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記事ID:0002288 更新日:2025年5月15日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

新製品・新技術開発支援

性能測定・実証支援事業

材料や製品の測定・分析、性能評価および品質評価を行うに当たり、大学や公設試験研究機関の設備を利用し、試験を依頼する際の費用の一部を助成します。(補助率1/2以内、限度額5万円)

補助対象経費

経費区分

科目

研究開発事業費

試験機器利用料、性能試験依頼料

新製品・新技術開発事業

市内中小企業者が、新製品・新技術を開発する場合や既存製品・技術に新たな機能など付加価値を加えた製品等を開発するまでに要する経費の一部を助成します。(補助率2/3以内、限度額200万円)

(上記のうち、特産品(市内の農産物を使用した加工食品 、市の歴史や文化にちなんだ工芸品など)の開発および多摩産材(多摩産材認証協議会による産地証明された認証材)を使用した製品の開発を行う事業または脱炭素社会に寄与する製品の開発を行う事業は、補助率2/3以内、限度額250万円)

※補助金の交付可否・金額は、おうめものづくり支援事業専門家会議の意見を聴いた上で決定します。そのため、申請額が満額交付決定されるとは限りません。同一事業者による、連続した年度での申請は不可。

補助対象経費

経費区分

科目

謝金

専門家謝金等

事務費

資料購入費、印刷製本費

研究開発事業費

材料・副資材費、機械装置リース料または賃借料(汎用機械、パーソナルコンピューター等を除く)、工具機械リース料または賃借料、外注加工費、外注デザイン開発費、市場調査等委託費、工業所有権導入費、直接人件費(時給2千円、補助額は100万円を上限とする)、試作品性能試験料

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