学校から義援金を預かりました

 市では、令和6年12月13日に青梅市立第四小学校の代表委員のみなさんが校内で集めた募金、62,786円を預かりました。こちらの募金は能登半島の災害のために集められ、「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」として31,393円を送金いたしました。

日本赤十字社へ直接支援される方

銀行振り込み等の現金以外の方法で支援を希望される方や、地域を指定して支援される方は「日本赤十字社」のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

日本赤十字社ロゴ<外部リンク>

義援金名目の詐欺にご注意ください

詐欺行為の事例

  • メール、SNS等で呼びかける
  • 公的機関などを名乗りお金を振り込ませる
  • 親類を装い電話を掛けてくる

このような電話がかかってきたら

  • まず身近な人に相談しましょう。
  • 行政機関が一般家庭に対し、個別に訪問し義援金や寄付を求めることや、ATMを操作させたりするようなことはありません。
  • 心当たりの無い電話番号から連絡があった時は、相手が告げた電話番号を信用せず自分で関係機関の電話番号に確認して問い合わせましょう。
  • 不審な電話があった時には警察(110番)または消費者相談室(0428-22-6000)にご相談ください。

善意の義援金です。信頼できる確かな所から寄付していただきますようお願いします。 

みなさんの声をお聞かせください

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