本文
おうめものづくり等支援事業
中小企業者が活用できる補助金があります!
市では、市内中小企業者等が行う、新製品・新技術の開発、人材確保・育成等の事業を支援します。
令和6年4月1日以降に開始し令和7年3月31日までに完了する事業を対象に、令和6年7月12日(金曜日)まで募集を行います。申請に必要な書類を揃え、このページ下方に記載の提出先までご申請ください。実施された事業に対して、実績報告完了後に補助金を交付します。
支援事業の一覧をご確認ください
おうめものづくり支援事業
事業区分 |
事業メニュー |
助成内容 |
対象 |
新事業チャレンジ事業 |
補助率 2/3以内 |
市内中小企業 |
|
新製品・新技術開発事業 |
補助率 2/3以内 |
市内中小企業 |
|
新製品・新技術開発事業のうち特産品(市内の農産物を使用した加工食品や、青梅市の歴史や文化にちなんだ工芸品など)の開発および多摩産材(多摩産材認証協議会による産地証明された認証材)を使用した製品の開発を行う事業 |
補助率 2/3以内 |
||
新製品・新技術開発事業のうち 脱炭素・自然エネルギー活用等の脱炭素社会に寄与する製品開発 |
|||
産業財産・認証出願事業 |
補助率 2/3以内 |
市内中小企業 |
|
展示会等出展事業 |
補助率 1/2以内 |
市内中小企業 |
|
オンライン展示会等出展事業 |
おうめひとづくり支援事業
事業区分 |
事業メニュー |
助成内容 |
対象 |
人材確保事業 |
補助率 1/2以内 |
市内中小企業 |
|
人材育成支援事業 |
補助率 1/2以内 |
||
DX人材育成支援事業 |
補助率 2/3以内 |
||
企業間交流支援事業 |
補助率 2/3以内 |
市内中小企業 |
|
展示会等出展事業 |
補助率 1/2以内 |
市内中小企業 |
|
オンライン展示会等出展事業 |
【注意】
「展示会等出展事業」と「オンライン展示会等出展事業」は、同事業を「おうめものづくり支援事業」と「おうめひとづくり支援事業」の両方に申請することはできません。
申請対象となる方
市内中小企業
市内に住所(個人事業者)、所在地(法人)があり、かつ、市内に営業の本拠を有する中小企業基本法に定める中小企業の方(信用保証協会の信用保証対象外業種は除く)
市内中小企業グループ
市内中小企業が中心となった中小企業の集合体
申請に必要な書類
補助金交付申請書
- 事業実施にあたっての留意点(最初に必ずお読みください。) [PDFファイル/37KB]
- 「新製品・新技術開発事業」用申請書Word版 [Wordファイル/81KB][PDF版 [PDFファイル/113KB]]
- 上記以外の事業用申請書Word版 [Wordファイル/81KB][PDF版 [PDFファイル/112KB]]
添付書類
- 登記事項証明書(法人の方)、住民票(個人の方)、開業届出書の写し(個人の方)
- 市税納税証明書(直近1年分、全税目)
- 定款の写し(法人の方)、会則の写し(市内中小企業グループ)
- 構成員名簿(市内中小企業グループ)
- プレゼンテーション資料12部(「新製品・新技術開発支援」に申請される方のみ)
提出方法等
電子メール(div2050@city.ome.lg.jp)送信、郵送または持参にて必要書類をご提出ください。
提出先:〒198-8701 青梅市東青梅1丁目11番地の1 青梅市商工業振興課工業振興係
「新製品・新技術開発支援」に申請する場合
「新製品・新技術開発支援」に申請された事業者は、令和6年8月開催予定の「おうめものづくり支援事業専門家会議」で事業内容のプレゼンテーションを行っていただき、その上で、交付の可否・交付金額を決定します。
また、令和7年度に開催予定の専門家会議において、事業の成果発表を行っていただきますのでご承知おきください。
事業完了後は、速やかに実績報告書をご提出ください
交付決定した事業が完了したら、速やかに実績報告書および補助事業に係る支出関係の証拠書類(契約書・請求書・領収書など、事業の成果が確認できる書類の写し等)をご提出ください。なお、事業は、令和7年3月31日までに必ず完了していただく必要があります。事業スケジュールの管理をお願いいたします。
- 実績報告書一式Word版 [Wordファイル/17KB]PDF版 [PDFファイル/47KB]
- 労働時間証明書(新製品・新技術開発事業用)Word版 [Wordファイル/15KB]PDF版 [PDFファイル/56KB]
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)